PR
コメント新着
フィリピンの主食は米、料理は島国のため新鮮な魚介類を使ったものが多く、日本人に馴染みやすい料理も数多くあります。もちろん肉類を使った料理も多く、特にチキンは専門店があり、地元の人にも高い人気があります。フィリピンの原住民が食べていたシンプルな調理法の料理からスペインや中国の食文化を取り入れた料理まで、さまざまな味わいが混在するフィリピン料理、日本では味わうことのできない豊富なトロピカルフルーツを是非お楽しみください。
日本の味噌汁にあたる、代表的なスープ。野菜と車海老をベースに煮込んだスープで酸味がある。
子豚の丸焼き。お祭りにはかかせない。
肉と玉ねぎの甘辛い煮込み料理。フィリピンの代表的なおもてなし料理。
フィリピンの代表的なデザート。"ハロハロ"は"ミックスミックス"という意味。ナタデココや数種類のゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜて食べる。カフェやレストランだけでなく、街角のジューススタンドなどでも気軽に食べられる。
特有の異臭を持つが、一度食べたら忘れられない果物の王様。シーズンは7~11月。
生春巻き。鶏肉、豚肉などいココナッツの実が混ぜられている。
Photo / SMC/DOT Kulinarya Project(フルーツ以外の写真すべて)
マニラ ルーツは日本のかき氷 2010年07月05日
ハロハロ 2008年11月09日
BBQ 2008年11月04日