フランスでの暮らし

フランスでの暮らし

March 3, 2008
XML
カテゴリ: 育児奮闘記
お久しぶりです。

それはいいが、だんなの田舎からやってきたのでもちろんうちに泊まるわけですよ。
ただでさえ家事に追われているのに、土方の兄ちゃん二人を養うのはきつい。
いやしかし、だんなもよく食べるほうだけど、彼らもまたよく食べる。
食事の支度も大変だけど、食前酒に付き合うのも大変。
彼らは4日間いたけど、ウイスキーのビンを3本からにしてくれました。
そのほかワインやらリカーも数本。
ビン専用ゴミ箱があふれかえった。


しかも何がきついって、一日中扉マドが開けっ放しなのですよ。
出入りするし、コンセントがいるから。
そのため暖房も切ってるので寒いのなんのって。
レオはすっかり風邪引いた。
もちろん私ものどが痛く体もだるかった。
私はましになったけど、レオはいまだに鼻水たらして、声もハスキーになって大人っぽいし。
だんなは一足遅れて今頃かぜひいてるし。

そんなレオですが、最近口が達者になった。
フランス語なんて聞いててびっくりするほど生意気な口の利き方をする。
まぁこれは周りがこう話すからなのよね。
そう思うと責任は周りの大人たち。


これて私がそういってるのよね。
私しかいないもんね。
「そんなんした、あかんでー」
「ちょっとまってや」
ってものすごい大阪弁。

と怒られた。
そういや、レオをしかるときやってるなぁ。
極めつけ、何かを頼んだとき
「はい、はい」とめんどくさそうに言う。
イヤー言葉使いは気をつけないとね。

そして大きな進歩。
とうとう日本語の歌を歌えるようになった!!
大きな栗の木の下で
この歌は実はまだレオが赤ちゃんのときから動けないレオの手を持って振りつきで歌っていた。
ただ三頭身のレオは頭の上で栗の形が出来なかったのだ。
頭がでかすぎ。
そんなレオが、ちゃんと栗を作れるように。
しかもほぼ(ちょっとフランス系の訛りあり)間違い無し、音程もあってる。
なんとなく達成感。

後はまだまだだめ
どんぐりコロコロは・・・
どんぐりコロナ、どんぐりコロナ・・・とまったく音程も外れて繰り返す。
その後お池にポチャン、あー大変。となんかまったく違うものになってる。

ごんべさんの赤ちゃんにいたっては・・・
ごんべさんの赤ちゃんをいやというほど繰り返した後(もちろん音程はまったく違うものになってる)続くことばが・・・
風邪ひーほー

そして今は森のクマさん特訓中。
今のところ、あるぅ日、森の中、熊さんに、出会ぁた。
までは音程もうまく行く。
その後はちょっと長いのかついてこれない。
のでこの短いところをひたすら繰り返す。

そして極めつけは・・・
まききまききトントンとん。
手の振り付けは間違っていなくも無い。
といってもトントントンしか出来ない。
そういーとまきまきの歌。
これは実は教えてもいないのに、去年の日本に帰るときフランスの空港で急に歌いだした。
多分アンパンマンのDVDに出てきていたのを覚えたのだろう。

でも、何気に道を歩いてるときに日本語の歌を口ずさんでくれると、みょーにうれしい。
思わず一緒に歌ってしまう母。
しかし、だめレオが歌ってるの!!と怒られる母。

それでもめげかかっていた頃に比べればものすごく語群も増え、こんなにフランス語有利の中、日本語を話してくれるレオに感謝である。

母としてはもっと日本語の環境を整えてあげたい!!!
毎年の日本行きだけでは物足りない。
しかも日本での幼稚園体験入学の夢は破れたり。
ほかにも日本語テレビの加入も考えたがうちでテレビを見れる時間数の割にはかなり高い。
日本人会入会もしたいと思いながらも時間が無いとほったらかし。
って言っても日本人会に入ったら何がどうなるのだ?
図書館で本が借りれるらしいが、どうも子供用はまた別料金。
お金がかかりますなぁ。
最近福音館に申し込んで先週なぜか2か月分まとめて届いた。
もっぱら最近は届いた本を読まされている。
昨日ネットで競り落とした20冊の絵本が日本から届いた、という通知が入っていた。
日本語の絵本を手に入れるのも楽じゃない。

日本の方からサークルでも作ればいいねんと言われたが、時間が無いのよ。
日本では流行っていると言ったらおかしいけど結構あるみたい。
そこで思ったのが楽天の景子さんがやってるみたいに時々うちに集まったりするのっていいな
なんて・・・
しかーし我が家はいまいち治安も良くないところにある上にパリ市内でもないしやっぱり不便。
来て来て!!というにはあつかましい感じもする。

そして思ったのが日本人学校。
ネットで調べたがいまいちよく分らん。
幼稚園みたいなのもあるのか?
調べたら日本語補修校は出てきたが、なんか今のレオには合わない気がする。
しかも誰が連れて行くねん?
さすがにヌヌには頼まれへんよね
て言うよりヌヌ代だけでひーひー言ってるのにこれ以上払えない。
こういうのって高そうだし。

人に言わせれば子供のためだしそれくらい払ってやれよって感じかもしれないけど、そこまでおおらかになれないけちな母。

昨日だんなの友達のうちにとまりで遊びにいったり、その前にもだんなの友達(別の人)がうちに泊りに来ていて、子供の話になったとき、やっぱりヌぬって高いよねー
という話になった。
聞いてるとうちってものすごく割高に払ってるのね。
一人なんて子供二人預けて450ユーロ。一人は一日中ヌヌのうちにいるのに・・・
うちはレオが学校に行ってるにもかかわらず550ユーロほど。
デモ聞いてるとやっぱりヌヌ代を抑えるためにママさんがいろいろ時間を調節してるのよね。
そう思うと転職が頭をよぎる。
だんなに言わせると転職するなら早いうちがいい・・・
まったくそのとおり。
どっちにしろパティシエなんて職は定年まで続けられるわけが無い。
特に女性には体力的にもきつい。男でも40を超えると腰に来る。
年をとってからの再就職は難しい。そんなのは日本でもそうなのに異国の土地ではなおさらだろう。
後悔することは目に見えてるし、この職に未練たらたらなのだけど転職するなら今しかない。
少しくらい給料が下がってもヌヌ代がなくなるのは大きい。
しかしいまいち踏み切れないこれまたふがいない母。

今やっと自分の職でフランス人と対等に働けて、お給料もそれなりにもらえるようになったのにここで手放すのも寂しいなぁ・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 3, 2008 07:22:48 AM
コメント(16) | コメントを書く
[育児奮闘記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

PANDA88

PANDA88

Comments

ちぃちゃん@ Re:フランスのケーキ屋で働くということ(07/16) 今、私は中学生です。ケーキ屋の娘なんで…
特権階級にでもなりましたか?@ Re:フランスのケーキ屋で働くということ(07/16) みずがにごっているのはあなたでしょ …
PANDA88 @ Re:そうだった!(12/13) 景子7000さん 私も一度たどり着いたこと…
PANDA88 @ Re[1]:お知らせします。(12/13) 私も初めの方は削除したりがんばってたん…
景子7000 @ そうだった!  一度、足跡をたどってPANDAさんら…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: