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最近、朝日がブラインドを通して差し込んで目覚めるようになった。もちろん、携帯電話に設定してあるアラームを消し、ベット・サイド・テーブルにあるアラームを消した後にだ。そう、私は寝起きが悪い。 けれど、朝日が差し込むということは天気は晴れ。ベットから体を起こし、ブラインドを開ける。すると、目の前にあるレンガ造りのアパートが真っ赤に燃えているように見えるのだ。そしてその向こうには青い空。その一瞬で清々しい気持ちになり、ワクワクして新しい一日を迎えることができる。すると、自然に太陽に向かって手を合わせたくなる。昔から日本人が太陽を敬ってきたことは自然のことだったのかもしれない。末期ガンを宣告された患者が毎日病院の屋上にあがり、朝日を拝み生きていることに感謝する気持ちを持ったことでガンを克服したという話も読んだ。感謝の気持ちが私たちひとり一人が持っている自然治癒力を目覚めさせるからだろう。 この寒い朝のニューヨークに輝く太陽は待ちわびる春をも感じさせる暖かな光でもある。
Jan 30, 2007
今朝、母と電話をしていて、「最近の写真、素敵ね!」と褒められた。 今考えると、私は昔から両親に褒められたい気持ちが強くて、日本に居るときは優等生でありたいと願い、自分でも「良い子」だと思っていた。すでに優等生からも「良い子」からも脱線しているけれど、やはり褒められると嬉しいし、私の人生って実は誰から言われるよりも両親に「よくやった!」「頑張ったね」「素敵だよ」そう言葉をかけてもらいたいが為に様々なことをやってきたようにも思う。もう父は亡くなったけれど、未だに母にそう求めているのかもしれない。そしてまだ親離れが出来ていないのだ。 週末になる金曜日の夕方。街が一際活気に沸きだす。私も久々に楽しい時間を過ごした。 Paint the town red. (たくさんお酒を飲んで、踊って、楽しんで、ドンちゃん騒ぎをする) マンハッタンの街がそんな私を母のように見ていてくれるような気がする。
Jan 28, 2007
週末、土曜日の午後、風は冷たかったけれど、空はとっても綺麗だった。
Jan 22, 2007
最近の統計で16歳以上のアメリカ人女性のうち、未婚や結婚していても別居中で夫と暮らしていない人、つまり「シングル女性」が全体の過半数を超えた51%になったと記事があった。戦争で別居数の多くなった時を除くと歴史上初だそうだ。専門家いわく、結婚して夫と家庭を築くという伝統的な結婚観が変わって、結婚しないという選択が社会的にも認められたということらしい。そして女性の間からは「結婚生活にとらわれるよりも自分の時間を大切にしたい」と声があがったそうだとか。また若いうちに結婚する割合も減って、1950年と2005年での比較は、15歳から24歳で結婚している割合が42%から16%に、25歳から34歳でも82%から58%に減っているとか。 でも「シングル」という響きは、この統計のように、結婚しないで楽しんでるわ~というニュアンスに取れるのに、同意語の「独身」だと「はい、わたくし、一人身ですの。寂しいんです。。」と、何故か哀愁が漂っているように感じるのは私だけ?もちろん、そこに「貴族」が加わって「独身貴族」となると、なんかスカした感じがする。どちらにしても、マンハッタンの女性は30歳過ぎると結婚するよりテロに遭う確率の方が高いという記事もあったし、世の中の女性はこの統計をどう受け止めているんだろう?? 今年初めての見る降る雪を見ながら、そんなことを考えていた。
Jan 18, 2007
「何になりたい?」そう聞かれるとよく「カメレオン」と答える。もちろん、怖くて触ることも出来ない爬虫類になりたい訳ではない。カメレオンは周囲の環境に合わせて皮膚の色を変え、保護色とすることができる(参照:Wikipedia)。そんなカメレオンのように変色自由な人となりたいのだ。 She wears many hats.英語でよく聞く表現だけれど、「彼女は沢山の帽子を被っている。」 つまりいろいろな顔を持っているということをこの文章は表している。私もそうかもしれない。生活の為に会社員として働き、けれど時にコメディやお芝居したり、イベント企画したり、書いたり、、、。そしてそこに新たに「癒し」が加わった。 昔から宗教や占い、そんな不思議なことは好きだった。そしてアメリカに来た頃から精神世界に目覚め、シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』の本を読んだことをきっかけに私の旅が始まった。その頃からエナジー・ヒーラーやサイキックといった人たちの集まる展示会(スピコン=スピリチュアル・コンフェレンス)に行くようになった。そして大学を卒業と共に自分の両親や祖父母のような人たちの瞑想グループに参加した。そこで中心となったのは私が『アメリカのママ』と呼んだ人で目に見えない世界にとても通じている人だった。丁度その頃彼女はバーバラ・ブレナンのHangs on Healing、宇宙のエネルギーによって手をかざすだけで癒すことを学ぶ学校を卒業したところだった。その他グループにはマッサージ・セラピストがいたり。その中にいると、自然に私もその分野に進みたくなった。けれどその瞑想グループにしても、行く先々のワークショップやレクチャーには私のようなヒヨっ子は殆どいなかった。 あるワークショップに参加した時、その殆どが40代から50代、そして離婚した男女が多く参加していた。ワークショップが進むうちに、あちこちですすり泣きが聞こえてきた。見回すと、自分と親の人たちが子供のようにオイオイ泣いているのだ。ビックリして見ていると、主催主がそれは子供の頃からの抑圧された気持ちが出ているからだと言った。その時私は「この人たちみたいに、何十年も気持ちを押し殺して生きたくない!」そう誓った。そして癒し(ヒーリング)の道に進むことも、まだ私にとっては時期じゃないと悟った。「この人たちは結婚して、子供がいて、中には離婚という人生の大きな波を生きて来た人たち。この人たちの気持ちはこの私には計り知れようがないわ。まずは私が自分の人生を生きなくちゃ!」マッサージ師になったり、ヒーラーになっても対する相手はひとり。それよりももっと沢山の人たちを癒すことが出来ること、そんなことが出来れば良いなと想い続けていた。そして数年後に始めたのがスタンド・アップコメディー。笑いは人を癒す。笑いには国境が無い。だから私がスタンド・アップコメディーをしている時は「癒し」だったと今でも思っている。そして私自身、お客さんたちの笑い声で癒された。 いろいろな事を経て、やっとその時が来たなと思えるようになった。そしてこの週末、楽天からご縁となったTedさんの師匠でもあるM師にレイキ(靈氣)の伝授(アチューンメント)を受けにアムトラック2時間半乗りアルバニーへと向かった。長年の想いを叶える期待と緊張、けれど冷静である自分もそこにいた。駅にはTedさんが迎えに来てくれ、すぐにM師宅に向かった。彼女と夫のF氏の家は前回お邪魔しているのだけれど、家中にパワーストーンがあり、また家のある場所もパワースポットとなっているらしく、家に一歩足を踏み入れるとそのエネルギーを感じて気分が良くなった。少し談話した後直ぐに私のアチューンメントが始まった。 アチューンメントを受けたその時から霊気を使えるようになる。仕組みは例えるとランプに電気をつけるようなもの。ランプ(貴方)をつけるのにはコード(私)をプラグに差し込んで電気(宇宙のエネルギー)を流す。その時に癒しが起こり、その宇宙のエネルギーにより私も貴方も癒されるというもの。伝授が終わってすぐに練習となり、F氏、そしてTedさんの奥様、Tedさんの3人が協力してくれた。体中、特に丹田の辺りが熱くなり、「レイキというより、ホットヨガみたいね」と呟いたほど。私が受けたのはレイキ・レベル1。人を癒すこと、草木や石、などにもレイキを送ることが出来る。けれど、一番は自分自身のセルフ・ヒーリングという。そして何よりも一番変わったのは私自身の意識。着物を着るとしゃきっとする。そんな気持ちなのだ。 かぶり始めた新しい帽子。他の帽子と一緒にファッションを楽しむようにかぶり続けていきたい。 カメレオンの被る帽子も七変化。
Jan 17, 2007
Time to stop and smell the coffee. (忙しいばかりだとコーヒーのアロマも味わうことができないよ)
Jan 4, 2007
私のネット仲間でもある、ダンサー・俳優・演出家の神ひろしさん率いるカンパニーEASTがラ・ママ劇場にて『女王メディア』を公演します。 神ひろしさんは、ギリシア、エジンバラなど海外上演多、蜷川幸雄さんも推薦文を書いてくれたこともあるという方です。 NY在住の日本人の方たちに是非見て欲しいということでご紹介させて頂きます。 皆さん是非見に来て下さいね! + + + + + + + + 『王女メディア』 主演:神ひろし 振付/演出:かわらさき けんじ 日:2007年1月4日(木)~14日(日) 時:木曜日~日曜日 夜 7:30PM 日曜マチネ 昼 2:30PM ラ・ママ アネックス劇場 LaMaMa 4A East 4th St. NY, NY 10003 212.475.7710 Office Hours: M-F 10am-6pm www.lamama.org Ticket: $20 カンパニーEAST http://www.j28studio.com/nymedeajapan.html
Jan 4, 2007

去年はサボってしまったけれど、この数年1月2日には書初めをしている。ちゃんとした道具も無く、数年前に中国製の安い小さなおもちゃみたいな書道セットを購入し、それを使っている。だから筆の質も良くないけれど、一年に一度ならこれでオーケー。昨年スキップしてしまった罪悪感から今年は必ず書こうと決めていた。 私は漢字1文字を書くのが好きだ。というのも漢字はたった一文字でもその意味を表せるからだ。今までに『夢』、『花』と書いたのを記憶している。これがローマ字だと『A』『B』だけだと意味をなさないところと、漢字のアートとしての美しさがそこにあり、それが好きなのだ。 今年選んだ漢字は『和』。 昨年から戦争や原爆、被爆をテーマに活動を始めた。アメリカや日本はまだ平和だ。元大統領だったサダム・ホセインが処刑されたイラクでは未だに戦争が続いている。この「戦争」もアメリカメディアによって「内戦」と表現が書き換えられ、アメリカ兵の死者が3000人を超え、太平洋戦争より長い時間戦っている戦争となったイラク戦争。そんなことも背景に『和』という字を選んだ。 でも本当は私たち一人ひとりが内なる自分を見つめあい、『和』を持てるように。そんな願いも含んでいる。もちろん、自分もその一人だから。 豊かな穏やかな心からは争いは起こらない。そんな心をいつも持ち続けていたい。
Jan 3, 2007

今年はもっと日記をアップしたいと思っています。
Jan 1, 2007
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