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本日の午後は、6月中旬に発行される『ビジネスで大切なことは、すべてドラッカーが教えてくれた』(中経出版)との共同企画のTSUTAYAのDVDの収録でした。総合編であった『20代から身につけたいドラッカーの思考法』各論であった『20代から身につけたいドラッカーのリーダー思考法』『20代から身につけたいドラッカーのマーケティング思考法』今度は、応用編である『ビジネスで大切なことは、すべてドラッカーが教えてくれた』です。事例を中心にドラッカーの使い方をご紹介しています。著書と併せてお使い頂くと、ドラッカーの理解も深まることでしょう。
2011.05.31
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昨夜は、関東地域のラジオ局J-WAVEの『J-WAVE SUNDAY LIBRARY』の収録でした。テーマは、「今ドラ ~いまさら聞けないドラッカー!~」です。進行役を務める深澤里奈さんのリードで、無事、ラジオの初仕事を終えることができました。深澤里奈さん、ありがとうございました。オンエアーは、6月12日・19日の5:00~6:00です。早朝ですが、よかったら、聴いてください。「早起きは三文の徳」になるかもしれません。ところで、「三文の徳」の「徳」は、「得」と思い込んでいました。パソコンで文字変換して、誤変換だと思い確認したら、パソコンのほうが正しかったのです。早起きは儲かるのではなく、品性が高まることだったのですね。日本語は奥が深いですね。
2011.05.31
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先週木曜日に講師を務めた四国・松山市の愛媛信用金庫様からセミナーのアンケート結果が届きました。アンケートを書いてくださった60名の内、58名の方(全体の96%超)がよかったと感じで下さったようです。アンケートの中から、いくつか紹介させて頂きます。・このセミナーのお誘いを頂いてから、NHKで「もしドラ」が 放送されていたので予習のつもりで観ていました。 難しくなく簡単な言葉での説明がわかりやすかったです。 視点をずらす、発想の転換がスムースに耳に入ってきました。・具体的かつ解り易い内容.話し方で、トータルで良かった!! ・大変、勉強になりました。経営の初心に返るようなセミナーでした。・話題のドラッカーについて、やさしく勉強できました。 自社の経営をあらためて見つめ直すきっかけにできました。・非常に分かりやすく、よく理解できて、とてもよかったです。 このような機会があれば、また参加したいと思います。・「何か一つを意識すると全てが変わる」とか、 「自分の強みを生かせていく」とか、簡単なことを意識して、 徹底して行動することが、変えることの第一歩である、 進化することの基本である。良い気付きの時間でした。・大変に参考になりました。決して新しい情報ということではなく、 本来企業が必要とする哲学を再確認できました。・本日の藤屋先生のお話は、大変わかりやすく、なおかつ、 大変役に立つものでした。とても有意義な時間でした。・事業の細分化や見直し(仕分け)を明確にしていく為に 経営セミナーは勉強になりました。・業績アップの手法大変よくわかりました。ありがとうございます。このほかにも「17:00までに終わってほしい」と言う意見もありましたが、愛媛信用金庫様とのお約束で15:00~17:30となっていたので定刻通りに終わらせて頂きました。申し訳ございませんでした(苦笑ありがとうございました。
2011.05.30
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木曜日の四国・松山市の愛媛信用金庫様での経営セミナー「ドラッカーの処方せん」で、最後に頂いた質問。「おもちゃを中国でも売りたい。留意点は?」私は、中国ビジネスを展開しているわけではありません。知っている2、3社が中国の工場で製造している程度で、あとは、新聞やTVでの報道で知っている程度です。例えば「安全管理に問題がある」という報道はしばしば聞きます。・中国の人たちは野菜は野菜用の洗剤で洗わないと食べれない。・おもちゃに鉛を使っているものがある。・日本からリンゴやイチゴなどが高級果物として出荷されている。・沿岸部の青海では、中国人にとっては高級となる日本のスーパーマーケットの駐車場が 満車状態である。・化粧品では資生堂やカネボウの人気が高い。・日本の衣類のデザイン性が優れているものは高額でも売れている。などなどです。日本の大衆が低価格を求めて中国製を選択するように、中国の裕福層は、安心・安全・ブランドを求めて日本製を購入しているという現実が浮かび上がってきます。そこで、・おもちゃに安全性は求められている。(おもちゃは子どもが口に入れます)・中国は一人っ子政策で、子供に対する意識が日本以上に強い。・裕福層には、高価な商品でも良いものは売れる。などを中心に、安心・安全をセールスポイントとして打ち出してみては?とアドバイスさせて頂きました。また、終了後に印刷業の方と名刺交換させて頂いた折に、印刷業界は厳しい。販促屋にならなければ存続できない、との話になりました。「だから、気が重い」と。「できないことはできない。上手くできないことをやっても差別化できない」。これ、ドラッカーの名言です。だったら、社内でうまくやっていることを、商品(サービス)として売ればよいだけです。それを、印刷の視点から商品化してみる。以上は、マーケティング思考です。むずかしいことはありません。*関連する情報をつなぎ合わせてみる。それで、どのようなことが考えられるか?*それを基に、自分がお客様だったらどうするか? から考えてみる。*自社で必要なことは、他社でも必要では? 自社は上手く改善したが、 他社でも困っているのでは?マーケティングとは、どこか遠くの、特別なことではなく、もっと身近なことなのです。あなた自身が「買う立場」になって、どうしたら買いたくなるかを考えること、それを仕組み化することなのです。続きは、7月5日のドラッカーセミナーで、もっと事例豊富にお話します。
2011.05.28
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松山市の愛媛信用金庫様での講演、『ドラッカーの処方せん』 ~事例でわかる、業績アップの着眼点~大変、ご好評を頂いたようです。(後日アンケートを送って下さるとのことでした)雨模様にもかかわらず、100名くらいの参加者がありました。出席率もよかったそうです。持参した6枚のDVDも完売しました。
2011.05.26
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中小・零細企業の経営戦略で、よく使われるのが「地域密着」です。では、地域密着とはどのような対応をすることなのでしょうか?御社・貴店がかかげる「地位密着」によって、お客様にはどのようなメリット(他社にない魅力)があるのでしょうか?地域密着というスローガンだけでは、何も変わりません。「地域密着」は仕組み化され、日常業務に落とし込まれなければならないのです。地域に所在するだけ、毎日、会社や店の周りを掃除するだけ、挨拶をするだけでは足りません。ビジネスは、お客様への貢献ですから、お客様にとってよい、その結果として御社・貴店にもよいとならなければならないのです。しかも他社・他店との差別化を前提として。では、お客様に貢献する差別化のための3つのポイントとは・・・その答えが、来月中旬発行予定の『ビジネスで大切なことは、すべてドラッカーが教えてくれた』(藤屋伸二長、中経出版)と、7月5日の夜、東京で開催する『ドラッカー戦略セミナー』にあります。
2011.05.25
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3月17日に開催予定で延期になっていた『ドラッカー戦略セミナー』を開催します。3ヶ月以上お待たせした分、バージョンアップしたものをお伝えできると思っています。「マーケティングなんて、むずかしいこと言われても・・・」「うちには強みなんかない。あったらもっと売上げも利益も伸びているはずだ!」と思っているかもしれません。たとえば、出版業界の市場規模は2兆円(ピークは3兆円超)を割り込み、返品率も40%に迫っています。 しかし、既存の市場は縮小しており、かつ競争がきびしくのですが、新規市場を開拓する余地は無限に残っていました。と言うのも、そのような出版市場で、私は、この2年半でドラッカーの関連書籍を累計で93万部超発行できたのです。これはドラッカー関連の中では、私の知るかぎり、ドラッカーの翻訳書、『もしドラ』の岩崎夏海さんに続く発行部数だと思います。 実は私も、「ドラッカーの理解」が自分の強みとは思ってもいませんでした。それはある知人からのアドバイスで知ることができたのです。「ドラッカーの理解」が強みであると知った私は、ドラッカーの本を2年半で10冊書き上げました。それは「やるべきことの選択」と「選んだ仕事への集中」で実現できました。 私自身が体験したドラッカーの差別化戦略、そして私がかかわった企業が実行したドラッカーの差別化戦略、それがどの企業でも通用する方法(その企業のヒト・モノ・カネ・時間:場合によっては他社とのコラボを使って業績をあげる)であることを、事例を使ってわかりやすく説明します。事例◆出版不況の中で93万部のヒントになった経験と気づき(マーケティングと イノベーションの切り口)とは・・・ ◆忙しいだけで業績が低迷していた建設業・塗装業が、移動時間をなくすために 地域に密着し、セールスポイントを変更した「小規模市場戦略」とは・・・ ◆製造業から卸売業へ、卸売業から情報サービス業へ事業の定義を変えて、 新規事業開発に取り組み出した「市場や商品の意味を変える戦略」とは・・・ ◆数年間、前年同月比を割り続けた小売業(数十店舗)で、 セールスポイントを明確に打ち出し、4ヶ月で事業部全体の前年同月比を プラスに変え、黒字転換を果たした「市場や商品の意味を変える戦略」とは・・・ ◆価格が競合より高いことが強みだと気づき、 その裏付けをセールスポイントに変えた専門店の「専門市場戦略」とは・・・ ◆自社のサービスが市場や顧客にまったく伝わっていないことがわかり、 競合との差別化ポイントを知らしめてV字回復したサービス業の 「創造的模倣戦略」とは・・・ ◆コア・コンピタンスを応用し、 衰退市場から成長市場への参入を果たした製造業の「専門技術戦略」とは・・・ 実施要領・お申し込は『藤屋マネジメント研究所』のHPまで
2011.05.24
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昨年の2月から6月まで社員研修(ドラッカーの視点で作る経営計画がテーマ)を行った会社の社長と新宿でお会いし、1時間ほど雑談。その際、「課長候補の人たちにドラッカーの話をしてくれ」との依頼を頂きました。3時間半、たっぷりとドラッカーを話します。昨年は、社長以下4名(途中から1人増加)で9回の研修でしたが、現在、その中の1名は「こんなことをします」と事前報告があり、もう一人は「こんなことをしました」と事後報告があるそうです。その内容は、社長から見ても問題ないとのことでした。最年少だった人は地方の営業所長として悪戦苦闘しており、途中からの人はマイペース。それぞれが、それぞれの持ち味を発揮しているとのこと。やはり、ドラッカーのマネジメントという共通言語とその共通理解ができたことが、社長の思考がブレずに伝わることに貢献しているようです。そういえば、事前報告と事後報告のお2人は、先月の東京への事務所移転の際、お祝いに駆けつけて下さったのですが、椅子に座るなり、メモ帳を筆記用具を取り出していました。何をしにきたのかな? と思わず笑いたくなりましたが、ついつい熱心さに惹かれ、いつもの調子で「ああだ、こうだ」としゃべっていました。
2011.05.24
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★『図解で学ぶドラッカー入門』(JMAM)の重版が決まりました。27刷目で累計74,500部です。初版から丸2年が経過したいまでも、2ヶ月か、3ヶ月に一度の割合で重版されています。俗に言う「ロングテール」というやつです。★5月27日は、TSUTAYAから、中経出版との共同企画『20代から身につけたいドラッカーのマーケティング思考法』のDVDレンタルが開始されます。★また、同じく中経出版から来月発行される著書のDVD化も決まっており、8月にはTSUTAYAからレンタル開始される予定です。★さらに、昨日、あるラジオ局から「ドラッカーについて話してくれ」と出演以来がきました。この2年間、「一点突破、全面展開」をねらって、ドラッカーを選択し、ドラッカーに集中してきました。これまで「点」だったものが、ここにきて線につながりつつあります。これを面にまで展開していくわけですが、そのための準備を、今、急ピッチで進めています。
2011.05.17
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今日はSMBCコンサルティングで、『ドラッカーに学ぶリーダーシップ』の講師。リーダーシップの話も、ドラッカーだと一般論とかなり違う。
2011.05.16
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ドラッカーは、「知識労働者は、考えることが仕事の本質」と言います。「まったくその通り」と実感している今日・この頃です。自分の戦略を再構築したり、北方謙三の『三国志』を読んだりしていると、今まで、いかに自分が考えていなかったかを思い知らされます。経営者の仕事の半分は考えること、それを実行するのが、残りの半分、とした場合、あなたは、どの程度実行できているでしょうか?ただし、無から有は生じないので、考えるヒント(きっかけ)が必要。その1つが読書。しかし、読書が好きな人は、いつの間にか読書が目的になっています。例えば、「1ヶ月に本10冊読む」と決めると、何のために読書するのかを忘れてしまい、10冊読むことで満足してしまっています。趣味と割り切ればよいのですが、考えるヒント、経営のヒントにするのであれば、多読の後には、必ず精読の期間を設けましょう。例えば、3ヶ月多読、その中でよかった1冊~2冊をその次の3ヶ月で繰り返し読む。繰り返し読むとは、1.線を引きながら読む。2.書き込みながら読む。3.それを自分なりにまとめてみる。4.さらに、まとめたものを自分の経営(仕事)に置き換えてみる。5.小さく、実行に取り入れてみる。このようにしていくと、これに耐えられる本が少ないことがわかってきます。そうすると、読むべき本も変わってきます。私は、ドラッカーをそのようにして読んできました。それでも、実際には、行動に落とせていないことばかりです。「亀の歩み」「凡人の悲しさ」を痛感しています。
2011.05.15
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著書(監修を含む)10冊の累計が93万部になりました。来月にはもう1冊増えます。たぶん、今年中には100万部の大台に達成できるのではないかと思っています。この部数だけ、多くの方々に読んで頂いていますので、感謝するとともに、嬉しくもあります。(実売部数はわかりませんので、あくまでも発行部数を基準にしています)さて、これを一つのきっかけとして、自分自身の戦略を再構築するところです。そもそも、現在の活動も数年前に策定した戦略に沿ってやっていることであり、その戦略の一環としての執筆活動であり、東京への事務所移転でした。これで一つの目標を達成しました。でも、ドラッカーは「目標を達成した時は、お祝いをする時ではなく、次の準備に入る時」と言っています。私たちビジネスパーソンは、かつての歌手のように「大ヒットを一曲」出せば、それで、その後もそこそこ食べていけるというものではありません。野球でいえば、「打率」みたいなもので、その後、打てなければ、ドンドン下がっていってしまいます。それが現代の経営(「ホームラン数」や「打点」との違い)です。戦略を策定した時とは、経営環境や私自身の状況も変わっていますので、そのための戦略の再構築なのです。話を戻します。執筆に関してですが、これまでは「知りたいドラッカー」をコンセプトに、ドラッカーブームに乗って書いてきました。今日現在、アマゾンのドラッカー関連本では、『まんがと図解でわかるドラッカー』が4位、『図解で学ぶドラッカー入門』が7位、『まんがと図解でわかるドラッカー リーダーシップ論』が9位と健闘しています。こうしたことから、「ドラッカーを日本で一番わかりやすく伝える男」(ツタヤのレンタルDVDの出演者紹介)、「ドラッカー研究の第一人者」(まんがと図解でわかるドラッカーの筆者紹介)、「ドラッカーの伝道師」(某国立大学寄付講座の講師紹介)とご紹介して頂けるようになってきました。これこそ、私がねらってきたニッチ(小さな領域でトップになる)戦略です。でも、私の本業は、経営コンサルタントです。本を書くことが本業ではありません。これまでは、私にとっても皆さんにとっても「ある意味での助走期間」でした。皆さんは、「ドラッカーをなんとなく知っている」だけでは業績アップに結びつけることができません。そこで、これからは「使えるドラッカー」にコンセプトを移行していきます。6月に発行される11冊目の本では、車の運転を例に出し、「経営者は、車をどう使うかが問題なのであって、車のメカニズムまで知る必要はない。交通ルールを知り、運転技術を身につければ、車をビジネスに使えるようになる。ビジネスの場合、その交通ルールに当たるものがドラッカー理論であり、運転技術に当たるものが事例集。ここまでが自動車教習所。あとは、皆さんご自身が“それを何に、どのように生かすか”である」としています。ただ、スポーツ(例えばゴルフ)と同じで、一度、レッスンプロに習えばそれだけでよいわけではありません。スランプにも陥ることがあるでしょうし、変な癖がつくこともあります。そうしたことに対応するために、定期的あるいは困った時に考え方やフォームをチェックする必要があります。ビジネスにおける『鏡』の役割になるための「著書」「継続的なドラッカーセミナー」「コンサルティング」などを複合的に行なっていこうと考えています。それは、すばらしいセミナーはたくさんありますし、それぞれの理論に基づく優秀なコンサルタントも山ほどいます。どれを選択するかは、皆さんのお考え一つですが、その中で「ドラッカーの理論を、経営の基礎に置きたい」という方々のために、「ドラッカーを使いこなすための訓練(反復練習)の場」が必要になると考えているからです。内容は、「社会の困った」「お客様の困った」の解消手段を提供するのがビジネスですから、日本中が困っている今は、ビッグチャンスが到来しているとも言えます。必要なものは「プラスをさらにプラスにする」「マイナスや脅威もプラスに転換する」思考法や方法論です。これらを皆さんと一緒に考えたり、アドバイスしたりできたらと思っています。こうした仕組みを、6月中ごろまでには、すべての準備を終え、ご案内できる予定です。藤屋マネジメント研究所藤屋伸二
2011.05.12
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