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最近、ひどい眠気に襲われて眠りっぱなしの毎日でしたzzzまた肝臓が悪くなったか!?…と自分でも心配してしまうくらいでしたが、定期健診の結果はいつもと変わらずでした。きっと急に寒くなって、体が勝手に冬眠の準備をしていたのでしょう^^; * * *先生は続けて「立てるの?」と聞いてきた。私は、先生が私が怠けて歩くのを拒んでいると思われるのが嫌で、ちょっとむっとして「立てるよ!」と答えた。歩くことはできないけどもう立てるんだ!それを証明したくて「先生、肩貸してよ!」と言った。先生はちょっとびっくりしながらも「いいよ」と言った。ちょうどその時ベッドの上に座っていたので、そのまま足をベッドの下に降ろし、先生の肩を持ってベッド脇に立ってみせた。「ほらね!」先生の横に立つと、先生はいつもベッドから見上げていたのと違って小さく見えた。「あれ、ふうこさんおっきいんだね~」先生も少し驚いていた。先生が去った後、お母さんが、「あんた、やだ。先生に『肩貸して』だって!」お母さんは、私の失礼な発言にびっくりしたようだった。「だって、先生、私がまだ立てないと思ってるんだもん!」私は、自分が回復しつつあることを先生にアピールできて「ふふん」というちょっとした満足な気分だった。※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!※詳しくはコチラで本日、29日23:55からのTBS系列「ニュース23」で純平君の特集があります!ぜひご覧になってください。
2007年11月29日
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最近、こんなありえない記事がネット上で話題になってるみたいです。 ドナーカードは「微妙」?CanCamモテ子ブス子記事(CanCam12月号) この記事におよると、ドナーカード持ってる人は「微妙」なんだそうです。というか、そういうレベルの問題ではナイと思うんですが…。 CanCam読む年代って、周りに置いてかれないよう必死な年代なので この記事を真に受けそうでこわいです…。 臓器移植を必要とする人のこと考えるとありえないと思うんですが。 命を軽視しすぎだと思わざるをえません。 CanCam含め、CanCam読む人の価値を自分で下げてますよねぇ※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。※フリーページ内「お知らせ」UPしました。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!
2007年11月16日
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ある日、南田先生が回診でやってきた時、こう言った。「ふうこさん、もう歩いてもいいんだよ」立つことまではなんとかできるようになっていた。足を曲げずにつっぱるようにすると、足がつっかえ棒になって立てるのだ。ところが歩こうと片足を曲げようとするともうだめで、かくんとなって力が抜けた。それに、歩くにはこのお腹から出ている管が邪魔だし、管つけたままでどうやって歩くんだ、と思った。管がついたまま動くと、繋がっている部分の皮膚が破れそうで怖かった。「管が取れたら歩くよ」私はそう答えた。※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。※フリーページ内「お知らせ」UPしました。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!
2007年11月14日
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自動販売機には様々な種類の飲み物が並んでいて、「あ、これはゼリー状になっててよく振ってから飲むやつだ」とか「グレープフルーツジュースは好きだったのに飲めないな」とか、宇田川さんと話しながらひととおり眺めた。「夏みかんならいいんだよね」私はそう言うと、たくさんあったジュースの中から「つぶつぶ夏みかん」を選んだ。お母さんから宇田川さんの分のジュース代ももらっていたので宇田川さんにも選んでもらった。宇田川さんは「私の分はいいよ」と言っていたが、「お母さんの分だから」と言って、座っていて自販機のボタンに届かない私に代わり2本一緒に買ってもらった。シャバの空気と夜の散歩を満喫し、私と宇田川さんは部屋に戻った。「どうだった?」お母さんが聞いた。「楽しかったよ」と私は言った。お母さんは何度も宇田川さんにお礼を言っていた。自販機コーナーで買ったジュースの一本は結局宇田川さんにあげた。※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。※フリーページ内「お知らせ」UPしました。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!
2007年11月08日
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「うわあ。こんなの入院してから初めてだ!」まるで生まれて初めて自販機なるものを見た気分だった。お金を払って自分で物を買うのも、移植して以来初めてだった。そんな新鮮な気分で自動販売機に並ぶドリンクを眺めていた。(お母さんはいつもここに私のジュースを買いに来てくれてたんだな)「今は閉まってるけどね、この奥には売店があるんだよ」自販機コーナーの左手側を見るとシャッターが降りていて、宇田川さんの説明によると、そこに売店があるとのことだった。しかし、その自販機コーナーと売店があるというスペースは取ってつけたようなプレハブ小屋みたいになっていて、とてもその一角に売店があるようには思えなかった。※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。※フリーページ内「お知らせ」UPしました。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!
2007年11月05日
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明日から母が来ます。鎌倉に行きたいと言うので2人で鎌倉観光です晩御飯は外で食べればいい、というのにわざわざ作ってくれるそうです。親心ですかね * * *自動ドアの外は別病棟との渡り廊下になっており、コンクリートがむきだしになっていて外からの冷たい空気が入りこんでいた。「夜だし外は寒いよ」と言われ、またまたたくさん着込まされていた私だったが、その冷たい空気に触れた途端、このくらい着込んでちょうどいいことがわかった。コンクリートの上は病院内の廊下と違って少しゴツゴツしており、そこを通るとガタガタとした振動が車椅子を通して伝わってきた。渡り廊下を進むと、途中に自動販売機コーナーはあった。そこには数台の自動販売機が並んでいた。※このブログは私の過去の体験を綴ったものです。※フリーページ内「お知らせ」UPしました。 ↑ ↑命について考えていただけたら・・・クリックは一人につき一日一回有効だそうです。どうぞよろしくお願いします!
2007年11月01日
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