2022.01.20
カテゴリ： 雑記
押されて
街まで。
定期バスが
2分遅れ
帰りが
5分遅れ。
1時間も待った人のこと
聞き出花くじかれていたから
とても
有難くバスに乗車。
習い事の先生と
待ち合わせて
10分ほど
話し込んで
帰路へ。
たったそれだけのことなのに
帰宅の道
なんか
気持ち良かった。
雪を積んだダンプ
悪路を慎重に行くバス
少しづつ
道幅が広くなって。
その人たちのお蔭で
心がスキップ。
太陽の陽射しが
後押ししてくれたので
帰路に
少し
夕餉のお供買う。
街は歩きやすく
郊外は盛り土のような
でこぼこ道。
街も小路に入ると
「八甲田山」らしいとか。
何処も壁の様な雪山です。
雪祭り
2年続き
中止に決まりました。
コロナ明けと春が来るのを
待ちわびています。
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