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東文昭です@ Re:BOYZ BALLET FANTASY Lovihg SWAN LAKE(10/30) 初めまして 東文昭です 自分の名前を検…
2008.04.11
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カテゴリ: 徒然草
新聞の書評で壇ふみが「アガワのパパの本」と書いていて、

興味をそそられたので、新潮文庫で出てるのを買ってみた。

一言で言ってしまえば、特攻隊員の日記なんだけど。。
ものすごくつらいことが、ものすごく淡々とした書き方で展開し、
私は今までにこんな文体の小説を読んだことがなく、
驚くと同時に、胸がぎゅーっと締めつけられるような気分になった。
そしてその感じは読み終わるまでずーっと続いて相当つらかった。

私は戦争を知らない世代の責任として、知識だけは持とうと思っているので

最近でも東京大空襲がテーマのものとかあったけど
これまでの中でこの本が一番ショックだったと言えるかも。

死を目前の目標にして、二十代の若さで、
なんでこんな悟りきったみたいな心境になれるんだろう。。
あの時代はそうやって生きるのが当然だったのか、
テロリストの教育もこれと同様なんだろうなあとつくづく思う。
それでもその運命を受け入れて戦ってくれた人たちのおかげで
その後の時代に生まれた私たちは安楽に生活していられる。。
青空の雲の間から、爆弾が降ってこないことが
どれだけ幸せなことなのか、わかってないといけないよね。

本当に読んでよかったと思った本だけど、

でもしばらくしたら、他の作品も必ず読みたいと思った。






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Last updated  2008.04.11 17:09:00
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