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「かき氷が食べたいね」の一言から、次の行き先が決定よ。そう、南町田にあるグランベリーモールでございます。ドッグデプトがグランベリーモールから撤退してしまい、ちょっと足が遠のき気味だったのだけれど、他にもお楽しみな店舗が幾つかあるよ。そのひとつが、アウトドアブランドでお馴染み「モンベル」。全国にあるモンベルストアのなかでも、グランベリーモール店は大規模なほうではないかな、と勝手に思っちゃってる。しかも、ペット同伴で入店可なのが特にありがたい。ただ、モンベルは全国的にイヌに優しいお店なのかと思いきや、数ヶ月前にオープンした昭島の「モンベル 昭島アウトドアヴィレッジ店」はペット同伴不可だったり。アウトドアヴィレッジは、オープン前から楽しみにしていたモールだけに、なんだか残念。・・・とそれはさておき・・・モンベル店内をぶら~り散策。トーチャンが派手目なシャツが欲しいなんていうもんだから、ついつい買っちゃいましたな、この夏のお出掛け用に。そしてそして、グランベリーモールに立ち寄った最大の目的地、かき氷が食べられるお店へ向かいますよ。そう、「神楽坂 茶寮」グランベリーモール店にはテラス席が用意されているので、イヌ連れで食事やスイーツを楽しめるのだ。かき氷も美味しそうだけれど、実は他のスイーツもかなり魅力的なものばかり。ついつい別のスイーツに浮気しそうだったけれども、ここは初志貫徹で、かき氷をチョイスですよ。計画的ではなかったのだけれど、たまたまこころちゃんちもあかりんちも家族それぞれで「宇治抹茶」と「練乳いちご」それぞれを頼んでみました。いやぁ、かき氷って最初のうちは美味しいのだけれど、時間が経つにつれて水っぽくなって、しかも結晶のごとく固まってジャリジャリな食感が残念・・・というものが多かったりするなか、いやぁ、こちらのかき氷は完食するその瞬間まで氷がフワッフワなまま。一体どんなトリックを使っているのでしょう、と言いたくなるくらい。で、あかりさんはといえば・・・かき氷にかなり張り付いていましたが、無理矢理バグッはしちゃいけないって本能でわかっているのか、ひたすら鼻クンクンの嵐のままで。それがちょっと気の毒にも思える。料理も美味しそうだし、またこちらのお店には改めてお邪魔してみたいな。こうして目的も果たしたことだし・・・再びモンベルに戻って、店先でドーンと構えているモンタベアとともに1枚撮っておきますか。・・・とあともういっちょ、つづきます。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
Jun 22, 2015
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戸隠でバリンバリンの雪に負けたあかりんち、すごすごと黒姫へ戻ってまいりましたとも。気を取り直して、さぁスノーハイクを楽しもうではないか。ってあかりさんは既に十分楽しんでいるようだが。やはり、さきほど歩いた戸隠のバリバリ雪ロードとは全く違う、フワッフワの優しい感触に、「あぁ、どうして最初からここに来なかったのか」と後悔の念が頭にまとわりつく。といっても、今更後悔しても遅いのさ、今、この瞬間を楽しもうではないか。確かに午前中に同じ場所を訪れていたら、もっともっと素晴らしい何かが待っていただろうけれど、今、こうして来られただけでも十分幸せと思わなくちゃ。いやぁ、いろんな意味で「決断」って難しいね。ってそれはさておき。これまで黒姫の雪原をたっぷり楽しんできたなかでも、いまだ到達できていない場所があった。それが、噂に聞く「360度ぐるりと見事な風景な丘」とのこと。その丘に名は無きゆえ、トーチャンが勝手に「見晴らしの丘」と名付け、今日こそは行くぞ!と息巻いておるぞよ。あかりさんとトーチャンは険しくて近道コース、カーチャンはラクながらもちょっと遠回りのコースをして歩いてみた結果・・・この急な丘を上がるらしい・・・はい、カーチャンのほうがちょっと早く到達したようで。なんだか人生の深みを感じてしまった瞬間だったりも、おっ、後から来ましたこのお二方そんな、あれやこれや考えているのもバカらしくなるくらいに、爽快な風景が目の前に広がっていた。あぁ、確かに見晴らしの丘・・・だね、これは。そんな雄大な丘を行ったり来たり、気持ち良く走るあかりさんを眩しそうにみるカイヌシたち。おっと、お腹が空いてしまいましたな、ここで食べていきますかなってことで美しきかな風景など目もくれず豚耳頬張るあかりさんお宿で詰めたスープと、朝食のパンを頬張りながらなんとなくほっこりと温かな気分になるひととき。いやぁ、それにしても我々が歩いた跡はこの爽快に風景をぶち壊すくらいに美しくないな。まぁこれもまた良き思い出ということでおやおや、お山の天気はやっぱり気まぐれ大王。あっという間に青空を蹴散らす勢いで、黒姫山を覆っていく。でも、まだまだ遊ぶ気まんまんなあかりさん。でも、やはり着実に近づいてくる雪雲に抵抗してはならぬと、そろそろ戻りますかな。車に戻るあかりさんの、この不満げなお顔ったら・・・今回はいろんな雪質を体験出来た旅だったと感じる。あかりさんにとっては、どれが最も快適だったのだろう。そして、あかりさんが笑顔でいてくれたその時にいられたことが幸せ。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
Jan 29, 2015
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雪のシーズン以外で訪れたのは実に実に久しぶりな長門牧場。あかりさん、パピーの頃は牧場の牛が気になって仕方がなかったみたいだけれど、今回はほとんど無視。それどころか、「もっと歩きましょうよ」って率先して散策部隊をかってでる。まぁ、ほどほどに歩いて、牧場ののんびりした空気を楽しみましょうよ。というわけで、敷地内をぶらり散策牧場からみる風景はのどかでのんびりしていてどこかセカセカしていた気分を全てリフレッシュできちゃう。たまにはこういう場所にきて、気持ちをリセットしないと駄目なんだなぁと改めて実感。きっと、それはカーチャンだけでなく、あかりさんもトーチャンも感じているはず。ここに来たらとりあえず食べましょうよ、牧場のソフトクリーム。あかりさんの食いつきようが、それはもう激しく。自分がイヌであるってことを忘れているでしょう。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
Nov 8, 2013
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苗名滝の駐車場横にも食事ができそうなお店は何軒もあったのだけれど、いいづな町のサンクゼールで買いたいお土産がまだあったことを思い出したあかりんちは、旅のはじまりの地へと向かうことに。こういう旅のしめくくり方も悪くはないね。ペンションの朝食はいつもボリュームたっぷりなので、昼ごはんはかえって遅めのほうがいい。というわけで、15時過ぎてようやくランチタイム。旅のはじまりは、サンクゼールのレストランでランチだったので、今日はガーデンテラスのカフェコーナーで軽くいただきますかね。トーチャンはソーセージサンド、カーチャンはそば粉のキッシュを選んでみた。あかりさんは持ち込みの豚耳ね。ソーセージサンドは、パンからドーンとはみだしたハーブ系なソーセージが強烈なインパクト。ちょっと食べづらいみたいだけれど、男は黙ってガブッとかぶりつけってね。そば粉のキッシュもボリューム満点。トマトソースとの相性も良く、サクッとしたタルト生地がクセになりそう。いやはや、今回の旅はとにかく「よくもまぁこんなに食べた」感がいっぱい。家に帰ってからの体重計測が恐怖だったりする。でもあかりさんが終始笑顔いっぱいで過ごしてくれていたから、カイヌシは本当に嬉しいよ。次回、またこの地を訪れるのは「りんご収穫」の時になりそうだね。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
Oct 29, 2013
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5日の早朝、畑を覗いてみたら・・・カブトムシがスイカに張り付いてたよ。前日、畑でイベントがあった、その名残のようで。あかりさん、これまでカブトムシさんなんて見たこともなかったからすっごく興味津々だったね。・・・・・・・って、もしかしてカブトムシでなく、スイカのほうが気になってた?多分、そうに違いない。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
Aug 5, 2013
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さんぽの途中、あかりさんが突如、花壇の奥をのぞき込んだ。すっごく気になるものがあるの?でも、私たちが花壇をチェックしても、特に気になるものはなく。ニンゲンには気にならないものでも、あかりさんにはものすごーく気になるものがあったのかもしれないね。そんな仕草をみると、やっぱりあかりさんはイヌなんだなと改めて実感。ただいま梅雨まっただなか。今日も読んでくれてありがとうございマス。どうぞ応援ヨロシクお願いします!(下のバナーにあるあかりサンのお顔を優しくつついていってね)にほんブログ村 ゴールデンレトリバー
May 29, 2013
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レポート記事が長文になるおそれがありますので、その2編も準備中です。
Jul 12, 2009
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秋川でのレトクラブ川遊び、ただいま編集中です。もう少々お待ち下さい。
Jul 12, 2009
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朝、テレビをつけたまま家事をドタバタこなしていると、ふと、ポーンと響くピアノの音色が耳に飛び込んできた。「えっ?」と振り向くとそれはテレビのなかから。とある部屋に運び込まれてきたアップライトピアノ。そのピアノを、調律師役の俳優 唐沢寿明さんが調律をし始める。(おや、口にくわえているのは音叉?) そこにお菓子とお茶をもって現れる女性。ピアノを気にしている様子だ。多分、ピアノを調律してもらうにあたって、よくある光景だろう。調律を終えたピアノを演奏する女性。それはなんとシューマンのユーゲントアルバムOp.68から第28曲「思い出」。調律師はお菓子を食べながら彼女の演奏に聴き惚れるのであった。とまぁこんなストーリーだったと思うのだが、最初はピアノのCMか、はたまた調律のCMでも始まったのか、と思いきや、これは森永製菓のビスケット「シルフィ」のCMであった。【6月6日新発売】森永 シルフィちなみにこの「シルフィ」なるお菓子は、バニラシュガーパイ。サクッとした食感とバニラシュガーの甘さが特徴らしい。パイ型お菓子は、私も特に大好物ゆえ、ついつい沢山買ってしまいがち。CMがきっかけでまたしても甘いモノに手を出してしまう私であった(明治ショパンに引き続き・・・あれもチョコレートパイ菓子だった)。子供のためのアルバムが掲載されている シューマン集 5(春秋社)CMで使われている「思い出」が掲載されているシューマンのユーゲントアルバムは、いわゆる「子供のためのアルバム」、特に「楽しき農夫」あたりは超がつくほどに有名。難易度も初級レベル(第1部と第2部に分けられており、第2部は中級程度を要する)だが、こうして改めて聴くと「なかなか良いなぁ」と感じる。この曲集、実は長女マリーの誕生日プレゼントとして作られた数曲の作品に、更に何曲か加えられていったもの。もともとは「クリスマスアルバム」といわれている。そしてその第28曲「思い出」、これはメンデルスゾーンを追悼して作られた曲といわれ、曲自身も無言歌を感じさせる構成。CMを見て「ちょっと弾いてみようかな」と思った人も少なからずいるかもしれない?----------------------------------------------------【本日のピアノ練習メモ】(基礎練習省略)●クラーマー=ビューロー60練習曲 #29,#30#29:重音練習。弾きこみ段階。バラード4番の重音重点練習との相乗効果?#30:粒揃い練習。いまだ進歩無し・・・。ここのところ、クラーマーの練習時間が少ないせいだろうか。●バッハ フランス組曲第5番 アルマンド,クーラント,サラバンドアルマンド:弾きこみ段階。クーラント:昨日同様、テンポ100にて通し練習サラバンド:今日から譜読み開始●ショパン バラード第4番 Op.52108~119小節の重音進行は少しずつ慣れ始めてきている、といってもまだまだ曖昧に弾きがちなので、引き続き徹底的に部分練習を続けること。再び58小節からのテーマ変奏部にて上声をいかに浮きだたせるかを検討。ここもしばらくゆっくりと取り組まないとダメそうだ。総じて言えることは手首の使い方に難ありか・・・----------------------------------------------------本日の弾きこみ曲●シューマン 花の曲 Op.19---------------------------------------------------本日のおさらい●クラーマー=ビューロー60練習曲 #27
Jun 15, 2006
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月曜日には体調も回復し、無事に復活!!となるはずだったのだが、朝、強烈な腹痛と頭痛から1日が始まり、結局、この日も1日、布団から抜け出せずじまいであった。とりあえず市販薬である程度の効き目はあるようだが、このまま治らない状態が続いたら明日は病院に行こう・・・・と思っていたら、その夕方にはだいぶ楽になってきた。よし、あともうひといき。それにしても、これほど長い間眠るのは久しぶりである。風邪をひいても、ある程度時間が経過すると、身体はだるいながらも眠れなくなってしまうことが多い私なのに、今回は眠っても眠っても、まだ眠り足りないくらい。慢性的な睡眠不足に陥っていたのか。様々なストレスから解き放たれて、ただただ眠る時間がもっと必要だったのかもしれない。しかし、夕方ごろになってようやく眠ることに飽きてきた。ということは、そろそろ回復の兆しか。頭痛もだいぶひいてきた。睡眠のお供に「ショパンのピアニスム」(例のショパン本である)なんていっておきながら、頭痛がひどくてとてもあのちっちゃな字を読む気力にはなれなかったのだが、そろそろ本を開く力が出てきたようである。また、体調が最悪な時は、音楽すらも聴く余裕もない、ということを今回身をもって経験した。枕元にmp3プレイヤーを置いていたものの、音楽を聴く気になったのは、月曜日の夕方からだったのだから。こうして枕元に置かれたショパンな本と音楽たちが、ようやく私の体調回復への後押しをしてくれることとなった。■寝床でショパンその1:ポリーニの夜想曲集を聴きながら10月下旬に購入したポリーニの夜想曲集、これまでも何度も何度も聴いているのだが、いつも、何かしら作業をしながら聴いていたため、こうしてただ音楽だけにじっと耳を傾ける時間がなかった。やはり神様がくれた休息か?さて、耳元で奏で続けるノクターンは、今までのポリーニの印象をくつがえすがごとく、テンポの大いなる揺れ感や粋な呼吸感すらを感じるノクターン揃いだ。でもそれが嫌みに感じないのは、お馴染みのクリアで爽やかな音色のせいだろうか。これまで、ノクターンといったらルービンシュタインのアルバムを好んで聴いており、残響音の少ない生々しい音に慣れていたせいか、ポリーニのクリアで臨場感ある音色がとても眩しく感じてしまった。でも、つくづく思う。ポリーニも丸くなったな・・・と。■寝床でショパンその2:ショパンのピアニスム~ベル・カントの応用加藤一郎著の「ショパンのピアニスム」を読み続け、ようやく第3章「ベル・カントの応用」までさしかかった(まだ第3章を読んでるのか?)。ショパンがオペラ好きというのは有名な話であるが、どうやらショパンは、イタリアオペラで使われているベル・カント唱法なるものを応用して己の曲にそれらをちりばめていたという。ちなみにこのベル・カント唱法とは、イタリアの伝統的な歌唱方法であり、低音域から高音域におけるまで伸びやかに美しく響かせて歌うことを特徴としているとか。本の中では、歌唱におけるポルタメント(異なる2音を滑らかにつなげる)や、声量・ニュアンスの変化をショパンがいかにピアノのなかで表現していたかを譜例付きで説明しているのだが、そのような細かな内容よりも、あるショパンの口癖が妙に心に残った。それは「自然な演奏ができるようになるにはイタリアの歌手を聴きに行くこと。彼らの率直でのびやかな歌いぶりこそピアニストが手本にすべきもの。余裕をもって無理な発声をしないように心かげてこそ、あのような響きを保っていられる」と弟子に常々語っていた言葉である。ここのところの余裕のない自分の演奏ぶりを見直せ、といわれているような気がしてならない。そして、歌心を決して忘れてはならない、オペラの歌手になったような気持ちで旋律に向かわねば・・・、そう思うと、ずしんと重い気持ちになってしまった。でも、オペラって長らく聴いていない。しかも、イタリアオペラはほとんど触れていないので、これをきっかけにして聴いてみるのも良いかもしれない。イタリアのオペラといえば、思い出されるのがロッシーニの「セビリアの理髪師」。この序曲のみは、中学時代、学校内の音楽部で演奏した1曲である。当時、吹奏楽部の類がまだ無い時代で、管弦楽器のパートをほとんどアコーディオンでまかなっていたような状態だった。それでも、みんなひとつにまとまって演奏する、あの楽しさは今でも忘れられない。楽しかったなぁ・・・。って、まだ体調が完全に回復した訳でもないのに、がしがしと本を読み進めるのはさすがに疲れる。今宵はゆっくりノクターンでも聴きながら眠りにつくことにしよう。しかし、ちょうど練習中のノクターン第13番になると、ついつい意識してしまうものだから、おちおち寝てられない。何度かリピートしながらノクターン全曲を聴いていくうちに、次は何を練習しようかあれこれ考えてしまった。うーん、やっぱり次はノクターン第3番(Op.9-3)あたりを狙ってみたい。そのためには、もっと頑張って第13番を集中して練習し、ある程度弾けるレベルにまでもっていこう。うん、やる気だけは出てきた。
Nov 7, 2005
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