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おはようございます、ひなこです。羽田空港第2ターミナルで購入。蟹~!日本に戻る前にいつも、お世話になっているところに、Wi-Fiルーターとガラケーのレンタルを申し込もうとしたら(実家の家電を解約したので、日本の連絡先電話番号が無くなったため)、ルーターの方は問題なく、到着する羽田空港第3ターミナル受け取りで問題なかったのですが、ガラケーの方は、東京の事務所での受け渡しと書いてあるじゃないですか。えーっ。なので、一旦地元に戻ってから、ガラケーレンタルを申し込み、東京に取りに行きました。国際便とこみこみで国内線をつけてもらうと高さを感じないですが、国内線のみで購入すると、高いですね。迷子になったら嫌だなぁーと思いましたが、無事に終了しました。ホッ。いつも、「あたしんちに泊まれば」と誘ってくれる東京の友だちに、「今回は泊まれますが」と言ったら、なんと偶然なんですが、彼女は高校の同級生達と北海道旅行に行っている時でした。すれ違い。なので、羽田空港第3ターミナル直結のホテルヴィラ•フォンテーヌに泊まってみました。初めて足を踏み入れましたよ、エアポートガーデンエリア。東京の感想は、東京には人が沢山いる!東京は蒸し暑い!東京は空が見えない!以上です。羽田空港第2ターミナルで朝ごはんに冷たい「とろろ月見蕎麦」を食べたんですが、写真を撮るのを忘れました。自分のお土産に購入した千疋屋の杏仁桃、杏仁マンゴー、そしてバナナオムレット。バナナとマンゴー入りのと、チョコレートバナナもありましたが、私の前のお客さんが買い占めて行ったので、わたしは売れ残り気味のバナナ2個にしてみました。ご馳走様でした!やはり、羽田空港は第2ターミナルの方が慣れてるなぁ。ご機嫌よう!
2024年06月28日
おはようございます、ひなこです。やっと米を買ったので、家から持参の炊飯器でご飯を炊き、味噌汁も作りましたが、おかずを作るのはちょっと無理な狭い給湯室キッチンとホテルのミニ冷蔵庫しかない私のアパートメントホテル。なんなら、キッチンとバスルーム含めた部屋の大きさが、トルコの家の台所と同じぐらいの大きさしかありません。そんな私の救世主。歩いて行ける距離に、金土と週に2日の営業ですが、栄養士さんがやっている、健康と栄養に配慮したお惣菜屋さんがあるらしいのです。早速行ってきました。あー、なんか久しぶりに普通のちゃんとした食事を食べた気が。でも、味はあれですね、やっぱりお母さんの作ったものが美味しいというか、私が食べたいのはお母さんの作ったものなんだなと再確認です。だから、自分で作るとお母さんの作ったもの風にできるんですけど、まぁ、しょうがないよな。大きな冷蔵庫か欲しい。ご機嫌よう!
2024年06月27日
こんにちは、ひなこです。先ほど、司法書士事務所から電話があって、「私の住民票が1/2しかない! 2/2はどこ行った?」と。いやいや、私は市役所から受け取った書類をそのまま持っていっただけで何も触っていません。でも、「そんなはずはない。あなたが抜いたんでしょ」なんて言うんですよ。私も海外在住ですから、そんなことを言われて黙ってはいませんので、ギャースカ反論しましたが、「兎に角市役所へ再度行き、ちゃんとした書類を取ってきやがれ!」と言われて市役所へ行きました。で、結局、それは市役所のチョンボでした。市役所側が認めました。なので、市役所と司法書士さんが電話で話し合い、市役所が法務局に行き、事情を説明して、正しい住民票と差し替えるということになったようです。こんな年になって怒鳴られるとはな、と思いながら帰宅すると、司法書士さんから電話があって、「先ほどはすいませんでした」と謝ってくれました。司法書士さんも、まさか市役所が間違うとは思わないから、私を疑ったんでしょうね。割りを食う私。トホホ。ご機嫌よう!
2024年06月25日
おはようございます、ひなこです。家の片付けをしていると、近所の方々がやって来て、立ち話になります。この場所に越してきたのは、私が5歳の時だから、55年前です。(家は大きな地震が2回あった後建て替えた)だから、気心知れた仲、というか、皆さん遠慮なく、「家はどうするの?ちょっと家の中見ても良い?」とか、「庭の花をもらって良い?」とか、年下の私に、はっきりした物言いをされます。という私も、父が亡くなったという知らせのハガキを書き、ちゃんと弔事用切手も貼ったのに、「郵便で出すより早いから!」と近所の5軒の皆さんに、自ら手渡ししたんですけども!ハガキには、手書きで追加として、香典とかお花とか、マジ心配しないでね、という内容のことを付け加えたので、誰も香典とかくれなくて、それも楽でした。それで、私は実家を空にしないとならないので、「このテレビもらっていい?」とテレビとテレビ台をもっていく方がいるかと思えば、「2階の整理ダンス頂戴」と言う人がいれば、「玄関前の階段の最後の段の所のこのストール状の足台が欲しい。親が車から降りる時の台にしたい」と言う人がいたりもして。(父が要支援の介護度になった時に1割負担でつけてもらったステップです)いや、私、助かるんですよ。貰ってくれたら嬉しいです。ただ捨てることになるよりは、他の誰かに使って貰えたら良いじゃないですか。だけど、ふと、「あー、うちの親はこのタンスは自分のもの、と疑うことなく使っていただろうけど、こんな風に人の手にすっと渡って行くんだなぁ」なんて思いが浮かんできて。実はこの世で私たちは何も所有していないんじゃないか、なんてちょっと哲学入ってる思いが浮かびました。自分の物と疑わないこれもあれも、あっという間に他人の物になっていくんだな、みたいな。例えば、皆さんが今住んでいるその土地には、100年前には、誰か他の人が住んでいた訳じゃないですか。日本では、家は壊して新築が多いんでしょうが、オーストラリアだと、外観はそのままで、内装だけリフォームで売りに出す家がほとんどで、ここは自分の家と思っていても、実は同じ家の事を自分の家と思っていた人々は自分の前に沢山いたわけで。という感じというか。上手く説明できていませんね。すみません。実家の両親が使っていたものが、目の前でさばけていくのを見て、感じたことでした。ご機嫌よう!
2024年06月21日
おはようございます、ひなこです。ひなこ定食日記。現在、地元で滞在しているお部屋には、一応キッチンがついていますが、まんま会社の給湯室で、冷蔵庫もホテルの客室にある冷蔵庫みたいな小さいもので、料理をするって感じじゃないんですよねぇ。カキフライ美味しかった😌❤️。週一通ってもいいな。茶碗蒸し美味しかったですけど、「お母さんの茶碗蒸し食べたいなぁ~💧」と思いながら食べました。カキフライの上の3種のおかずは、ウドの酢味噌和え、切り干し大根の煮物、ひじきの煮物です。これがですねぇ、染みましたねぇ。「私って、昭和6年生まれの母に、こんなもんばっかり作ってもらって、それを食べて育ったんだな」と感慨深く。自分で水入れる、自分でお盆を下げると、社食みたいな食堂でしたけど、飾らないところだから気楽にふらっと1人で入れました。私が行った日は、機械が壊れてたから口頭で注文しましたが、本当は食券を買うシステムのようです。こういうのが嫌いな人は気に入らないでしょうが、私は全く気になりませんでした。タブレット注文なんていう方が緊張して焦ります。お盆を下げた時に、「ご馳走様でしたっ!美味しかったですっ!」と元気に言って出てきましたが、男性シェフが照れてました。私、押しが強いのか!?ご機嫌よう!
2024年06月19日
おはようございます、ひなこです。前回は、羽田空港で、ひとしなやさんの朝御飯を頂きましたが、今回は一ノ井さん。銀鮭定食!ご飯が固い!味噌汁、しょっぱい!ネギしか入ってない!それも煮てはいない生のネギ。高齢者のの食事には向かないなぁ。漬物、旨い!大根のいぶりがっこかしら。ピンクのは、蕪の甘酢漬)鮭の焼き方が最高!パリパリの皮を全部食べてしまいました。うちの母に「鮭で1番旨いのは皮なのに、お前は何故残すんだ?」とよく言われていたものでした。あー、豆腐うまっ。染みるなぁ。お蕎麦やさんなので、お蕎麦を食べていらっしゃる方も多く、皆のズルズル音を聴きながら、「日本に帰って来たんだなぁ」と思いました。羽田空港第1ターミナル、朝6時、開店です。ご機嫌よう!
2024年06月18日
おはようございます、ひなこです。夫の注射打ちの任務が終了するのに合わせた出発日になるよう航空券の手配をしました。行きは空のスーツケース2個持参でエコノミークラス、帰りは荷物パンパンになるだろうから、ビジネスクラスにしました。前回の帰国便での経験から、「行きはドーハから成田空港行きにして、帰りは羽田空港発の新しく運行開始されたJAL便のドーハ行きの方が良いんじゃないかな」と思ったので、先ずは、カタール航空のアプリから行きの片道エコノミークラスを手配して、その後日本航空のサイトから帰りのビジネスクラスを手配。しか~し、最安値の文字を見ると見境なしにそこを押してしまう哀しい性を持つひなこ。ついうっかり、又もや、行きは羽田空港着、帰りは成田空港発を購入してしまいました。とほほ。なので、行きのエコノミークラスは、ドーハから羽田空港までJAL便で、帰りのビジネスクラスは成田からずっとカタール航空になりました。購入したのは逆の会社からなんですけど、何故かそっちの方が安かった。理由はよく知りません。日本に帰ったらやること一杯ですが、頑張れ、私!と気合いを入れて、いざ出発!ご機嫌よう!
2024年06月15日
おはようございます、ひなこです。安全地帯の玉置浩二さんが、「親が死んじゃったら、故郷の旭川にも帰らなくなった」と仰っているのを聞いたことがありますが、私もその境遇になった訳ですよね。既に、2023年12月中旬から3週間程帰省した時点で、実家のストーブが壊れ(!)、それ以降ホテルに宿泊するはめになり、「いやぁ、遂に、地元でホテルに泊まるようになっちゃったな」と感慨深かったのですが、今回は、実家のガス電気水道電話全部止めちゃってるし、出発前に、マンスリーマンション?アパートメントホテル?を手配しました。多分、これが最後の帰省なんだろうな、という気分が濃厚に漂います。ちょっと哀愁帯びちゃいますが、最後の帰省の思い出になるように、手続き関連と並んで、それも書いて残しておきたいな、と思います。ご機嫌よう!
2024年06月14日
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