RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

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2006年04月17日
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連理の枝


 こんばんわ!
 昨年の洋画部門ベスト・ワンに『四月の雪』を入れて以来の密かな韓流映画のファンである僕なのですが、スゴク期待してチェ・ジウ主演『連理の枝』を観に行ってきました。
 さて結果はいかに・・・

No.11『連理の枝』(2006年 韓国)
<監督>キム・ソンジュン
<出演>チェ・ジウ、チョ・ハンソン 他

 ”涙の女王”チェ・ジウの久しぶりのスクリーン主演作であり、悲恋ものと聞けばそれだけでも涙がジワっと着てしまう僕ですが。

 話は主人公の若き青年実業家・ミンスのあるホテルの一室でのある女性との甘いラブシーンから始まる。
 そこに彼の携帯が鳴る。当然、その電話の先は別の彼女・・・そう彼は向かうところ敵なしのプレイボーイ。


 彼女も同じ病院に向かうと知り、自分の車に同乗することに。
ミンスは相変わらずのプレイボーイの本性からかヘウォンを口説き始めるのだが・・・その場は別れてしまうが、又、偶然の再会となり。
 それから繰り広げられる恋模様・・・

 う~ん、この映画の脚本は監督のキム・ソンジュン。
 スゴク細かな部分までエンターテインメントに楽しませ様という仕掛けがストーリーの中に沢山ちりばめられています。
 でもそこがこの映画の場合はそこがマイナス・ポイントでちょっと欲張り過ぎという感じ。

 例えばミンスの友人・ギョンミンの恋愛模様やヘウォンの父との親子愛が語られたりと同時進行で色々と描かれるのだけれど、どれも本当に余計に感じでした。

 それとあまり変わりばえしないデートシーンの繋ぎの連続に飽き飽きさせられたし、過剰なギャク連発も鼻につくと・・・例を挙げたらキリがないくらい。

 ”四月の雪”がベストとは言わないけれど、ラブストーリーはもう少しシンプルに絞り込みした方が主人公たちの愛の重みを実感出来ると僕は思うなぁ。
 この映画のタイトルとなっている”連理の枝”の話もチェ・ジウが序盤に説明はしているのだけれど、旨く僕には伝わらず後半の肝心な場面での涙には繋がらないところが本当に残念な一作でした。


 チェ・ジウ ファンの方、ゴメンなさい!

<評価>☆☆

 そんな訳でちょっと残念な一作でした。
 しかし、映画館の中にスゴイ人発見!
 明らかに韓流映画ファンらしきオバちゃんが映画が終わった後も爆睡!スタッフの方に起こされていたのには本当にビックリしました!


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Last updated  2006年04月18日 02時06分31秒
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