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昨年夏、京都の趣味家から頂いた
キリン団扇( Pereskiopsis diguetii
)
に実生の稚苗を接いでみました。
台木は昨年中に4つに切り分け
養生しておいたので都度台木用
に切り取って使っています。
(右の画像は4つに切り分けた親木の1つ)
エキノカクタス・翠平丸
大きい台木で葉数が多いので下の接木より実施は
遅かったんですが成長が良い。

翠平丸(左)今年度最初に接いだ第1号
右は去年同時期に竜神木に接いだ尖光丸
恩塚ランポー玉
安全カミソリで水平に切って載せて置くだけで
表面張力でくっ付くようです。

左は複隆ランポー玉
。右は精巧殿
盛夏は活着率が落ちるのは湿度の問題でしょうか。
袋を被せるほうがよさそうです。
三角袖ヶ浦に置き接ぎした鶴武者(テロカクタス)
台木が盛んに成長している先端を切り載せて置くだけ。
接木用に挿し木したキリン団扇
カット後、直ぐに植え付けして水遣りをする。
発根するまで用土は乾かさないほうが良い。
キリン団扇接ぎの利点は台木の繁殖が良いのと接木が
簡単な事。それに接ぎ降ろす時の発根が容易で自根株
に成る。反面、刺が厄介な事とわき芽が出易く掻き取る
手間が大変です。
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