2017/01/07
カテゴリ： インド
大変遅くなりました。今年もよろしくお願いいたします。
ヒンズー教の「聖地プシュカル」はラジャスタン州にあり 画像拡大可
通常は１万人足らずの小さな町プシュカルだが、この「らくだ祭り」の間は
通常は１万人足らずの小さな町プシュカルだが、この「らくだ祭り」の間は
人口が３万人にも膨れ上がるのだとか。
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「らくだ市」は最初の５日間、そして宗教的な行事がそれに続くそうです。
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「らくだ市」は最初の５日間、そして宗教的な行事がそれに続くそうです。
「らくだ市」が開催されている場所から程近いところにプシュカル湖があり
辺りを散策しながら聖地に向かと、だんだんに家族連れなどの集団が多くなってきた。
タクシ－（オ－トリクシャ－）に鈴なりの集団もいる。
宗教的な行事を行っている日には、プシュカル湖で沐浴する人々の姿が多く見られるそうだ。
宗教的な行事を行っている日には、プシュカル湖で沐浴する人々の姿が多く見られるそうだ。
またプシュカル湖の周りにはヒンズー教の寺院やホテルなどが多く、湖をぐるりと取り囲み
もちろん観光客相手のお店も沢山軒を連ねている。
但しプシュカル湖は建物の隙間から垣間見る程度で残念ながら全容は見えない。
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「聖なる地プシュカル湖」を是非一望して見てみたかったのだが！
「聖なる地プシュカル湖」を是非一望して見てみたかったのだが！
また寺院の中は裸足が原則です。
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インドに浸水してしまったような欧米の婦人も見かける。
聖地だからこそだろうか道路清掃をする若者たちも。
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