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「ヴィクトリア女王」 私が思い出すことは2つあります。
その一つが、英国の女王で、夫の死後ずっと喪服を着ていて、喪装用のジュエリーを身に付けた女王。

その時代のジュエリーは、ジェットなどの黒いものや、亡き人の想い出を描いたジュエリー、亡き人の髪を収納したブローチなどのモーニングジュエリーと呼ばれるものでした。
渋谷のBunkamuraミュージアムで、来年1月2日より愛のヴィクトリアンジュエリー展が開催されます。


夫の死後、常に喪服を着てらしたということは、夫への愛がどれだけ大きかったのかということです。新聞で 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」 という映画がこのジュエリー展に合わせて公開されるとのことで急に見に行くことにいたしました。なにしろ若い時は、こんなにお美しい女王様だったのですから・・・

この時代のヨーロッパの王室の複雑な婚姻関係を背景に、二人は愛を実らせ、さらなる試練に立ち向かい、民衆のための政治を行おうとした女王とその夫、映画では、出会いから結婚後、共同統治を行うようになるまでの夫婦の愛を描いています。
是非、皆様ご覧になってください。そして、来年ジュエリー展を見に行きましょう。
ジュエリーには物語があります。映画を見てからいくと、きっとその物語に触れることができるのではないでしょうか? お勧めです。
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