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2005年01月15日
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カテゴリ: 医療かわらばん
6臓器移植って!!すごいな~!

これからの拒絶反応に耐えてほしいですね。
ドナーとなった赤ちゃんも、違う形で生き返ったって事ね。

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6臓器移植 大橋陽佑ちゃんが順調に回復、米国で会見

 【マイアミ(米フロリダ州)河野俊史】日本人で初めて小腸など六つの臓器の同時移植(多臓器移植)手術を米国で受けた商社員、大橋之歩(ゆきほ)さん(39)の長男陽佑ちゃん(11カ月)が順調に回復し、14日、元気な姿を見せた。執刀医と記者会見した之歩さんは「一回はあきらめかけたが、親として後悔したくなかった。その心情を貫いたことに幸運の女神が味方してくれた」と語り、募金に協力してくれた人々や、臓器提供者(ドナー)になった6カ月の赤ちゃんの家族に感謝をささげた。
 陽佑ちゃんは之歩さんの駐在先の南米チリで昨年1月に生まれたが、5カ月の時に「中腸軸ねん転」と呼ばれる腸ねん転を起こし、内臓がほとんど機能しなくなった。このため、昨年12月24日、マイアミ大学ジャクソン記念病院で胃、すい臓、脾臓(ひぞう)、肝臓、小腸、大腸の六つの臓器の移植手術を受けた。
 執刀医の加藤友朗・同大准教授によると、陽佑ちゃんはあと数カ月という危険な状態だったが、8時間半に及ぶ手術の後は「抜群の回復」を見せた。3カ月から半年ほどは拒絶反応と感染症が心配されるが、早ければ15日にも退院して通院治療に切り替えるという。

 加藤准教授によると、多臓器移植は1989年以降の新しい医療で、当初は五分五分の成功率だった。ここ数年、急速に進歩し、2年目の生存率は約8割に上る。世界で実施されている多臓器移植の半数以上はマイアミ大で、陽佑ちゃんは同大として55人目の患者。世界中では2003年の1年間に75例程度の子どもの多臓器移植が行われているという。
(毎日新聞)





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最終更新日  2005年01月15日 17時43分17秒


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