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「オクトserapie」サンプルを使用しました。シャンプーの泡立ちはスゴイです!泡でやさしく髪を洗いながら地肌マッサージをするといい感じです。すすぎの後は少しギシギシしたような…。コンディショナーとラインで使ったほうが良さそうです。香りはあまりしませんが、ドライ後は地肌がスッキリして軽かったです♪母にもすすめて、使ってもらいました。「泡が立ちすぎで、地肌まで泡が行かなかったみたいで、洗った感が無い」と言っていましたが、髪を乾かした後、「なんかスッキリしてる!洗えてたみたい!」と!夏の汗ばむ季節にはいいシャンプーだと思います。
2010年05月15日
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花畑牧場・生キャラメルセット(生キャラメル4/チョコ1)花畑牧場 生キャラメル セット
2008年07月05日
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毎月の定期血液検査で、どうも尿酸値が高いのです。どうしたらいいのか?色々調べていると、クエン酸がいいらしい。そして、「クエン酸はどういった働きがあるのか?」詳しくわかりやすく書いてるサイトがありました。クエン酸を簡単に摂取する方法はないか?と模索してるときにスーパーで「ポッカ キレートレモン レモン由来のクエン酸が1350mg」というレモン水を発見!!飲んでみたら、あまり甘くなくほんのりすっぱくて、私好みのドリンクでした。なんか少しからだがシャキッとしたような。1日2リットル以上飲まないといけない私には、一石二鳥のドリンクですね。しばらくこのレモン水を飲んでみようと思います。尿酸値下げないと腎臓に負担がかかるしね。
2007年09月23日
記事を読んで思ったけど、砂糖を入れて飲む人はどうなるのでしょう?これはブラックで飲むと効果的って事なのだろうか?幸い、わたしはブラックはですが。カフェインってあまり体によくないイメージがあったけど、飲んだほうがいいみたいね。<糖尿病予防>日本茶6杯かコーヒー3杯、毎日飲んでーーーーーーーーーーーーーーーー 1日に日本茶を6杯以上かコーヒーを3杯以上飲む人は、ほとんど飲まない人に比べ、2型糖尿病にかかるリスクが3、4割下がり、太った人で特に効果が大きいことが文部科学省研究班(分担研究者・磯博康大阪大教授)の大規模調査で分かった。18日付の米国内科学会誌に発表した。 88年から90年に、全国の40~65歳の男女1万7413人に飲食習慣などを聞いた。5年間の追跡調査の結果、日本茶を飲む量を「週に1杯以下」と答えた2030人では64人(3.2%)が2型糖尿病を発症したが、「毎日6杯以上」の3835人では88人(2.3%)と少なかった。年齢や飲酒量などを考慮して分析すると「1日6杯以上」は「週1杯以下」に比べ発症リスクが33%低かった。 コーヒーも、日に3杯以上飲むと、週に1杯以下よりリスクが42%低かった。 コーヒーと日本茶が含むカフェインを各153ミリグラム、30ミリグラムとして計算すると、1日に305ミリグラム以上のカフェインをとる人は、97ミリグラム未満に比べリスクが33%低く、特にBMI(体格指数)25以上の肥満者では51%もリスクが下がった。BMIは、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割って算出する。【山本建】(毎日新聞)
2006年04月23日
心臓移植などに保険適用 脳死判定を診療報酬対象に------------------- 厚生労働省は11日、2006年度の診療報酬改定の方針を中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。厚労省はこの中で、心臓移植、脳死肺移植、脳死肝臓移植、膵臓(すいぞう)移植を新たに公的医療保険適用の対象とするとともに、脳死判定や脳死判定後の患者の管理について、新たに診療報酬の対象とする方向を示した。 臓器移植医療については、これまで生体肝移植や腎移植などが医療保険の対象となっている。厚労省は、高度先進医療の保険導入にあたって技術的な検討をしている高度先進医療専門家会議の検討などと併せ、検討を進める。 また、高齢者の在宅医療を推進するため、新たに「在宅療養支援診療所」(仮称)制度を設け、一定の条件を満たした診療所には診療報酬を手厚くする方針も提示した。(共同通信)
2006年01月11日
今朝、本田美奈子さんが急性骨髄白血病で亡くなった。去年、本田さんの出演された地球ゴージャスの「クラウディア」の舞台を見た。そこで初めて本田さんの生歌を聞いて、感動したのをおぼえています。その後、白血病で入院したというニュースを見て心配をしていました。白血病で復帰した芸能人はたくさんいます!本田さんもその一人だと願ってました。残念です。天国でも歌ってるんでしょうね。----------------本田美奈子さんのHPより引用----------------ファンの皆様、報道者各位の方々へ平成17年11月6日 本田美奈子.(本名:工藤美奈子)が急性骨髄白血病と宣告され、10ヵ月の闘病生活を送っていましたが、11月6日午前4時38分に永眠いたしましたことをご報告申し上げます。平成17年1月12日に入院、3度の化学療法の治療と5月12日の造血管細胞移植(臍帯血移植)で7月30日に一時退院、7月31日に自宅で誕生日を迎え、とても幸せな日々でしたが8月24日の定期検診で骨髄移植を行い、8月31日の検査結果にて染色体に異常が発見され、9月7日に再び入院、検査結果で再発が判明、9月24日アメリカから到着した新薬の抗がん剤を投与し、結果が良好とのことで10月に2度の帰宅が出来、食欲も旺盛で本人は大変喜んでおりました。10月21日の骨髄検査で再び染色体の異常が発見され治療を開始、大変な時を過ごし、明日は治るという希望のもと勇気ある戦いをしていましたが残念なことに本日、急性骨髄白血病のため永眠いたしました。本田美奈子.の生前、本当にいろいろなご支援ご協力をいただきましたことを深く感謝いたします。
2005年11月06日
「異種移植」に成功 ウシ腎臓をサルに 世界初 独協医大チーム ウシの腎臓をサルに移植する「異種移植」に、国内の研究チームが世界で初めて成功したことが二十七日、分かった。サルは、ほかの動物の臓器を移植すると、激しい拒絶反応が出て、臓器が機能せず、壊死(えし)してしまう。今回の研究では、移植した腎臓が機能したことが確認された。人でも激しい拒絶反応は起こり、人の異種移植への応用が期待される。研究成果は、新潟市内で開かれる日本移植学会総会で三十日に発表される。(前川健次) サルとウシの異種移植に成功したのは、独協医大(栃木県壬生町)第二外科(窪田敬一主任教授)を中心とする研究チーム。独協医大の沢田登起彦助教授によると、人とサル(一部の原始的なサルを除く)以外の動物は、「アルファガラクトース(αGal)」と呼ばれる異種抗原を持っている。一方、人とサルはαGalに対する抗体(自然抗体)を持っているため、サル以外の動物の臓器を人に移植すると、この自然抗体が、αGal抗原に結合して臓器が機能しなくなる超急性拒絶反応が起きる。 サル以外の動物の臓器を人に移植する異種移植は、これまで行われていなかった。 研究チームは、六年間かけて遺伝子情報が同じ生物がつくれるクローン技術を応用した。クローンウシの作成中、ウシの細胞培養段階でαGalをつくり出す酵素の遺伝子をなくすノックアウト操作を施した。この細胞をウシの子宮に戻すことを繰り返す方法で、完全にこの遺伝子を欠いたノックアウトウシを誕生させることに成功した。 このウシは昨年十二月に誕生したが、発育が悪く、間もなく死亡した。しかし、細胞は凍結保存され、いつでも同じクローン牛がつくれる。 研究チームは、このウシの死後に腎臓を摘出。茨城県三和町の動物実験施設で、カニクイザルに腎移植する手術を十二月十六日に実施した。午後五時から手術を始め、午後七時に移植したウシの腎臓の血流を再開すると、通常のウシの臓器を移植した場合に起きる超急性拒絶反応は起こらず、尿管から尿が出た。腎臓が移植手術後も機能していることが証明された。 腎臓を移植されたサルは手術後も生存していたが、翌日午前八時に観察したときには死亡していた。北海道でウシの腎臓を摘出後、搬送に丸一日以上かかり、腎臓が傷んでいたことがサルの死を予想以上に早めたらしい。 沢田助教授は「今後はサルに移植する実験を繰り返し、どのような副作用が起きるかも検証していく必要がある。人への応用に向け、研究を進めていきたいが、早くても五年以上はかかるだろう」と話している。 日本移植学会の太田和夫元理事長「異種移植を臨床応用するうえで画期的な研究で、わが国の基盤技術として確立する必要がある。移植医療に限らず、ウシを用いた遺伝子ノックアウト技術は、畜産分野やバイオ領域にも応用できる。ただし、遺伝子をノックアウトした個体作成の効率が低い点や、サルが翌日死亡したことは改善しなければならない」 ◇ 【異種移植】人やサル、ウシなど違う種の動物の細胞や臓器を、ほかの種の体内へ移植すること。欧米では1960年代から研究が進み、1992年には米国のピッツバーグ大学で、ヒヒの肝臓を人に移植した。患者は2カ月間、生存したが、このケースでは問題の超急性拒絶反応は起きない。日本では平成9年、日本異種移植研究会が発足。厚生労働省は14年6月、異種移植で未知の感染症が広がることを防ぐため、臓器提供動物の管理を規定する指針を作成した。(産経新聞)
2005年10月28日
健康食品も慢性疾患を持っている人には、毒になるものもあるので、きちんとしたデータがあれば事故を防げるかも。「体にいい」ってだけで、なんでも摂取するのは危険!自分にあった健康食品やサプリメントを選ぶようにしたい。--------健康食品、実際の効果は? データベースで一発検索------------------------ アガリクス、メシマコブ、コエンザイムQ10…。ブームになっているさまざまな健康食品について、国立健康・栄養研究所(東京)が22日までに、成分や有効性、安全性などの詳細な情報をデータベース化し、ホームページで公開した。 「免疫力を高める」「ダイエットに効く」とテレビや雑誌で宣伝されるものの、実際の効果についてはあいまいな表示が多く、「宣伝ではない正確な情報を知りたい」という消費者の声に応えるのが目的だ。 データベースは健康食品の素材240種類以上について、把握できる限りの研究論文や実験結果を集め、安全性や有効性を評価している。 例えばアガリクスは「別名はヒメマツタケ。俗に『抗がん効果がある』といわれ、健康食品も数多くみられるが、ヒトでの有効性と安全性は信頼できるデータが見当たらない」。(共同通信)
2005年08月22日
人間ドックじゃなくても、健康診断は受けた方がいい。わたしは5年間、健康診断を受けなかったばかりに、腎炎に気づかず、わかった時には、慢性腎不全で人工透析をしなくてはいけない体になってしまった。健康に自信のある人ほど、受けるべきです!身をもって証明します!!-----「健康な人」12% 人間ドック過去最低 高齢者増加/検診技術進歩/ストレス----- 平成十六年に人間ドックを受診した人のうち、検査項目に異常がない健康な人は12・3%で、調査を開始した昭和五十九年以降で最低だったとする調査結果を、日本病院会予防医学委員会と日本人間ドック学会が十九日、発表した。 食生活の変化や運動不足で高血圧などの生活習慣病予備軍が増加。ドック普及で高齢の受診者が増えたことなどに加え、検査技術が進歩し異常が早く見つかるようになったのが原因と分析している。リストラの増加など社会の変化によるストレスも健康悪化の要因とみて、同学会はストレスチェックの問診票作りなどの対策を進めている。 調査は病院会が指定するドック指定病院で健診を受けた約二百九十四万人を対象に実施。「異常なし」と判定された人の割合は、平成十五年に比べて1ポイント低下して12・3%で、男女別では男性10・7%、女性15・0%だった。昭和五十九年の29・8%を最高に減少傾向にあるという。項目別の異常は肝機能異常が25・2%と最も多く、高コレステロールが23・9%、肥満が21・4%と続いた。女性では高コレステロールが24・2%と最も高かった。 最近は東北や九州・沖縄で肥満や高中性脂肪などの問題を抱えた人の割合が増えてきており、同委員会は「詳細な疫学調査で原因を調べる必要がある」としている。(産経新聞)
2005年08月20日
お米を食べてコエンザイムQ10が摂取できるなんて~!--------------------------------------------------------コメでコエンザイムQ10 農業生物研の研究チーム 酸化防止や疲労回復効果がある栄養補助食品(サプリメント)として人気が高いコエンザイムQ10(CoQ10)を含むイネの開発に、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)の門脇光一チーム長らが成功し、21日から筑波大で開催される日本育種学会で発表する。 化学合成などをせず、植物の中でCoQ10を作り出したのは世界で初めてという。栽培許可が下りれば、米を食べるだけでCoQ10が摂取できるようになる。 CoQ10は、植物由来の成分から合成する方法と、微生物を培養し化学原料を加えて作る方法が一般的だが、いずれも手間がかかる。イネの中で作ることで、化学合成に使う薬品や電力が不要になるメリットもある。
2005年08月18日
今、腎移植に向けて検査入院中!10月に移植予定です!移植された皆さん、元気にされているので、手術は怖いけど楽しみなんです。私のドナーは母で血液型もクロスマッチも適合で、拒絶の可能性が減ったのでホッとしてます。血液型不適合で旦那様から移植された方も元気にされています。術後の免疫抑制剤を大量服用時には感染症などにとても気をつけなくては行けませんが、後は自由にされてます。-----------------------------------------------------------腎移植に新治療法 呉共済病院 '05/6/30 ■血液型違っても拒絶反応抑制 呉市の呉共済病院の泌尿器科部長光畑直喜医師(57)が、血液型が違う人同士でも拒絶反応を抑えて腎移植ができる新しい治療法を確立した。簡単で生着率がよく、日本をはじめ脳死ドナーが少ない国の慢性腎不全の患者にとって朗報。世界的に権威のある英国の移植専門誌「トランスプランテーション」にも、二十七日付で論文が載った。 新治療法は、患者に移植手術の四週間前から免疫抑制剤ミコフェノール酸モフェチル(セルセプトカプセル)を一日二回、〇・五グラムずつ投与する。提供者との血液型が違っていても、危険が高い術後約十日間の拒絶率をゼロに抑え、生着率も100%に向上した。 従来は数日前からの投与で、移植手術直後に移植腎を取り出さなければならないケースがあった。 論文では、新治療法の患者十八人とそうでない患者の半年間のデータを比較。生着率が77・8%から100%になったことなどを報告している。 光畑医師は、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院の万波誠副院長(64)らと連携してこれまでに約八十件の血液型不適合移植をする中で、効果的な治療法を見つけ出した。 三原市のO型の無職女性(48)は五月下旬、B型の母親から移植。「移植できると聞き、すぐしたいと思った。食事制限がなくなり、尿も出るようになった」と喜んでいる。 光畑医師は「肝臓、肺、小腸、膵臓(すいぞう)の血液型不適合移植にも応用、拡大できるはず。今後も努力と臨床研究を重ねたい」と話している。<中国新聞>
2005年07月01日
移植外来で先生に言われた、「移植後は一生免疫抑制剤を飲まなくては行けない」と、免疫抑制剤を服用していると抵抗力が弱くなってしまう。飲まない方が、合併症が起こりにくい。でも飲まないと、移植した臓器を異物として拒絶されてしまう。今後この研究が認可されれば、薬のいらない生活が出来るのだろう!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 臓器移植で起きる拒絶反応を、免疫抑制剤を使わずに3年以上抑えることに、順天堂大医学部の奥村康教授(免疫学)らのグループが、サルの実験で成功した。 免疫抑制剤の使用を大幅に減らす新しい移植医療の道を開く可能性がある。米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に10日、掲載された。 臓器を移植すると、免疫システムが移植臓器を異物とみなして攻撃する拒絶反応が起き、患者は免疫抑制剤を生涯服用する必要がある。そのため、体の抵抗力が下がって感染症にかかりやすくなる。 同大の場集田寿(ばしゅうだ・ひさし)助手らは、サルで腎臓移植の実験を行った。臓器提供側と移植される側の双方のサルから、免疫に関係する「リンパ球」という細胞を採取。これに同大で開発した特殊なたんぱく質を混ぜて13日間反応させ、双方のリンパ球を移植される側のサルに戻した。移植した6頭のサルは、リンパ球を体に戻してから免疫抑制剤が不要になり、拒絶反応で死んだのは1頭だけ。残りの5頭に拒絶反応は表れなかった。そのうち2頭は、移植後3年以上生存し、移植腎臓も正常に働いている。 奥村教授は「自分の免疫が自分自身を攻撃するリウマチなどの難治性疾患にも応用可能だ」と話している。 実用化すれば移植患者の肉体的な負担を減らすだけでなく、移植後の医療費の大幅な削減にもつながる。
2005年06月11日
中国での腎臓移植!でも「死刑囚ドナー」になるらしい。嬉しいような悲しいような。。。中国ではたくさん死刑囚がいるのだろうか?なんかとても複雑な気持ちです。*** 腎移植 中国の病院、都内に窓口 開設準備 渡航手術2例実施 *** *** *** *** 中国の病院が、日本に支部(事務所)を開設して日本人の腎臓病患者(レシピエント)に情報を提供し、中国で腎臓移植手術を行う計画を進めていることが、関係者の話で分かった。腎臓を提供してくれるドナーが見つからず、長年、人工腎臓(透析装置)で透析治療を続けている患者にとって選択肢が増える。しかし、中国のドナーは死刑囚といわれ、日本臓器移植ネットワークを介した善意のドナーとは違うだけに大きな波紋を呼びそうだ。 関係者によると、日本に支部を出す計画を進めているのは、カナダ系華僑が経営する中国広東省広州市の「クリフォード病院」。二〇〇三年に中国政府から腎移植手術ができる「腎臓移植医療項目技術準入」に認可され、中国臓器提供センターから腎臓を譲り受け、年間、中国全体の腎移植(年間、五千件)の4%に当たる二百件の腎移植を行っている。 クリフォード病院は、早ければ今年夏にも、東京都台東区秋葉原に支部となる事務所を置く計画で、現在、事務所の設置費、運営費、人件費の見積もりを詰めている。昨年の六月と七月には、四十歳代男性と六十歳代女性の日本人患者が、中国に渡ってクリフォード病院に入院して腎移植手術を受け、成功して帰国している。 クリフォード病院の日本進出を推し進めているのが、米国内に八つの診療所を持ち、日本人の駐在員や旅行者らを対象に治療行為を行っている米国の「日本クリニック」。中国の臓器移植は、技術面や衛生面で問題のある病院が多いと指摘されているため、平成十五年七月から半年かけ、この日本クリニックの日本人スタッフが、クリフォード病院について、腎臓の入手方法や手術内容を詳しく調査した。その結果、スタッフや設備、技術の水準は高く、問題なく、腎移植手術ができることが判明した。 日本クリニックはすでに、年間、五十人の日本人が、腎移植手術を受けられる枠をクリフォード病院と結んでいる。中国人だと、二百万円前後だが、日本人がクリフォード病院で腎移植を受ける費用は、渡航費や入院費、通訳料などすべて含んで八百万円から九百万円かかる。 入院は手術前と後を合わせ、平均六十日というが、HLA(白血球の型)や血液型の合ったドナーが見つかるまでに一週間から四週間はかかる。 百パーセントの生着率(移植した臓器が機能して移植手術が成功する率)を確保するため、ドナーを三十歳代から二十歳代という若い人に限定。しかも腎臓は摘出後、十二時間以内でレシピエントに移植される。 ◇≪波紋呼ぶ「死刑囚ドナー」≫ 問題は「臓器売買」と並んで批判される死刑囚をドナー(臓器提供者)にする「死刑囚ドナー」をどう考えるかだ。 一九九八年六月、米連邦議会の下院公聴会で、中国の「死刑囚ドナー」の実態について証言した岡山大の粟屋剛教授(生命倫理)によれば、中国では最高人民法院などの規定で、死刑囚から臓器を取り出して患者に植え付けることが認められ、一説では、移植される臓器の九割以上が、死刑囚からの摘出とまで言われる。 粟屋教授は九五年から九七年にかけ、計五回、中国で現地調査を行い、入手した資料やリポートをもとに論文や著書を発表している。 粟屋教授によると、中国では一般人からの臓器提供はほとんどなく、「死刑囚ドナー」のメリットは(1)多くの死刑囚は若く、健康(2)麻薬歴や肝炎、HIVの事前チェックができる(3)あらかじめ死亡の日時や場所が分かり、移植を受けるレシピエントの選定や待機が簡単-があげられている。粟屋教授は「ドナーの需要が、死刑執行数を増加させ、毎年、銃殺や薬物注射によって数千件の死刑が行われているとのリポートもある」とも語る。 「死刑囚ドナー」を正当化する根拠が、「死刑囚は死ぬ。だが、死刑囚の臓器によって助かる患者がいる。死刑囚は社会に害悪を及ぼしたから、臓器提供は、最後の社会への償いだ」という実利主義で、中国政府は「死刑囚やその家族の同意があれば問題ない」としている。 しかし、粟屋教授は「同意がきちんと得られているかは分からない。死刑囚は特殊な状況下にいるので、自由な同意を得られず、同意が得られたと言っても人権上の問題はなくならない」と指摘する。 ただ、昨年一年間に日本で腎臓を移植できた患者数は、日本臓器移植ネットワークに登録された腎移植希望患者数のたった7%に過ぎない。脳死移植に至っては、三十六件しか行われていない。 移植件数の少ない日本の現状から判断すれば、「医療技術のしっかりした中国の病院での腎移植は、歓迎できる」と肯定する患者関係者もいる。 それだけに「死刑囚ドナー」の是非は、最後は患者自身が判断するしかないのかもしれない。(木村良一) 【クリフォード病院】2002年9月、新興住宅街の中に広州中医薬大学との医療提携で設立された総合病院。中国名は「祈福医院」。240床。総スタッフ500人。一般病棟は地上20階(地下1階)建て。西洋医学をベースに、中薬(中国伝来の薬)を用いた中医学を導入。03年12月、病院のランク付けを審査する米国の医療施設認定合同機構(JCAHO)傘下の「ジョイント・コミッション・インターナショナル(JCI)」から認定を受けた。(産経新聞)
2005年03月27日
難しい名称はわからないが、乳酸菌はからだにいいと言うこと!花粉症にもヨーグルトを食べるといいとも言うし!***** キリンビール、臨床試験でKW乳酸菌のアトピー抑制確認 *****キリンビールは24日、同社が保有するKW3110株乳酸菌(KW乳酸菌)に、アトピー性皮膚炎を抑制する作用があることが人に対する臨床試験で確認されたと発表した。乳酸菌とアトピーとのかかわりを人で確かめた研究は今回が初めて。同社は6月に開かれる日本アレルギー学会春季臨床大会で発表する。試験は総合医科学研究所の協力を得て実施。アトピー性皮膚炎を患う成人の男女84人を対象に二重盲検比較試験を行ったところ、KW乳酸菌を投与したグループは掻痒(そうよう)や皮疹の状態が投与前に比べて改善。プラセボ(擬薬)群と比べても掻痒やQOL(生活の質)調査で改善傾向が認められたという。キリンは今後もKW乳酸菌の保健機能性研究を進めるとともに、今回の結果が特定保健用食品などへの応用が可能かどうかについて検討する。(日刊工業新聞)
2005年03月25日
私は腎移植を希望していますが、最近ドナーとなってくれる母から「いつ移植するの?」と逆に急かされてます。今年中には覚悟をきめるか!** 国内3例目の生体膵腎移植=65歳母から糖尿病の40代娘に-阪大 ** 重い糖尿病患者で腎不全を併発している関西地方在住の40代女性に、母親(65)から膵臓(すいぞう)の一部と腎臓を移植する手術が23日、大阪大学医学部付属病院(大阪府吹田市)で行われた。生体膵腎同時移植は国内3例目、同病院では初めて。 患者は22年間のインスリン依存型糖尿病歴があり、慢性腎不全で4年間にわたり透析を受けている。増殖性網膜症や自律神経障害もあり、2002年4月に日本臓器移植ネットワークに登録して脳死移植の待機患者となっていた。 手術は午前9時20分から始まり、母親から膵臓の約半分と左の腎臓を摘出して娘に移植、同日深夜に終了した。膵臓、腎臓とも機能は良好で、インスリン注射は不要となった。順調にいけば母親は約2週間、娘は1カ月強で退院できる見通し。 (時事通信)
2005年03月24日
うわっ!移植して患者さんが亡くなりました。移植のセミナーでも先生が言ってました「移植後の肺炎が一番気をつけなくてはいけない。」と。。。抵抗力がなくなっているから、感染症にかかりやすい。透析を受けていること事態、抵抗力ない状態。だから外から帰ってきたときは「うがい」「手洗い」は必ずするようにしています。***** <脳死心臓移植>術後4カ月の男性患者死亡 大阪大病院 ******************** 大阪大病院(大阪府吹田市)は22日、昨年11月20日に臓器移植法に基づく心臓移植手術を受けた40歳代の男性患者が、肺炎のため21日に死亡したと発表した。術後約4カ月だった。同法に基づく国内での心臓移植手術は27例あるが、患者の死亡は2例目。 男性は通常二つある心室が一つしかない「単心室」で、さらに心臓が右側にあった。名古屋市立大病院で脳死と判定された男性から、心臓の提供を受けた。こうした先天性心疾患の患者への心臓移植は国内初だった。手術後、リハビリの準備を進めていたが、容体が急変したという。 今月7日には、国立循環器病センター(吹田市)で01年1月に心臓移植手術を受けた男性が、敗血症によるショックのため死亡している。【宇城昇】(毎日新聞)
2005年03月22日
ビールやコーヒーも、毒と言われていたけれど、どんどん研究されるにつれて、体にいいものになっていった。でも飲み過ぎはだめだよね(笑)***** ビール原料のホップ、胃かいよう予防に効果? **************************************** ビール原料のホップから抽出した「ホップ・ポリフェノール」が、胃かいよう発症に関与し胃がんとの関係も指摘されるピロリ菌の毒素を弱めることが、千葉大大学院医学研究院とアサヒビール(本社・東京)の共同研究で明らかになった。 研究成果は4月4日から都内で開かれる「日本細菌学会総会」で発表される。 胃の中に生息するピロリ菌は、毒素が胃壁に付着することで急性胃炎や胃かいようを引き起こす。日本では約6000万人が保菌者とされる。抗生物質による除菌治療が主流だが、抗生物質が効かない耐性菌の発生が問題となっていた。 研究グループは、ヒトの細胞を使った培養実験で、ピロリ菌の毒素にホップ・ポリフェノールを添加して培養すると、添加しなかった場合に比べ細胞の損傷が10分の1以下に抑えられることを確認したという。 研究グループの野田公俊教授(病原分子制御学)は「ピロリ菌の毒素とホップ・ポリフェノールが結合し、毒素が胃壁に付着できなくなる」と説明。菌そのものには作用せず、耐性菌を生む恐れはないという。(読売新聞)
2005年03月19日
どういうこと?選択ミスって?命に関わる事なんだから、しっかりしてほしいです!適さなかった患者さん、ショックでしょうね。。。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<脳死臓器移植>患者選択ミス 日本臓器移植ネットワーク 日本臓器移植ネットワークは18日、02年12月に岐阜市の病院に入院中だった男性から提供された国内23例目の脳死臓器移植で、腎臓移植患者の選択手順にミスがあったと発表した。すい臓と膵腎の同時移植を予定した患者にすい臓が適さず、本来なら腎臓だけを移植する必要があったが、別の患者を新たに選択、移植した。(毎日新聞)
2005年03月18日
ビックリしました!YUKIちゃん、体調不良のためラジオをお休みしていたので心配してましたが、まさかお子さんが亡くなってたなんて(泣)ヨーキンもライブで「息子と新幹線に乗りたい」とMCで行っていたのに。。。ヨーキンもYUKIちゃんも全国ツアーを控えてます。はやく笑顔見せてほしいです。---------------------------------------------------------------------------YUKI、1歳11か月の長男死亡 死因不明「突然のお別れでした」 元「JUDY AND MARY」のボーカル・YUKI(33)の長男が今月上旬に死亡していたことが17日、明らかになった。死因は不明。わずか1歳11か月の命だった。YUKIは自身のホームページで「いつも通り『おやすみ』と言ったままの突然のお別れでした」と、夫の元「真心ブラザーズ」のYO?KINGと連名でコメントを発表。ショックが大きくプロモーション活動は当分控えるが、今月下旬からの全国ツアーは行う予定。 新アルバム「joy」がオリコン1位になるなど絶好調だったYUKIが、思いもよらぬ悲劇に見舞われた。YUKIはこの日、自身のホームページで「今日はかなしいお知らせをしなければなりません。先日、私たちの息子が安らかな永い眠りに就きました」と長男の死亡を発表した。 関係者によると、死亡したのは今月上旬。YUKIが「いつも通り『おやすみ』と言ったままの突然のお別れでした」とコメントしているように、持病もなく突然死のような状態だったという。 YUKIは2000年9月、YO?KINGと結婚。02年3月からソロとして本格活動していたが、03年4月に長男出産後は育児に専念していた。昨秋から活動を再開。2月23日には、出産後初となるアルバム「Joy」を発売。大切な人への愛を歌った曲が多く、ママとなった幸せが実感できるアルバムに仕上がり、ヒットしていた。 そんな家庭円満、仕事も順調という中で起こったまさかの出来事。YUKIは「息子を精一杯愛しました。これからもずっと愛しています。(中略)これからも私たちはいつも息子と一緒です。そして彼の分までしっかり生きていこうと思います」としているが、音楽活動を休止してまで育ててきただけに、ショックの大きさは計り知れないものがある。 死亡後は体調を崩し、テレビやイベント出演をすべてキャンセル。今後も当分活動を控えるが、今月25日からの全国ツアーは本人の希望で行う予定。5月20日にはソロ初となる日本武道館ライブも控えている。YUKIは悲しみを消化し、再び笑顔を見せることができるだろうか。スポーツ報知
2005年03月17日
気をつけましょう!花粉と思ったらインフルエンザかも。。。風邪の人多いので、うがい手洗いはわすれずに!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 流行拡大28都道県で警報 インフルエンザ遅いピーク インフルエンザの流行が拡大し、患者数は2月14-20日(第7週)に28都道県で警報レベルを超えたことが、厚生労働省と国立感染症研究所が4日発行した感染症週報で分かった。 厚労省は「収まる兆しはなく、例年より流行のピークは遅いとみられる」と引き続き注意を呼び掛けている。 全国約5000の小児科、内科の定点当たり患者報告数が警報レベル(30)を超えたのは宮崎(76・45)、佐賀(69・26)、愛知(59・47)など28都道県。うち10県で50を超えた。 今シーズンは発症者の6割以上が9歳以下で、ウイルスはB型が半数以上と多いのが特徴。第7週の報告総数は19万1948人、定点当たりの平均は40・8人だった。(共同通信)
2005年03月04日
糖尿病患者さんには、朗報です!!腎臓も再生できればいいのにな~(願)↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 肝臓細胞から立体組織 人工臓器づくりに期待 マウスの肝臓の細胞を使い、培養液の中で、複雑な立体構造を持つ肝臓に似た組織をつくる手法を、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)などが開発、2日発表した。 同研究機構の谷口英樹客員研究員は「将来は膵臓(すいぞう)に応用し、(インスリンを分泌する)ランゲルハンス島を細胞からつくり、糖尿病患者に移植できるようにしたい」と話している。 同研究機構によると、臓器移植はドナー不足が深刻で、臓器と同じ機能を持つ組織を生体外でつくって移植する技術の開発が期待されている。しかし従来の培養皿を使う手法では平面的にしか組織を成長させられなかった。 今回の手法は、細胞と培養液を容器に入れ、毎分約10回上下に回転させてつくる微小重力状態で培養する。重力の影響を受けないので組織が立体的につくられる。(共同通信)
2005年03月02日
ちょっとでも不安があれば、セカンドオピニオンもいいのでは?どんどん外来を増やしてほしいですね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓セカンドオピニオン外来設置へ 主治医の治療方針について、患者が他の病院の医師に客観的な意見を求める「セカンドオピニオン」。兵庫県内の病院で、こうした相談に応じる専門窓口の設置が進みつつある。患者が複数の意見を聞くことで、よりよい治療を選んだり不安を減らしたりするのが狙い。県立、神戸市立病院も二〇〇五年度、セカンドオピニオン外来を新たに設ける。(浅野広明) 同市病院経営管理部によると、市立中央市民病院などでは近年、一般の外来患者に交じり、治療方針の相談に訪れるケースが目立つという。だが、相談のためだけに十分な時間は取れない上、料金や対応などのマニュアルもない。そこで市立中央、西の両市民病院で今年夏にも、専門窓口の「セカンドオピニオン外来」を設置することを決めた。 予約制で、同外来では保険を適用せず、一時間までの料金は一律一万五百円。患者には主治医の紹介状や検査データを持参してもらい、治療法などについての意見を患者と主治医に伝える。同部は「診察や検査は行わず、第三者として意見を述べる。医療事故などの相談は受け付けない」としている。 一方で県も、災害医療センターを除く県内十一の県立病院で〇五年度の早い時期に、セカンドオピニオンの窓口を設ける予定。県病院局は「全病院で料金やサービスを統一したい」という。 県内ではすでに、宝塚市立病院や姫路医療センターなどが同外来を設置。宝塚市立病院では昨年八月の開設以来、十人の利用があり、うち八人は腹腔(ふくくう)鏡を使った手術で定評がある産婦人科への相談だった。 同科の伊熊健一郎部長は「子宮筋腫でも、医師により治療方針が違うことがある。最終決定するのは患者自身」とした上で、「セカンドオピニオンが広がることで医師の説明が丁寧になり、医療全体の底上げにつながるだろう」と話している。
2005年02月27日
またもや、薬の副作用での問題が。。。今飲んでいる薬は、大丈夫かしら?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓抗リウマチ薬 副作用16人死亡 「アラバ錠」投与で肺炎 厚生労働省は二十四日、大手製薬会社「アベンティスファーマ」(東京都新宿区)の抗リウマチ薬「アラバ錠」(一般名レフルノミド)の投与を受けた患者のうち、副作用とみられる間質性肺炎が四十一人に起き、うち十六人が死亡したと発表した。 「アラバ錠」は、体の免疫反応を調節することで関節リウマチの痛みや炎症を抑える薬で、平成十五年四月に厚労省が製造承認し、同年九月からア社が販売している。 同省によると、昨年十一月末までに投与を受けた患者は約五千人。同薬との因果関係が疑われる間質性肺炎と診断された四十一人のうち女性は二十九人で、男性は十二人だった。 アラバ錠は欧米では広く使われている。肝障害などの副作用が分かっているため、全症例を登録し、安全性を調べる全例調査が承認条件となっている。国内では十五年十月末ごろから間質性肺炎の副作用の報告が入り始め、五人の死亡が相次いで確認された。 同省は昨年一月にア社に添付文書の改定を指示し、注意喚起を行っていた。(産経新聞)
2005年02月25日
最初は移植医療も大変だったでしょうね。おかげで、技術もあがり、海外ではなく日本で移植を受けれる環境になったのは、ありがたいことです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「移植は脳死と生体が両論 退職迎える田中紘一・京大病院長」 移植医療の第1人者として知られる田中紘1・京都大医学部付属病院長が来月、定年退職する。16年にわたりメスを握り続けてきた生体肝移植を中心に、移植医療の将来や臓器移植法改正などへの思いを聞いた。 京大病院の生体肝移植は昨年、通算1000例に達した。やめたいと何度も思ったが、死に直面する人が再び生を得るのはすごい喜び。勇気をもらえる。「じゃあもっと前に」という繰り返しで今まで来た。 1990年に開始した時は、ドナー(臓器提供者)の安全や肝臓の再生という点から、親から子への移植だけだった。だが、繰り返しの結果、多くの課題を超えてきた。移植対象はがんやウイルス性肝硬変が加わるなど変化しているが、こんな展開になるとは想像もしなかった。ドナーの負担がより大きい肝臓右葉の切除や、免疫のコントロールが難しい血液型不適合の移植など、挑戦的なこともした。 (一昨年の国内で初めての)ドナーの死は忘れられない。1番しんどい時期だった。患者のご家族の願いも大きかったが、もともと難しい手術なので申し出を拒否する選択もあった。しかしその姿勢では医療として普及しなかったと思う。 僕は決断する時、家族の願いに影響される弱さがある。もともとは消化器外科だが、小児がん患者と出会い、胆道閉鎖症の子を受け持つうち、移植の道に進んだ。すぐ、何とかしてあげたいと思う。それがある意味では非難されかねない。 生体肝移植は一見ヒューマニズム的だが、そうせざるを得ない現状が問題。脳死移植は臓器移植法施行から7年余りで35例。これでは患者さんには現実味がない。移植法改正案をぜひ今国会に上程し、家族の同意で臓器提供できる道筋作りをお願いしたい。今後の移植医療は脳死と生体の両輪が理想だ。 生体移植では心のケアが課題。もっと患者さんに優しい医療にしなければ。例えば手術の痛みを少なくする。病室に家族が来た時にくつろげるとか、子ども用の部屋とか、医療環境を良くしたい。患者さんが選択権や決定権を持って参加できる医療も目標だ。医師も白衣を脱いで患者さんと良い人間関係を作りたい。そんな移植拠点施設を作るのが夢です。 4月からは、昨年から非常勤で働いている先端医療センター(神戸市)のセンター長専任になるほか、神戸市立中央市民病院での勤務が決まっている。 責任の重い立場だったが、移植に一つの道ができたし、後輩も育った。今は正直ホッとしている。 たなか・こういち氏 1942年生まれ。大分県出身。66年京大医学部卒。京大医学部第二外科講師、同助教授を経て、95年移植外科初代教授。2001年から京大病院長。(京都新聞)
2005年02月24日
ほんとかね~?今日早速、コーヒー飲んだよ!ちょっと前まで、コーヒーはガンになるから飲み過ぎないようにって思ってたのに。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓コーヒーを毎日、肝がん発症率は半減…厚労省研究班 コーヒーを毎日飲む人はほとんど飲まない人に比べ肝がんになる率が約半分??。厚生労働省研究班(班長=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)が実施した大規模調査で、コーヒー摂取量と肝がん発生率の関連がわかった。 コーヒー好きには朗報と言えそうだ。16日付の米がん専門誌に掲載された。 同研究班は1990年から約10年間、全国9か所の40?69歳の男女約9万人を追跡調査。この期間中に334人(男性250人、女性84人)が肝がんになった。 この肝がん患者を喫煙などの影響を考慮して分析。コーヒーを「ほとんど毎日飲む」人は、「ほとんど飲まない」人に比べ、肝がんになった率が51%も少なかった。「1日5杯以上飲む」人では飲まない人の4分の1まで低くなった。コーヒーに含まれるどの成分が効果を及ぼしているかはわかっていない。ただ、同じくカフェインが多く含まれる緑茶を多量に飲んでいる人では、肝がん発生率の低下はほとんど認められず、コーヒー独自の成分の可能性が高いらしい。 ただ、研究班は、肝炎ウイルスに感染していない人は、肝がんになることはまずないので、非感染者がコーヒーをたくさん飲んで予防しようと考えることはあまり意味がないとしている。(読売新聞)
2005年02月18日
ナノテクて言葉が増えてきましたね。歯の詰め物が全部歯になれば、きれいなお口になるね。銀歯は目立って嫌だわ。「虫歯でした!」って感じで。。。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓虫歯も元通り 歯の成分吹き付け再生 東北大で実験成功 東北大大学院工学研究科の厨川常元・教授(ナノ加工学)の研究グループは16日までに、同大学院歯学研究科の佐々木啓一、鈴木治両教授と共同で、歯の主成分ハイドロキシアパタイト(HA)の微粒子を歯表面に高速で噴射し、室温、大気圧環境下でHAの膜を歯表面に生成することに成功した。虫歯治療で切削した部分に歯と同質のHA膜を盛り重ね、ほぼ元の状態に戻すことが可能。新しい歯科治療法として、実用化が期待されている。 微粒子を少量、定量的に高速で噴射する厨川教授らが考案した微細加工技術を応用し、歯科用の粒子噴射付着装置を精密機械メーカーの仙台ニコン(名取市)と共同開発した。 装置は平均粒径が3マイクロメートル以下のHA微粒子を、ノズルから毎秒100?200メートルで噴射することができる。実験では膜が歯表面と十分に密着し、硬度も歯と同等だった。 虫歯は通常、切削した患部にレジンを充てんしたり、詰め物を接着するなどして治療している。しかし、これらの物質と歯質は熱膨張率や弾性が異なるため、時間経過とともにすき間ができて脱落する傾向がある。 HA膜は歯と同質のため、こうした経年変化がほとんどない。切削部位が大きく、詰め物と併用する場合は、詰め物と歯表面とのすき間を、HAと詰め物素材との割合を少しずつ変えた層構造の膜で埋め、熱膨張率や弾性による脱落を起きにくくすることができる。 研究は、21世紀COEプログラムに採択された「ナノテクノロジー基盤機械科学フロンティア」の融合研究プロジェクトの一つ。今後は臨床研究などに取り組む方針。開発成果は3月9?12日、米国で開かれる国際歯科研究学会で発表する。 厨川教授は「虫歯治療の革新につながる技術。HA膜で健常歯をコーティングすれば、虫歯予防にも活用できる」と話している。(河北新報)
2005年02月17日
一番、理想通りの臓器提供ですよね。(感謝)あれ?腎臓は?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓臓器移植:県内初の脳死判定 浜松の聖隷三方原病院、心臓と肺を摘出 /静岡 聖隷三方原病院(浜松市三方原町)に脳血管障害で入院していた男性が脳死と判定され、15日未明に心臓と肺が摘出された。肺は京都大医学部付属病院(京都市)に、心臓は国立循環器病センター(大阪府吹田市)にそれぞれ運ばれ、移植手術は順調に終了した。臓器移植法に基づく脳死判定は全国で33例目で、県内初のケースとなった。 日本臓器移植ネットワークによると、心臓は拡張型心筋症の60代の男性に、肺は肺気腫の50代の男性に移植された。 同日会見した同病院の荻野和功病院長らによると、ドナーの県内在住の男性は今月10日に入院。00年6月の日付と本人の署名が入った「臓器提供意思表示シール」を運転免許証に張っており、提供する臓器として心臓と肺に丸を付けていた。家族も同意したため、2回の脳死判定を経て摘出手術が実施された。 荻野病院長は「マニュアルに沿って実施したが、臓器摘出は改めて大変だと実感した。ドナーカードを持つ人と、臓器を必要とする人との橋渡し役ができて安堵(あんど)感があります」と語った。 県疾病対策室によると、県内では約90万枚のドナーカードが配布されている。(毎日新聞)
2005年02月16日
日本もアメリカ並みに発展するのか?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓移植法改正、公明と協議へ 自民「3月提出目指す」 自民党の「脳死・生命倫理及び臓器移植調査会」は15日、本人が事前に書面で拒否していなければ家族の同意で臓器を提供できるなどとする臓器移植法改正の同調査会案について、党内で問題がないかを検討した後、公明党や野党とも協議することを決めた。 法案の提出時期について佐藤泰三会長は終了後、記者団に「可能なら3月中旬を目指したい」と述べた。公明党への働き掛けについて、河野太郎会長代理は「限りなく自民党に近い(形の)自民党有志で行う」とした。 同日の会合では「刑法で脳死を人の死と定める必要がある」「家族の範囲はどこまでか」「医療保険の適用など、実施段階で必要な部分を詰めるべきだ」などの意見が出たが、法案提出への反対はなかったという。(共同通信)
2005年02月15日
健康食品という名前に惑わされるな!よく成分を調べてから服用すること!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<健康食品>「貴麗菜」から医薬品成分、服用中止を 東京都 東京都は18日、「ハスの葉加工食品」として販売されていた健康食品「貴麗菜(コーリー)」から、医薬品成分である「シブトラミン」と「甲状腺末」を検出したと発表した。この食品との因果関係が疑われる甲状腺機能高進症の患者が長野県内で確認されており、都は無承認・無許可での輸入・販売が薬事法違反にあたるとして販売中止と回収を指示するとともに、消費者に服用を中止するよう呼びかけている。 シブトラミンと甲状腺末は、過去に「やせ薬」として乱用されたこともある医薬品。都福祉保健局によると、貴麗菜は新宿区内の業者が中国からの輸入品として販売し、03年秋ごろから少なくとも月100箱程度が全国に出回っていたとみられる。服用を続けると、狭心症や心不全、肝機能障害などの重大な健康被害の恐れがあるという。【奥村隆】(毎日新聞)
2005年01月18日
塗るだけで歯の治療になるんだったら、痛くなくていいよね。歯を抜いて、銀の歯を入れるよりも歯は白いままがいい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ <歯周病>失われた組織、塗り薬で再生 大阪大大学院教授ら 歯周病で失われた骨の組織を塗り薬で再生させる治療法の開発に、大阪大大学院歯学研究科の村上伸也教授らの研究グループが成功した。これまでは、病気の進行を食い止める治療法しかなく、重症の場合には抜歯していたが、組織の再生により歯を保存できる可能性が高まった。臨床試験では、重篤な副作用はなく、順調に進めば数年後には治療薬として利用できるようになる見通し。 歯周病は、歯を支えるあごの骨「歯槽(そう)骨」が口の中の細菌によって破壊され、やがて歯が脱落する生活習慣病。35歳以上の80%がかかっているといわれる。歯周病で破壊された歯槽骨は元に戻らないとされ、重症の場合は、歯を抜くしか治療法がなかった。 村上教授らは、「科研製薬」(東京都)と共同で、細胞を増やす働きがある特定のたんぱく質を用いた薬を開発。細胞を使った実験では、歯槽骨の元になる幹細胞から、歯を支える歯槽骨、歯の表面のセメント質、それらをつなぐ歯根膜の細胞が同時に増殖することを確認した。動物実験でも、歯周病で失われた組織の再生に成功した。【山崎明子】(毎日新聞)
2005年01月17日
今度、1月22日(土)テレビ朝日系列(午後9時~10時51分)で臓器移植(生体肝移植)をテーマにしたドラマ「生きたい~家族の命リレー・生体肝移植~」があるそうです。出演者が豪華!!岸谷五朗、高島礼子、泉谷しげる、中山忍、阿部サダヲ(大好きな俳優!)です。移植をする役は、高島礼子さん!(私が高島礼子ってことね-笑)ドナーが中山忍さんらしい。臓器移植について、色々知るにはいい材料かも知れない。
2005年01月16日
6臓器移植って!!すごいな~!臓器提供したドナーも赤ちゃん、レシピエントも赤ちゃん。これからの拒絶反応に耐えてほしいですね。ドナーとなった赤ちゃんも、違う形で生き返ったって事ね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓6臓器移植 大橋陽佑ちゃんが順調に回復、米国で会見 【マイアミ(米フロリダ州)河野俊史】日本人で初めて小腸など六つの臓器の同時移植(多臓器移植)手術を米国で受けた商社員、大橋之歩(ゆきほ)さん(39)の長男陽佑ちゃん(11カ月)が順調に回復し、14日、元気な姿を見せた。執刀医と記者会見した之歩さんは「一回はあきらめかけたが、親として後悔したくなかった。その心情を貫いたことに幸運の女神が味方してくれた」と語り、募金に協力してくれた人々や、臓器提供者(ドナー)になった6カ月の赤ちゃんの家族に感謝をささげた。 陽佑ちゃんは之歩さんの駐在先の南米チリで昨年1月に生まれたが、5カ月の時に「中腸軸ねん転」と呼ばれる腸ねん転を起こし、内臓がほとんど機能しなくなった。このため、昨年12月24日、マイアミ大学ジャクソン記念病院で胃、すい臓、脾臓(ひぞう)、肝臓、小腸、大腸の六つの臓器の移植手術を受けた。 執刀医の加藤友朗・同大准教授によると、陽佑ちゃんはあと数カ月という危険な状態だったが、8時間半に及ぶ手術の後は「抜群の回復」を見せた。3カ月から半年ほどは拒絶反応と感染症が心配されるが、早ければ15日にも退院して通院治療に切り替えるという。 会見に姿を見せた陽佑ちゃんは最初は表情をこわばらせていたものの、母の由江さん(39)に抱かれると愛くるしい笑顔を浮かべ、術後3週間とは思えない元気な様子。由江さんは「(腸ねん転を起こして)ひん死状態になった日のことを思い出すと、今でも眠れなくなる。手術前は黄だんが激しく、うつらうつらと一日中寝ていたのに、まるで奇跡が起きたようだ」と振り返った。 加藤准教授によると、多臓器移植は1989年以降の新しい医療で、当初は五分五分の成功率だった。ここ数年、急速に進歩し、2年目の生存率は約8割に上る。世界で実施されている多臓器移植の半数以上はマイアミ大で、陽佑ちゃんは同大として55人目の患者。世界中では2003年の1年間に75例程度の子どもの多臓器移植が行われているという。(毎日新聞)
2005年01月15日
昨年、地球ゴージャスプロデュースの舞台「クラウディア」で本田さんを見て、綺麗な歌声を聞いていただけに、ビックリした。最近白血病になる芸能人が多いような気がする。芸能人だけではなく、私の周りでも何人か白血病になっている。食べ物が悪いのか?環境が悪いのか?マメに検査は受けた方がいいかも、早期発見が一番だからね!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓デビュー20周年に…本田美奈子.「白血病」で号泣 歌手の本田美奈子.(37)が急性骨髄性白血病であることが13日、わかった。所属事務所が診断書を添えたファクスで発表した。今年はデビュー20周年の節目。精力的な活動を予定していた矢先の病気発覚に、本人はショックのあまり号泣したという。6カ月の入院治療を必要とするため、出演を予定していた3月の東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」などを降板するほか、20周年記念アルバムの制作も中断する。 ミュージカル女優、実力派女性ボーカリストとして活躍する日本屈指の歌姫に、思いもかけぬ病魔が襲いかかった。 所属事務所によると、本田は昨年暮れに体調を崩し、「体がだるい」「熱っぽい」と訴えていたという。それでも今年に入って、5日には神戸・松方ホールで行われた阪神淡路大震災のチャリティーコンサートに出演。「エデンの東」「ジュピター」など3曲を歌いきった。 帰京後も精力的に仕事をこなした。8日には東京・銀座の山野楽器でクラシックアルバム「時」のインストアイベントを開き、その後は、20周年記念アルバムの制作準備に入っていた。 だが、年末からの風邪に似た症状がなかなか治らないため、12日になって「念のために」と都内の病院で診察を受けた。その日のうちに入院し、診察の結果が判明したのは13日。「急性骨髄性白血病」という病名を聞かされた本田は驚愕し、泣き崩れたという。いつも元気印で、体力にも自信があり自覚症状が全くなかっただけに、相当のショックを受けている。 本田は昭和60年4月に歌手デビュー。今年が20周年の節目にあたり、3月にはミュージカル「レ・ミゼラブル」(3月8日~5月29日、東京・丸の内の帝国劇場)がスタート。5、6月は舞台の「クラウディア」に主演予定で、秋ごろには20周年記念のアルバムの発売も予定されていた。 診断書では、今後約6カ月の入院治療が必要とされている。所属事務所はこの日、「レ・ミゼラブル」を製作する東宝など関係各社に事情を伝え、舞台降板を申し出た。事務所によると各社とも快く応じ「本田の1日も早い回復を願ってくれた」という。 号泣した本田も、徐々に気持ちを前向きに切り替え、「早く良くなるように頑張る」と話しているという。白血病の治癒率はあがっており、俳優の渡辺謙(45)、歌舞伎俳優の市川團十郎(58)が元気に復帰。最近は、カンニングの中島忠幸(33)が良性の急性リンパ球性と闘い、1年後の復帰をめざしている。本田の心に染み入るソプラノボイスの1日も早い復活が待たれる。(サンケイスポーツ)
2005年01月13日
医療関係の人が臓器移植に関して無知なのか?これじゃ~臓器提供者を増やすのは無理!家族の理解を得られないし、説得すらできない。勉強ばかりして、知識は豊富でも、患者の気持ちがわかる医者っているのか?不安になるな~。。。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓脳死は妥当な死の判定法か 臓器提供に関連する全国の医療スタッフ約5000人を対象に、「脳死は妥当な死の判定法か」と質問したところ、半数近くが「わからない」と答えたことが、厚生労働省の研究班(班長・大島伸一国立長寿医療センター総長)の調査でわかった。欧州での同様の調査では8割が「妥当」と答えており、日本の医療現場では、脳死の受け入れや理解が低いことがわかる。 調査は、脳死や心臓死からの臓器提供が国内でなぜ伸びないかを探るのが狙い。01~04年にかけて、脳死から臓器提供ができる病院や腎臓移植に携わる全国の病院のうち29施設の医師や看護師、事務職らに質問。欧州8カ国で実施された同様の調査と比べた。 「脳死は妥当な死の判定法か」に「はい」は日本で39%、欧州で82%。「わからない・無回答」がそれぞれ47%、11%、「いいえ」が15%、8%だった(小数点以下四捨五入、以下同)。 「わからない・無回答」を職種別にみると、日本では医師が23%、看護師が50%を占めた。欧州では医師は5%にとどまっており、日本では死を判断する医師でも、脳死の受け止め方に開きが大きいことがわかる。 また、臓器提供の賛否について、「一般論では賛成」は68%だが、自分の家族が提供者になることに賛成は45%、自分が提供者となることに賛成は34%に低下。自分の子どもが提供者になることに賛成の回答者は4%にとどまった。欧州では、自分の子どもの提供に賛成が42%、それ以外はいずれも80%以上の賛成という結果だった。 調査では、脳死判定や臓器提供の申し出に関する訓練を受けたことがある医師は、全体の10%以下との結果も出た。大島班長は「医療者の脳死の理解が予想よりもはるかに低かったのはショックだ。臓器提供の話を進めるには医療関係者への教育が必要だ」と話す。 医学的、社会的に人の死をどこで線引きするかは臓器提供のみならず、終末期医療のあり方にも通じる。医療現場の意識は、今後の臓器移植法や尊厳死法案の議論の中で重要なポイントとなる。 (朝日新聞)
2005年01月11日
1歳未満の赤ちゃんをお持ちのお母さん!インフルエンザの予防接種に気をつけて!大事にし過ぎて、赤ちゃんに負担が。。。大人の私でも、インフルエンザの予防接種の副作用にのたうち回っていたのに。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓乳児737人にタミフル 「投与控えて」販売元注意 2003年11月から昨年4月までにインフルエンザ治療薬タミフルを投与された1歳未満の赤ちゃんが、156医療機関で737人いたことが8日、日本小児科学会の副作用調査(中間報告)で分かった。副作用が疑われる症状の報告は2・7%あったが、重症例はなかった。 タミフルを輸入販売する中外製薬は昨年1月、海外の動物実験を基に1歳未満に関して安全性への懸念が示唆されたとして、投与を控えるよう注意喚起していた。ただ、人間の乳児への影響は明確でないため投与を禁止する「禁忌」にはなっておらず、医師の判断で投与することは可能だ。 調査は、小児科学会が42病院と114診療所を対象に実施。(共同通信)
2005年01月10日
えっ?これって老人ホーム?それか?福利厚生?全室個室の病院みたいだな~(苦笑)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓透析施設併設の高級マンション フコク東海が販売へ 【愛知県】自動車部品製造のフコク東海が、名古屋市中区栄の本社ビルを、人工透析センターと内科診療所を備えたシニア世代向け複合型高級マンションに建て替える。4月に完成し、5月にオープンする予定。 高齢富裕層が対象。利便性の高い都心の住居に医療機関を併設することで、ゆとりと安心の居住空間を目指すという。 マンションは、地上11階建て。1階に診療所、2階に40床の透析センターを整備する。3階は医局と、フコク東海の社長室など本社事務所の一部を配置。4階以上は1LDKタイプ中心の住居58室のほか、大浴場、カラオケルームなどを設ける。 フコク東海は、トヨタ自動車グループ向けの自動車電子制御部品などを製造。新規事業としてマンション経営に乗り出す。全額出資の子会社「ロイヤルオーク」を新たに設立し、運営する。(中日新聞)
2005年01月09日
ベンズブロマロンという薬を飲んでいる方!危険です!どんな薬でも、必ず副作用はあります。私も実際、降圧剤の副作用で苦しみました。薬を服用されている方は、必ず副作用などを調べよう!市販されている薬も、気をつけよう!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<痛風薬>肝障害で患者6人死亡 緊急安全性情報で注意後に 劇症肝炎の副作用が報告され、00年2月に旧厚生省が緊急安全性情報で注意を呼びかけた痛風の代表的治療薬「ベンズブロマロン」で、その後も少なくとも患者6人が重い肝障害で死亡していたことが分かった。厚生労働省は「使用上の注意を守るよう、処方する医師に改めて周知してほしい」と製薬会社に口頭で促した。 ベンズブロマロンは痛風の原因となる尿酸の排せつを促す作用があり、「ユリノーム」などの商品名で販売されている。97年ごろから00年までに患者8人が劇症肝炎を起こし、うち6人が死亡したため、旧厚生省は緊急安全性情報で(1)少なくとも6カ月間は定期的な肝機能検査をする(2)肝障害の患者は使用禁止――などを全国の医療機関に通知していた。 厚労省によると、今回死亡が判明した6人はベンズブロマロンを約3カ月~1年半、継続的に服用し、劇症肝炎や重症の肝障害となった。C型肝炎感染者が服用したり、肝機能検査で異常が確認された後も服用を続けた例などが含まれている。 このほか製薬会社のうち1社からは、約170人が肝障害を起こし、うち99人は重症化したとの報告もあったという。厚労省は「医師が使用上の注意を徹底しなかった事例も多いとみられる」と話している。【江口一】(毎日新聞)
2005年01月08日
順番待で、腎移植をしているといつ移植を受けれるか解らない。待機の間は人工透析をし続ける。そうすると段々、高年齢や合併症などが起こり、せっかく移植しても定着されず、無駄になり、悪循環になってしまう。是非、改善してほしい問題です。ちゃんと審査して、移植者を決定してほしい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<死体腎移植>待機年数重視で生存率悪化 基準再検討へ 腎移植を受ける患者を選ぶ基準が変更された02年1月以降、死体腎移植の成績が悪化したことが7日、日本臓器移植ネットワークの調べで分かった。基準変更で待機年数が重視された結果、長期の人工透析患者が移植を受けるケースが増えたためとみられる。基準を策定する厚労省は、今年度中に再検討をする。(毎日新聞)
2005年01月07日
実際問題、家族を同意させるのが一番難しいと思う。本人は同意しているのに、家族が反対するケースの方が多い。気持ちは凄く解る。でも私達のような移植を必要としている人がたくさんいる!法律をただ変えるだけでなく、臓器提供に関してもっと理解をしてもらえるようにしてほしい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ <臓器移植法>自公、改正案提出へ 家族同意で提供可能 自民、公明両党は5日、本人があらかじめ書面などで拒否していない限り、家族の同意だけで臓器提供を可能とする臓器移植法改正案を議員立法で今月召集の通常国会に提出する方針を固めた。内容は、自民党の「脳死・生命倫理及び臓器移植調査会」(佐藤泰三会長)が昨年2月にまとめたもので、現在は認められていない15歳未満からの臓器提供も可能になる。同法改正には慎重論が根強いが、移植件数が増えない現状を打開するため、早期の成立が必要と判断した。【坂口佳代】 ただ、両党は採決の際、党議拘束を外すとみられる。賛成、反対双方の議員が与野党に混在しており、改正案が成立するかどうかは微妙だ。 現行法では、臓器提供は提供者本人が意思を書面で示し、家族がそれを拒否しない場合に限定されている。15歳未満の意思表示は法的に認められていないため、臓器提供はできない。このため、97年の同法施行後、実現した脳死移植は31例にとどまっている。 改正案は、本人が事前に拒否していない限り、年齢を問わず家族の同意だけで臓器提供を可能とする内容。しかし、野党側に(1)脳死は人の死と認めない(2)子供の臓器提供が可能になれば児童虐待がいっそう見分けにくくなる――といった反対意見が強く、昨年の通常国会では提出が見送られた。また、与党内の一部に家族同意による臓器提供は15歳未満に限定すべきだとの意見があることから、執行部は改正案提出後の修正協議には柔軟に対応する方針だ。 内閣府の昨年8月の世論調査で、本人の意思表示がない場合の臓器提供について「認めてよい」「家族の判断に委ねるべきだ」との容認派が55.2%、15歳未満の臓器提供でも「できるようにすべきだ」が60.7%を占めた。このため、与党側は法改正の機運が高まったとみている。 【ことば】臓器移植法 議員立法で97年6月に成立、同年10月施行された。「脳死で臓器を提供する場合に限って、脳死は人の死」と定め、「脳死者」からの臓器移植を法的に可能とした。成立に際し強い反対論があったため、脳死判定の実施に「生前に本人が脳死を人の死と認め、臓器提供する意思を書面で示し、家族が承諾した場合のみ提供可能」と厳しい前提条件を付けた。これにより、民法で本人の遺言が無効となる15歳未満からの臓器提供は不可能となっている。(毎日新聞)
2005年01月06日
糖尿病患者の生体移植が承認された。これがうまくいけば腎臓移植のように、増えていくのかな?臓器提供者が増えない限り、生体移植をするしかない。健康な体にメスを入れるのには抵抗がある。一人の人から臓器提供をして貰えれば、4,5人の命が救われる。そして故人の臓器がまた生き返ることが出来る。きっと、臓器をもらった患者は「感謝」でいっぱいで、その臓器を大切にすると思う。私もそう思うから。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ <生体膵島移植>05年1月に実施 京大病院で世界初 京都大・医の倫理委員会(小杉真司委員長)は20日、体内でインスリンが作れない重い糖尿病の20代女性患者に、50代の母親から外科手術で膵臓(すいぞう)の一部を取り出し、インスリン分泌組織「膵島(ランゲルハンス島)」を分離して点滴の要領で移植する世界初の生体膵島移植を承認した。来年1月にも京都市左京区の京大病院で実施する。 医の倫理委は昨年10月、移植の実施自体は既に承認している。移植を申請した京大病院臓器移植医療部によると、患者は幼児期に病気で膵臓を半分摘出し、膵炎を繰り返した。現在は膵臓が機能せずインスリンを作れない「膵性糖尿病」で、インスリン注射に頼り、頻繁に低血糖発作を起こし意識がもうろうとする重い病状という。 移植手術では、健康な母親から膵臓の約50%を摘出。膵島細胞のみを分離し、門脈から点滴の要領で注入し、肝臓に定着させる。【野上哲】(毎日新聞)
2004年12月20日
年末年始は、ゆっくり休めるせいか?ピンッと張りつめたものが緩むのかもしれない。そこで、気合いでがんばっていた体が、急に壊れてしまう。良く年末年始に風邪をひく人は多いのではないのでしょうか?要注意ですよ! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 米国の過去約30年間の死亡統計を調査した結果、クリスマス~正月には死者が増えることが分かった。カリフォルニア大サンディエゴ校などのチームが米心臓病学会誌に発表した。病院が休日態勢になることなどが原因とみられる。事情は日本でも同様なので、注意が必要なようだ。 73~01年の死者5300万人のうち、事故死や殺人などを除いた自然死の死亡日を調べた。12月25日~1月7日には、心臓病の死者が4.65%、それ以外の死者が4.99%、他の冬の日より増えていた。特にクリスマスに心臓病で死亡する人は12.4%も多かった。 研究チームは「もともと冬は死者が増えるが、休暇中は体に異常があっても病院に行く気になりにくく、病院に行っても休日態勢で、医療の質が普段より落ちているため」と推測している。 もっとも、多くの米国人が静かな休暇を過ごした、オイルショックの73年と不況の81年には死者の目立った増加はなかった。「お楽しみ」に励み過ぎるのも影響している可能性がありそうだ。 (朝日新聞)
2004年12月19日
こんなんだから、公務員は嫌われる。まじめに働いてる公務員に失礼だよ!OBなんだからもう税金を使わなくていいんじゃな~い!税金の無駄使いしてるんだよ! もっと今の社会事情を知って欲しいわ!ボーナスだって6万アップって「なにそれ?!」って思うわ。ボーナスない人も多いっていうのにのんきなもんだ。これで税金アップって!税金の使い方を見直す方が先じゃないのかね~!あ~なんか愚痴ってしまった。(泣)医療費の援助をしてもらってるので、何ともいえないが、医療費の負担が増えてきたので、この問題何とかして欲しいわ!余った税金をもと有効に使って欲しい(願)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 大阪市の四つの職員互助組合が、93年から任意団体「大阪市職員互助組合連合会」という別組織をつくり、市OBにヤミの「退職金」と「年金」を支給していることがわかった。1人あたり最高で計約400万円を受け取れる内容で、最近11年間に304億円の公費が投じられ、これまでに約2万人が受給した。同市OBには条例で3000万円前後の退職手当が支給されるほか、地方公務員の公的制度である共済年金が用意されており、今回発覚した任意団体を通じた支給は「ヤミ給付」といえる。総務省は「市民に見えない形の公金支出で不適切だ」と指摘している。 同市には職員の福利厚生のために「大阪市職員互助組合」など4互助組合がある。93年にこの4組合で連合会を組織。連合会が内規や要綱で、教員を除く同市の全職員に退職時月給の最高6.3倍を、退職金や年金として支給することを定め、大手生命保険会社と契約している。 4組合は現役職員から給料の0.6%の掛け金を集め、保険料の不足分は市から公金の補填(ほてん)を受けている。例えば連合会が昨年度出した保険料は総額約38億円。うち市からの公費投入分は約26億5000万円だった。こうした公費投入は11年間で304億円に上る。職員からは掛け金として134億円を集めていた。 支出は、毎年の予算で「人件費」に盛り込まれてきたが、予算書、決算書には具体的な支出先や目的などは記されていない。 この制度では額は在職年数に応じて変動する。例えば勤続35年で60歳で定年退職し、退職時の月給が約49万円の職員の場合、約60万円の退職金と、年2回ずつ10年間にわたり計250万円の年金が支給される。 (朝日新聞)
2004年12月18日
私にはメリットのある話だけど、ひと波乱ありそうな内容だな~これは。。。日本での臓器提供は難しいね。臓器移植の多いアメリカの人との考え方が違うんだろうな~。宗教的なことかな?日本のホラー映画が海外でリメイクされるくらいの怖さなのかも。。。えっ?関係ない??↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓臓器提供カード「×」ないのは同意…作業班検討 移植医療にかかわる臓器提供意思表示カードが、記載ミスを起こしやすいと批判されているのを受け、厚生労働省は17日、法律家からなる作業班を開き、新型カードを作成する際の法的問題を検討した。 現行カードは臓器提供する意思を示す場合、「脳死後に提供」「心停止後に提供」の文頭にある数字に「〇」をつけた上で、提供に同意する臓器に「〇」をする必要がある。 作業班では、提供意思を示していれば列挙した臓器に「×」がない限り、すべての臓器の提供に同意したものとみなす厚労省案について、「法的な問題はない」とした。 その上で、カードの表裏を活用するなど、いろいろな様式を作って、利用者に事前に使い勝手を調査するよう求めた。22日の臓器移植委員会に報告し、さらに議論する。(読売新聞)
2004年12月17日
私は糖尿に関しては関係ないが、いずれ移植となれば薬の影響で血糖値が上がる可能性がある。透析病院では、糖尿病の合併症で腎不全になってる人が多い。その人たちの為にも情報には敏感になっておこうと思う。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ <阪大研究グループ>血糖値下げる新たなホルモン発見 血液中のブドウ糖濃度(血糖値)を下げる働きがある新しいホルモンを、大阪大医学系研究科の下村伊一郎教授らの研究グループが発見した。これまでは、膵臓(すいぞう)が作るインスリンだけが血糖値を下げると考えられており、医学界の常識を覆す成果。糖尿病になるメカニズムの解明や新しい治療薬の開発にも役立つと期待される。16日付の米科学誌「サイエンス」で発表された。 糖尿病など肥満が原因の生活習慣病は、内臓に脂肪が蓄積した場合に発症しやすい。研究グループは、内臓脂肪から出る未知の物質が生活習慣病を引き起こすと考え、特に多く作られるホルモンを探し出し、新たにビスファチンと名付けた。 ビスファチンには、インスリンと同様に、血中のブドウ糖を筋肉や脂肪組織などの細胞に取り込ませて、血糖値を下げる働きがあった。一方、インスリンは血糖値の変化にあわせて濃度が変化するが、ビスファチンは変化しないなどの違いもあった。 厚生労働省が02年に実施した調査で、糖尿病の疑いが強い人は約740万人、可能性が否定できない人は約880万人と推定され、社会問題となっている。【根本毅】(毎日新聞)
2004年12月16日
何らかの疾患のある人は、健康食品の摂取に注意して欲しい。現に腎不全の患者さんが健康いいとされて「うこん」を飲み続けたところ、カルシウムが高くなってしまい、透析でも取ることが出来ず、今苦しんでいる。健康な人が「うこん」を摂取し続けるのはとてもいいものであるが、疾患のある人は医師と相談したほうがいい。人工透析を受けている人は、カルシウムを取りすぎると合併症が起きてしまう。最悪の場合、甲状腺を切除手術となってしまう。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓肝障害3年間で95人 厚労省研究班が全国調査 いわゆる健康食品の摂取後に肝障害を起こした患者が2001-03年で95人いたとする全国調査の結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・各務伸一愛知医大教授)がまとめ、東京で開かれた日本肝臓学会東部会で10日、発表した。 研究班は、食品や成分の毒性というより、アレルギー反応や肝臓の薬物代謝機能の個人差が原因の「薬物性肝障害」が、幅広い健康食品で起きている可能性があると指摘。発表した石川哲也愛知医大講師は「何らかの病気があるなど健康に不安を持つ人は、安易に健康食品に頼らず、摂取前に医師に相談してほしい」と訴えている。 研究班は、同学会の評議員(718人)のいる医療施設を対象に、薬物性肝障害についてアンケート。回答した235施設のうち189施設が「診断歴あり」とし、このうち健康食品が原因と疑われた患者は95人だった。(共同通信)
2004年12月12日
医師が個人輸入して薬って、ちょっと怖い。その薬の保証はは誰がする?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 深刻な薬害を招き、約40年前に販売が停止された催眠鎮静剤「サリドマイド」の個人輸入が急増している問題で、厚生労働省は10日、適正な使用を促すガイドライン(指針)を公表した。 薬事法の対象外となる未承認医薬品について、国が指針を作って規制するのは初めて。同省では関連学会などを通じ、同指針を現場の医師に徹底する。 サリドマイドは、妊婦が服用すると胎児の手足に重い障害が出るなどの副作用が相次ぎ、国内では1962年に販売停止となった。しかし近年、血液のがんの一種である「多発性骨髄腫(しゅ)」などへの治療の有効性が報告され、日本でも個人輸入量が急増。昨年度は53万錠が輸入された。 指針は、厚労省から依頼を受けた日本臨床血液学会が作成。サリドマイドを使った多発性骨髄腫の治療は原則として日本血液学会の研修施設で専門医の指導のもとで行うほか、各医療機関は患者を登録し、患者の家族の中に責任者を決めて薬の管理を徹底することなどを求めている。 同省では今後、サリドマイドを使用する医師には個人輸入時に同指針を守ることを文書で誓約させる。ただ、サリドマイドは多発性骨髄腫以外のがん患者にも投与されており、サリドマイド禍の被害者らでつくる財団法人「いしずえ」の間宮清事務局長は「学会外の医師や患者への対応があいまい。国は今後もきちんと薬の流れを監視し、継続的な調査を続けてほしい」と訴えている。(読売新聞)
2004年12月11日
今日の新聞で、血液製剤「フィブリノゲン」納入の医療機関の名前が公表された!1994年までの間に血液製剤を使用した治療を受けた人は「肝炎の検査」をしてほしい。【厚生労働省の報道発表】↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【検査受診の呼びかけの対象者】▼ 平成6年以前に公表医療機関で治療を受け、下記(1)~(5)に該当された方 (1) 妊娠中又は出産時に大量の出血をされた方。 (2) 大量に出血するような手術を受けた方。 (3) 食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血をされた方。 (4) がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた方。 (5) 特殊な腎結石・胆石除去(結石をフィブリン塊に包埋して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた方(これらの治療は、フィブリノゲン製剤を生体接着剤のフィブリン糊として使用した例で、製薬会社から厚生労働省へ報告されたものです。詳しくは治療を受けた医療機関に直接お尋ねください。) また、上記対象者以外の方でも、肝炎ウイルスに感染している場合がありますので、以下の<参考>に該当する方で、肝炎ウイルス検査を受けた経験のない方には、肝炎ウイルス検査の受診をおすすめします。 なお、過去に肝炎ウイルス検査を受診されている方は、検査受診後、新たに<参考>のような事由が生じていない限り、再度検査を受診する必要はありません。 <参考> 以下のような方々は、C型肝炎ウイルス感染の可能性が一般より高いと考えられています。 a. 1992(平成4)年以前に輸血を受けた方 b. 長期に血液透析を受けている方 c. 輸入非加熱血液凝固因子製剤を投与された方 d. cと同等のリスクを有する非加熱血液凝固因子製剤を投与された方 e. フィブリノゲン製剤(フィブリン糊としての使用を含む)を投与された方 f. 大きな手術を受けた方 g. 臓器移植を受けた方 h. 薬物濫用者、入れ墨をしている方 i. ボディピアスを施している方 j. その他(過去に健康診断等で肝機能検査の異常を指摘されているにもかかわらず、その後肝炎の検査を実施していない方等) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。該当する方々については、C型肝炎ウイルス検査を受診されることをおすすめします。C型肝炎ウイルス検査は、多くの保健所、市町村等で検査を安く受けられるよう、体制の整備に努めているほか、医療機関などで受けることができます なお、C型肝炎については、抗ウイルス療法(C型肝炎ウイルスを肝臓から追い出す)や肝庇護療法(肝細胞の破壊のスピードを抑える)といった治療法が発展しつつあります。早期治療につなげるためにも、早期の検査受診が重要です。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓厚生労働省の専用窓口は(03・3595・2297)。各地の薬害肝炎訴訟弁護団でも相談窓口を設置している。 ▽東京(03・3358・2110) ▽名古屋(052・961・2091) ▽大阪(06・6315・9988)など。 また、日本肝臓病患者団体協議会でも患者会ホットライン(03・5982・2150)を開設している。各窓口は開設時間や期間が異なる。
2004年12月10日
私も、新幹線は禁煙車に乗りますが、たばこの煙、気になりますね~。歩いてるときに前の人がすっていたりすると一番つらい。息を止めたりする。吸わない人はたばこに敏感なのです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ JRの新幹線や特急の禁煙車でも、隣接の喫煙車が満席なら、〈煙害〉を免れないことが東京大大学院医学系研究科の中田ゆりさんと産業医科大の大和浩・助教授らの調査で分かった。 東海道・山陽新幹線の禁煙車では、煙の粉じん濃度の平均値が、厚生労働省の「喫煙室内の空気環境に関する基準」を超え、最大で約3倍になる時もあった。乗降時など扉が長く開いている時や車掌らの出入りで禁煙車にも煙が流入するらしい。中田さんは「列車などの移動空間の禁煙化は、世界では常識。全面禁煙にすべきだ」と注文している。 東海道と山陽の両区間にまたがって走る新幹線はすべて16両編成で、3、4、10、15、16号車の計5両が喫煙車。中田さんらは10月上旬、東京―新神戸間で、喫煙の4号車と禁煙の5号車の粉じん濃度をレーザー粉じん計で測った。 4号車はほぼ満席で、車内の平均濃度は1立方メートル当たり0・79ミリ・グラムで、法定基準(0・15ミリ・グラム)の5倍以上。隣の5号車も0・18ミリ・グラムで基準を上回り、瞬間値では0・42ミリ・グラムと基準の3倍近くになることもあった。 北陸地方を走る特急では、両隣の喫煙車の乗車率が4割程度でも、間にはさまれた禁煙車の濃度は0・22ミリ・グラムに達していた。 昨年施行された「健康増進法」は、多数の人が利用する施設の管理者に受動喫煙を防止する努力を義務づけている。中田さんは「受動喫煙が原因の死者は年間3万9000―1万9000人と推計される。即座の全面禁煙が困難なら、喫煙車を端に集めるか、換気力の強い喫煙室を設けるなどの工夫が必要だ」としている。 JR東海は「喫煙者、禁煙者の要望に応え、分煙としている。今後も双方のニーズに応えたい」、JR西日本は「問題意識はあり、できることはないか勉強中」としている。(読売新聞)
2004年12月09日
◇商品化へ地元企業と連携 カキのたんぱく質から抽出した化合物ペプチドに、高血圧抑制効果があることが東北大の佐藤実教授(水産化学)と県内の健康食品メーカーなど2社の共同研究で分かった。ラットのエサにペプチドを混ぜて与えたところ、血圧上昇が抑えられた。両社は、生活習慣病予防などに効果のある機能性食品として1~2年の間に事業化を目指す。 佐藤教授らは8~9月、自然に血圧が上昇する特殊なラット18匹(生後7週間)を使って実験。ラットを3グループに分け、カキペプチドをエサ1キロ当たり(1)100ミリグラム(2)1000ミリグラム(3)0ミリグラム――混ぜてそれぞれ与えたところ、3週目から違いが出始めた。4週目には(3)のラットの血圧が平均228ミリメートルHgまで上昇したのに対し、(1)は同213ミリメートルHg、(2)では同207ミリメートルHgに抑えられた。 佐藤教授は97年、県から「滋養にいいと言われるカキの効果を調べてほしい」と要請され、カキの研究に着手。カキのたんぱく質に酵素を加えてペプチドを作り出すことに成功した。水産物のペプチドには、血管を収縮させる酵素「ACE」の働きを抑える働きがあることが分かっていたが、佐藤教授の研究により、カキでも同様の効果が確認され、02年にカキぺプチド生成に特許が認められた。 その後、産学連携を進める東北経済連合会の引き合わせで、佐藤教授と工業薬品メーカー「三丸化学」(村田町)、健康食品メーカー「サンケーヘルス」(大郷町)両社がタイアップ。機能性食品としての製品化を目指し、今年度から血圧抑制との関係について研究を始めていた。今後は適正な摂取量や効率的な抽出方法、飲みやすい形状などの研究を行う。 佐藤教授は「カキには他の栄養素と組み合わせることで(健康への)相乗効果が見込まれる。科学的データに基づく地場の特産品になりうる」と話している。【小平百恵】 (毎日新聞)
2004年12月08日
確かにネットで医薬品を買えるのは便利だけど、薬剤師さんと相談できないのがどうかと。。。薬には、必ず副作用があるので、よく相談してから使用するのが言いと思います。間違った使い方すると、かえって悪くなることがあるからね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓健康食品や医薬品の EC サイトを運営する ケンコーコム株式会社 は2004年12月6日、 C-NEWS / 株式会社インフォプラント の調査による「医薬品のインターネット販売」アンケート結果を発表した。調査対象は15歳以上のインターネットユーザー1000名(男性:500名、女性:500名)。「インターネットで一般大衆薬を購入できることについて便利だと思うか」という質問に対しては、「かなり便利だと思う」が8%、「まあまあ便利だと思う」が46%、「あまり便利だと思わない」が36%、まったく「便利だと思わない」が10%という結果になった。「かなり便利だと思う」と「まあまあ便利だと思う」を合計すると、半数以上がネットでの一般大衆薬の購入を便利だと思っていることがわかった。また、「便利だと思う」理由としては(複数回答可)、「買い物に行く時間が省けるから」が最多で、以下「時間を問わないから」、「近くの店にないものが購入できるから」、「自宅に届けてもらえるから」、「手軽だから」などが続く。一方、「便利だと思わない」理由としては、「送料がかかる」「すぐに手に入らない」といった通販としてのデメリットや「薬剤師に相談したい」「ネットは不安」「インターネット販売では薬剤師がいない」といった誤解やネット通販に対する不安が挙げられた。なおケンコーコムは2004年11月、「健康関連 EC 協議会」(仮称)を 設立 し、規制改革会議に医薬品と健康食品のインターネット販売についての規制改革要望書を提出している。デイリーリサーチバックナンバー、コラム、セミナー情報等はこちらからhttp://japan.internet.com/ デイリーでお届けする最新ITニュースメールの御購読申込はこちらからhttp://japan.internet.com/mail/newsletters.html (japan.internet.com)
2004年12月07日
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