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2005年08月20日
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カテゴリ: 医療かわらばん
人間ドックじゃなくても、健康診断は受けた方がいい。


-----「健康な人」12% 人間ドック過去最低  高齢者増加/検診技術進歩/ストレス-----
 平成十六年に人間ドックを受診した人のうち、検査項目に異常がない健康な人は12・3%で、調査を開始した昭和五十九年以降で最低だったとする調査結果を、日本病院会予防医学委員会と日本人間ドック学会が十九日、発表した。
 食生活の変化や運動不足で高血圧などの生活習慣病予備軍が増加。ドック普及で高齢の受診者が増えたことなどに加え、検査技術が進歩し異常が早く見つかるようになったのが原因と分析している。リストラの増加など社会の変化によるストレスも健康悪化の要因とみて、同学会はストレスチェックの問診票作りなどの対策を進めている。
 調査は病院会が指定するドック指定病院で健診を受けた約二百九十四万人を対象に実施。「異常なし」と判定された人の割合は、平成十五年に比べて1ポイント低下して12・3%で、男女別では男性10・7%、女性15・0%だった。昭和五十九年の29・8%を最高に減少傾向にあるという。項目別の異常は肝機能異常が25・2%と最も多く、高コレステロールが23・9%、肥満が21・4%と続いた。女性では高コレステロールが24・2%と最も高かった。
 最近は東北や九州・沖縄で肥満や高中性脂肪などの問題を抱えた人の割合が増えてきており、同委員会は「詳細な疫学調査で原因を調べる必要がある」としている。
(産経新聞)





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最終更新日  2005年08月23日 00時12分11秒


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