時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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August 15, 2006
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テーマ: 徒然日記(25329)
カテゴリ: 日々の出来事
 今日は終戦記念日である。よくテレビなどで、靖国問題や戦争責任を巡って色々な議論がなされているのを耳にする。

 それらの意見を聞いていると、多くは、冷静でロジカルな意見を述べているようには思えず、特定の思想や イデオロギー に囚われすぎているという気がする。

 私は、戦争は嫌いだし、特定のイデオロギーに囚われるのも好きではない。正直なところ、わざわざ勉強しようと言う気も無いが、真っ白の頭で愚考すると、色々と素朴な疑問が浮かんでくる。今日は普段から思っている素朴な疑問を書き並べてみよう。


(靖国問題について)
・故人の祭祀権は誰にあるのか。遺族にあると考えるのが当然だと思うのになぜ、神社が勝手に祭ることができるのか。

政教分離 が大原則の日本で、どうして、靖国と言う形にこだわるのか。


(戦争責任について)
元の時代に日本を侵略しようとしたのはどこの国か。その先兵となったのは高麗兵ではなかったか 。それが大昔のことであると言うのなら、歴史はどこで切れば良いのか。

日中 日韓 も既に国交を回復している。国交を回復したと言うことは、その時点で、過去を清算して新しい関係を築こうとしているからこそではないか。だとすれば、なぜ過去を蒸し返すのか。

・確かに当時の指導者たちは戦争責任はあると思うが、近代国家は 罪刑法定主義 が大原則である。この原則から果たして 東京裁判 は有効であるのか。


(教科書問題について)
・国際関係は相互主義である。他の国に、自国の教科書を棚に挙げて日本の教科書を非難する資格があるのか。








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Last updated  August 15, 2006 06:56:29 AM
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