時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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April 10, 2009
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カテゴリ: 国内旅行


「仁摩サンドミュージアム」 だ。ここは旧仁摩町(現 大田市 )のふるさと創生事業として建設された、その名の通り「砂の博物館」である。近くにある「琴ヶ浜」という海岸が、「鳴き砂」で有名なことから「砂の博物館」になったようだ。

 写真を見て分かるように、ピラミッド型の、ちょっと変わった建物である。なぜピラミッドなのかは、旅行の添乗員さんの説明によると、エジプトの砂漠の砂がやはり鳴き砂だということに由来しているとのことであった。また、ここは 「砂時計」 という芦原妃名子の漫画を原作とするドラマ、映画のロケ地になったとのことである。

○仁摩サンドミュージアム
仁摩サンドミュージアム


 この博物館の一番の売り物は、タイムホール(一番大きいピラミッド)の天井にある1年計の砂時計だ。1年かけて砂を落とし、毎年の年替わりの際には、大勢でロープを引いてひっくり返すそうである。この砂時計、なかなかデリケートなもので、温度の変化により砂の落ち具合が変わってくる。だから、きちんと1年で砂が落ちるように、コンピュータにより、容器の圧力を制御しているとのこと。砂時計のようなローテクにハイテクが使われているのがなんとも面白い。

○1年計砂時計
砂時計(1年計)

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Last updated  April 10, 2009 07:04:20 AM
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