時空の流離人(さすらいびと) (風と雲の郷本館)

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July 26, 2009
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カテゴリ: 映画(外国映画)
 日テレ系の金曜ロードショーで、 「X-メン」

○DVD X-Men



 簡単にどのような内容かを説明しよう。舞台は近未来。人類は、新たな進化の段階を迎え、超能力を持ったミュータントたちが次々に誕生していた。ミュータントたちの力を恐れた人々の中には、彼らを迫害するものも多かった。人類と共存を図るエグゼビアの率いる「正義」のミュータントたちと、人類を征服しようとするマグニート率いる「悪」のミュータントたちが、対決するといったものだ。

 「悪」のミュータントたちが人類の運命を左右しかねないような悪だくみを企て、それを「正義」のミュータントたちが阻止するという、よくある「正義」対「悪」の対決パターンのストーリーのため、ストーリーそのものは単純で分かりやすい。しかし、ツッコミどころも結構あり、それがまた面白い。思いつくままに挙げてみると、

1.マグニートのコスチューム。絶対変だ。特にあの怪しいヘルメットは、決して趣味がいいとは言えないだろう。

2.タイトルは「X-Men」だが、女性陣の方が超能力がすごい。これでは「X-Women」とした方がよかったかも。

3.マグニート部下のカエル男や獣人、超能力を持ったミュータントたちの仲間にしては、芸がなさすぎる。舌を長くのばして攻撃するカエル男はただの変態にしか見えないし、獣人の方も怪力しか取り得がない。

 この映画らしさが、もっとも出ているのは、ハル・ベリー演じるストームが超能力を発動させるところだろう。眼が白く光りだすと、周辺の天候が急変していくシーンは何度見ても見ごたえがある。



・ブライアン・シンガー

(出演)
・パトリック・スチュワート(エグゼビア:プロフェッサーX)
・イアン・マッケラン(マグニートー)
・ヒュー・ジャックマン(ローガン:ウルヴァリン)
・ハル・ベリー(オロロ・マンロー:ストーム)
・ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ)
・レベッカ・ローミン(レイベン・ダークホルム:ミスティーク) ほか


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○「Xメン ファイナルディシジョン」の記事は こちら


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Last updated  August 3, 2009 09:37:33 PM コメント(2) | コメントを書く
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