★銀次郎の合格ブログ

2026年01月11日
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令和7年度 マンション管理士試験
作問能力の欠如
が招く大混乱の結末


四肢択一のマークシート試験では、最高峰の難易度を
誇った、マンション管理士試験。


マンション管理士は、独占業務もなく、名称独占資格
だが、その試験問題は難しく、合格率は平成13年の第
1回試験から常に「1ケタ」を堅持する難関国家資格だ
った。


しかし、令和4年度から合格率は2ケタになり、合格者
数と合格率に変化の兆しが見え初め、令和6年度の合格
率では過去最高の12.7%まで跳ね上がった。


ところが、令和7年度の試験では、国家試験問題の作
問能力に著しく欠ける試験委員のせいで、試験水準が
保たれず、その結果、拍子抜けするほど簡単な問題の
オンパレードで、平均点は爆上がり。


合格最低点
う前代未聞の超高得点決着となった。


「ド素人」同然の試験委員が、4肢択一の正解肢以外
の3つの「ダミー」肢を簡単に見抜ける問題にした
ため、多くの受験生は労せず正解にたどりつけた。


1年に1度の国家試験合格にかける受験生
の思いなど、考えたこともないのだろう。


二度と作問を担当させてはいけない。


さらに、出題ミス濃厚の問42にしても、本試験翌日
に公開された正解をそのままにして、ミスを認めよう
ともしない。


はっきり言おう。問42の正解番号は「3と4」。自己
採点で41点、問42を「3」で不合格になった受験生
は、本来「合格」の果実を手にしたはず。こんなこ
とが許されていいのだろうか。



もう「難関」資格でもないので、低合格率にこだわる
ことなどないだろう。「難関」とは一般的に合格率
「1ケタ」の試験種を指すので、マン管はもはや「難関」
国家資格ではない。


おそらく令和8年の今年は、初めて受験者数が1万人
を下回るのでは?


あんな問題を世に出して、誠実な対応もできないんだ
から、こんな出題機関は、国家資格である「マンショ
ン管理士」試験の出題等を請け負う資格などない。




令和8年度マン管試験予測
申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格点
R4 14,342 12,209 1,402 11.5 40
R5 13,169 11,158 1,125 10.1 36
R6 13,124 10,955 1,389 12.7 37
R7 13,098 10,984 1,210 11.0 42
R8 11,800 9,500

令和8年は現時点の予測値

受験者数が1万人を下回った時点で、資格スクール
大栄のように「撤退」する予備校もでてくるだろう。





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最終更新日  2026年01月11日 21時17分34秒


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