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日本では、子供の頃、たまに、 停電、断水、濁り水 、などあった気がする。
あるにしても、事前に、各家庭に
「 何月何日何時頃、停電/ 断水/ 濁り水があるかもしれませんのでご注意ください。 」
と告知が配られて、実際は、あまり行われずに済む事が多かった。
事前に告知してくれるので、お風呂もその時間を避けたり、お水をためたり、ロウソクや、懐中電灯を用意したりすることができた。
最も、そういうことが行われる時間は、大体が、夜中から明け方にかけてという、大体の人が寝ている時間だったと思う。
ポルトガルは、いまだに、断水、停電がある。
濁り水は、断水の後、汚い水がよく流れてくる。
もちろん、 予告なんてあったもんじゃない から、慌てて懐中電灯を暗闇の中捜したり、お水を買いに走ったりすることになる。
最近では、慣れてきて、懐中電灯、ロウソクの常備はもちろん、普段から水をペットボトルに貯蓄していたり、水圧が下がってきたら、食用にお水を貯めたりと、工夫をしている。
停電は、なんとか、懐中電灯や、ロウソクでしのげるけれど、困るのは、 突然の断水 。
昨日、久しぶりに断水した。暑い日が続いたから、水道局が、節水したのかもしれない。
冬よりも、夏に断水されることが断然多い。
お昼ご飯後、夕食前が、一番断水する時間帯。
今朝も、水圧がすごく弱くて、夫がシャワーを浴びている時、ガス釜(水圧を利用して点火するシステムになっている。)がつかなくなって、最後は、水風呂になったらしい。
普段、普通に蛇口をひねると出てくるお水だけれど、ポルトガルに来て、こういう経験をすると、お水のありがたさがよくわかる。
天災などで、お水が使えなくなって、配給なんかになった方々は、さぞかし不便な思いをされたことだろう。
いつも、断水すると、「またかっ!!」と思うけれど、お水を大切にする気持ちも忘れないようにしたい。
これから、水不足になる季節。
いつも蛇口を思いっきり開けている娘に、「 お水は大切にネ!! 」とよく教え込まなくては!!