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若い頃「ホカロン」が大ヒットしていた。それ以前は白金カイロが懐炉の代表だったけど、使い捨てのホカロンは結構画期的で、スキーに行く時は必ず持って行ったもんだ。1975年発売した当時一個100円くらいしたように思う。更に広まると、どんどん安くなっていつの間にか15円くらいで買える他社製品も増えた。昔は貼るカイロは無かったので、よく水洗トイレの水の中に落下させてしまうことも多かった。夏は気にしなくても良いけれど、寒い時期は腰に入れてたりするから、トイレで水ポチャしてしまうのである。急いでいる時なんか特にね(^o^;)そして平成8年頃になると、一般個人に携帯電話が普及した。そうすると、仕事中に急いでトイレに行って、携帯電話の水ポチャで買い直す若者が増えた。特に女性に多かったけど。「あれ?また落ちしたのかよ?」的に(^o^);そう、まあ財布や入れ歯も含めて、老若男女問わず、結構トイレの水ポチャは多いんじゃないだろうか?それが、冬のトイレのトラウマとなって、何も落とすことがなくなった今でも、トイレでズボンを下げる時アンド上げるとき、ふとフラッシュバックするのである(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jan 29, 2023
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木曽路で食べました。ゆっくりとしたランチは良いもんです。木曽路ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Jan 25, 2023
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我々の世代では、『水金地火木土天海冥』(スイキンチカモクドッテンカイメイ)ってのが太陽系の惑星だった。でもいつの間にか、冥王星は準惑星となり、9つの惑星だったのに、今では8つの惑星となっている。だから『水金地火木土天海冥』(スイキンチカモクドッテンカイ)ああそうかいってなもん。太陽系の最果ての惑星だった『冥王星』は、2006年8月に“惑星”という区分から外された。冥王星が惑星ではなくなったのはなぜ?『1992年に冥王星以外の外縁天体が初めて発見されて以降、冥王星と似た大きさの外縁天体が続々と発見され始めた。その中でも2003年に撮影された写真の中から2005年に発見された2003 UB313は冥王星よりわずかに大きいと考えられた。このような太陽系研究の進展により、太陽系の研究者の間などで冥王星を惑星とみなすことへの疑問の声が広まった。(ウイキペディアより引用)』だそうだ。でもねえ、語感が『水金地火木土天海冥』の方がよかったな(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jan 21, 2023
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国電が民営化の折に、一般公募で選考委員会まで作って出来た愛称言葉。大々的に宣伝もしたけれど普及されなかった、正しく昭和最大の死語は、『E電』じゃなかろうか??一瞬で死語かな?昭和62年頃かな。あんな派手に宣伝してマスコミにも乗ったのに!ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Jan 17, 2023
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力まない演歌が好きです。優しい演歌というかね。そらたまに都はるみの「あんこ椿は恋の花」も良いかもしれないけれど、ヘビロテには合わないよね、疲れちゃう。力みやこぶしを回すのは、浪曲でいいかなと。そこで、わしが選ぶ演歌歌手のトップ曲。例えば、北島三郎なら『詠人』うたびとって読ませる。これはおじゃる丸のテーマソング。力が抜けてるので心地よい。はっきり言って、北島三郎の歌の一番だな。そして、都はるみなら、『小樽運河』。これも力が抜けてて、力むとこなし。わしの一番。そして、石川さゆりの『ウイスキーがお好きでしょ』これも良いんだな。石川さゆりって力抜けてる時の声が魅力的だからなあ(^o^);この三曲、どれもYouTubeですぐ探せると思うので、聞いてみてね(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jan 12, 2023
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正月だから、お節で純米大吟醸3種飲み比べをしてみた。しかし、食って飲んで酔ってしまったので、訳がわからなくなりました。あれ?どれがどんな味だったっけ?てな状態。お節も食い過ぎましたな(^o^;)英勲(えいくん) 純米大吟醸スッキリとしてフルーティな吟醸香が香る純米大吟醸。京都伏見の酒 齋藤酒造あさ開 (あさびらき)純米大吟醸南部流の純米大吟醸酒岩手は盛岡のお酒加賀纏 (かがまとい)純米大吟醸華やかな香りと軽快な旨味石川は金沢のお酒ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Jan 8, 2023
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よる年並みの所為か、はたまた歯槽膿漏(歯周病)の所為か、歯が大分に悪くなってる。虫歯はないけれど、抜けた歯や入れ歯はある訳で、歯の隙間も多々ある。と言うことで、一杯やりながらお節を食べていると、蛸が、烏賊が、ハムが、ごまめが、数の子が歯に挟まる。果ては蒲鉾や紅白なますまで(^o^);でもね、これはお節に限ったことじゃない。平素より普通の食事でも各種の食べ物が挟まる訳で、特に正月はめでたい食物が挟まるだけの話でした(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jan 5, 2023
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毎年同じようなことを書いてる気がするけれど、昭和の時代とえらく変わったのが正月の風景だねえ。家の中も街中も。まず家の中は、必ずのし餅とお節の世界が年末からあって正月になった。でも今は、元日から開いてるスーパーやコンビニがあるから、おせちがなくても食料に困らない。正月は食料品は買えなかったからねえ・・・。街中は、正月は7日くらいからしか小売店が開いてないから、深閑として静寂、晴れ着の人が歩いてる程度だった。車もほとんど走ってなかった。代わりに、大晦日はそこらじゅう混雑してた。銀行も大晦日までやってたし、小売店も営業してた。集金で大忙しの人も多かったし、棚卸しで紅白歌合戦を見たこともない酒屋なんてものもあった。そのころは、五十日(ごとうび)の混雑、車の渋滞ってのがあった。これは集金日が多いのが、5か0の付く日が多かったからだ。締め日と支払日があって、支払日に集金に行く。現金、小切手、約束手形をもらいにね。借地の地代が大晦日なんてのは実に多かった。今じゃ、銀行から銀行へ、電子送金だから、集金日の車の渋滞は無くなったね。そして、門松は普通の家では見なくなり、正月飾りも、大晦日に売っていた鳶職も見なくなった。正月に走る車の、車の前に付けた正月飾りもほとんど見なくなったね。このほどかように、正月の風景が、平素の日常と変わらないと、正月気分もないよねえ・・・。ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Jan 2, 2023
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