GOAL通信

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2006.10.19
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カテゴリ: 教室の運営



 思ったこと、感じたこと、伝えたいこと。

 日々の体験や体感から、時として過去の出来事をひも解き、記憶を辿りながら、子供たちを中心に据えたメッセージとして記している。



 そこに偽りはなく、誰に向けて書いているのかという、対象に対する意識も、具体的には設けていない。

 今日あったことが事実であり、過去の経緯の総括が「今」であるならばそれも事実であり、別に気取ることもなく自分の波長で自然に記している。


 書き始めた頃、私は自分の教室を 『サロンという名の教室』 にしたいと語った。

 その思いは今でも強く、私が日々この仕事と係わる上で、イメージの根幹となっている。

 私の言葉には常に子供たちの笑顔があり、苦悩がある。



 難しい行為だが、自らがその深みに嵌り、思考を重ねてみることがこの仕事の原点だと思っている。



 戒めも叱責も、時に厳しい言葉も何度も書いたが、そんな時も意識下で常に子供たちの笑顔を描いていた。

 学ぶということは大切なことであり、可能性を高める素晴らしいことなのだ。

 やがて大人になり必要になる知恵を、我々が体験をもとに語ってあげる。

 価値を説くことも、学びの方法を伝えることも、私にとってはすべてその流れの中にある。



 物語を描くのは子供自身。

 そのために出来ることを模索しながら、今の自分があるのだろう。

 知恵を用意し、語り、笑い、そして心を開く作業。

 地味ではあるが、私は「指導」という言葉よりも「教導」という言葉を大切にしたい。


 ただ教えられて得た点ではなく、自ら踏み込んで獲得した点にこそ価値がある。

 私が「攻めろ」と言うのは、早くその感覚を身に付けて欲しいからだ。



 その財産を分け与えてあげたい。

 笑顔とともに。



 ブログ上の表現は自由である。

 その内容がどうであれ、ルールや道徳に反しない限り、本人が活字で塗り込んでいるものに優劣はない。

 少なくとも私はそう思っている。



 殆どが教室や生徒、そしてその周辺の内容だ。

 それは冒頭にも書いた、私のブログに向かう姿勢であり、こだわりでもある。

 以前書いた、『太陽の下』の想いのように。


 私は自分のスタンスで必要な言葉を探し、これからも思いを綴っていく。

 毎日誰かが開いてくれる有り難味を感じながら、子供たちを軸に据えた絵を描いていくだろう。


 それがどんなに泥臭いものであっても、

 全国に向けたメッセージであり、私にとっての日々の誇りでもある。





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最終更新日  2006.10.19 03:43:37
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