GOAL通信

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2007.01.12
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カテゴリ: 学習方法




 いよいよカウントダウンに入った今、学習の組み立てをどう工夫していくか。

 ただ漠然と「勉強する」なんて言ってるヤツよ。

 今すぐ綿密な計画と対策を練りなさい。

 そしてすぐに実行に移しなさい。


 残りの日々は、どう過ごすかで結果を大きく変える。

 それは誰にでもチャンスがあるということ。

 ライバルにどう肉薄し、差をつけていくか。



 今日から、その実践法のヒントを述べたいと思う。



 まず「時間」を捉えよう。

 期間と曜日で、費やせる総時間をまとめる。

 塾を含め、平日7時間、土日は10時間。

 これが最低限の学習時間だ。


 毎日3時間とか言っているヤツ。

 志望校を変えたいのなら、それも良かろう。

 有り余る時間を、テレビでニヤけて過ごせばいい。

 10時間寝て、勝手に頭をとろかしていればいい。


 特に偏差値で厳しい判定が出ている者は、さらに上乗せが必要だ。

 土日は13時間を克服すること。



 じゃあいつ時間を作る。時はどんどん流れ、試験は迫ってくるぞ。


 そもそも普段から余裕を持ってやって来なかったから、今苦しんでるんだろう。

 今この時にやらずに、いつやる。

 悔しくても何でも、歯を食いしばって立ち向かえ。

 泣きながら机にかじりつけ。





 時間の計画ができたら、次に過去問の傾向を入念に調べろ。

 そして得点できるターゲットを絞り込め。

 いいか、教科別の得点ではないぞ。

 全科の設問ごとの累積による得点だ。


 取れる設問と、取れそうもない設問を明確に区分していく。

 そして取れそうな設問を、徹底的に攻めろ。

 正答できそうなパターンの問題を、反復演習しろ。

 こいつが出たら絶対に得点してやる。

 そういうターゲットを確実にものにするのだ。


 絶対にすべてを手がけようとするな。

 制限時間の決まっているこの時期、捨てることも勉強の一つだ。

 部分を捨てることにより、「すべき」ものが生きてくる。


 薄く広く、焦点がぼけた知識なぞ、本番で使い物にならないぞ。

 社会が苦手なお前が、全体をやってる時間があるのか?

 地歴公、どこにエネルギーを費やせば効率がいいのか。

 どのような出題パターンが得点しやすく、また対策を立てやすいのか。


 研究するのだ。

 そして本番の解答用紙の埋め方を、シュミレーションするのだ。

 追い込み学習の失敗の多くは、あれこれと欲張り、中途半端で終わること。

 すべきことは、ベースになる基本知識と自分にとってのターゲットの反復。

 即効性のあるものから、一つずつ完全定着させていくことを心掛けよ。



 具体的なターゲットの「とり方」と「攻め方」はどうすればいいか。

 明日また詳しく書こう。





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最終更新日  2007.01.13 02:34:53
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