GOAL通信

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2009.07.26
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カテゴリ: 学習方法



 自習や繋ぎ時間を含めれば、恐らく200時間を超えるだろう。



 勉強は時間ではないと言うが、

 自らを闘える状態に置くということには、やはり大きな可能性がある。


 戦闘体勢の瞬間が幾度もある者と、ほんの数回である者の違い。

 それは実際に時を過ごしていく上で、成果の手応えとなって出てくる。

 そんな泥臭い、我々が昭和の頃に経験した法則が、

 今もしっかり残っている。




 「勉強は時間ではなく中身だ」という者に限って、

 不思議と中身が伴わない「無為な時間」を過ごしているものだ。


 中身だなんだと論評する前に、まず、絶対的な時間を確保してみる。

 そしてその流れに沿って有効なものを、じっくり探してみる価値はある。



 まず、死に物狂いで、しゃにむに頑張ってみる。

 時間とともに、君の中に収穫や反省がきっと生まれてくるだろう。

 質の向上というものは、そういった量を経ることで見えてくる。


 泥臭い行為に汗をかくことで、

 定点として残っていくものなのだ。




 初めから格好いい台詞で気取ってはいけない。

 評論家になる前に、闘ったという実績を素直に残してしてみればいい。




 決して初めから「中身」を追求したりはしなかった。

 他人が認めないようなことに時間をかけ、努力し、

 時には睡眠を削り、

 発見や効率や、自分なりのスキルを掴んでいったのである。




 時間に身を置くことで、思考が生まれる。





 目標が定まることで、具体的な計画が可能になる。


 そして、計画が緻密になれば、工程に効率が追求されていく。



 まず時間を意識してみよう。


 仲間が5時間向き合ったのなら、君はその倍を費やそう。

 圧倒的な時間は、

 必ず改善を生む。




 家で集中できないのなら、教室で闘いなさい。

 昨日も9時間ほど自習していた受験生がいた。

 講習会のあと居残り、何時間も頑張っていた中1生もいた。


 私が近くに立っても見向きもしない。

 そんな集中できる空気を、彼らは自然に体得していた。



 学びには正攻法も裏技もない。

 君にとっての手応えある発見は、

 君が発見しようという環境を創ることから始まる。


 他人に負けない、

 圧倒的な時間の中で生まれるのである。





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最終更新日  2009.07.26 01:37:40
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