GOAL通信

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2010.09.08
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カテゴリ: 学習方法



 何度も何度も上達するまで繰り返してみるしかない。


 学習で言うならば、

 何度も目にし、ペンを持ち、

 圧倒的な回数を攻め込んでいくということだ。



 知ることと、ものにすることは違う。

 いくら知っていても、使えなければただの飾りなのだ。

 そこに魂を吹き込み、使えるものにしていく過程に、

 練習というものがあるのである。




 時間も短縮され、失敗も減っていく。


 頭に入れた瞬間に「解った」と勘違いしてはいけない。

 それは解ったではなく、「知った」なのである。

 君はその知った情報や知識を加工し、

 使えるものに変えていかなくてはならない。

 待って得るのではなく、動いて掴みに行く。

 解るという感覚は、そういう行為から生れてくるものなのだ。



 いくら覚えても成績が伸びない。

 試験前は出来たのに、本番になると点が取れない。


 理由は明らか。

 練習を疎かにしているからだ。





 頭の中の数千、数万という知識はコレクションではない。

 いじり、使わないものはやがて消えていく。

 手にしたものにしっかりと向き合い、

 どうすれば定着するのかを考えてみよう。


 一輪車を買っても、乗ってみなければ乗れないのである。



 どうすれば乗れるのかという、その後の行為を考えてみよう。



 集めただけの錆ついた武器はただの道具だ。


 常に使える状態に保ってこそ、本物の武器なのである。


 伸びている生徒はそこに気付き、時間を注いでいる。






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最終更新日  2010.09.09 10:14:13
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