長年ゴルフをしてきた中で、大学時代に起きたある“変化”が、僕のゴルフスタイルを大きく変えてくれました。
それが―― 飛距離のアップ です。
もともとドライバーは230ヤード前後。でも、練習を重ねて少しずつ伸び、最終的には260〜270ヤードほど飛ばせるようになりました。
するとラウンドのしやすさが ガラッと変わりました 。
飛距離が伸びた頃、同じホールで
「安全に刻むパターン」
「思い切って飛ばすパターン」
の両方を試してみました。
結果としては、
少しラフに入っても、140ヤード以内に運べたときのほうが圧倒的に楽!
というケースが多かったです。
逆に、刻んだ場合は170ヤード前後の中途半端な距離が残ってしまい、
「グリーンまでの距離感が合わない」 とか、 「難しい番手を持たざるを得ない」といったプレッシャーを感じることが多いなと感じました。
もちろん、ラフの質や天候によって左右される部分はありますが、
“少しでも前に進んでおく”という戦略の強さ を実感しました。
日本のゴルフ界では「フェアウェイキープ率」がよく語られますが、
アマチュアにとって大事なのは“どれだけ飛距離を伸ばすか”という視点だと思っています。
「曲げないこと」ももちろん大事ですが、
それ以上に
「次を狙いやすい距離までボールを飛ばせるか?」
のほうがスコアに直結する場面は多いです。
飛距離が伸びたことで、セカンドでの狙いもハッキリ持てるようになりました。
飛ばすことがすべてじゃない。
それは重々わかっていますし、ショットの正確さも本当に大事。
でも、こんな変化があったのも事実です:
1打目で残り100ヤード以内にできる
パーオンや2オンが現実的になる
パーセーブのチャンスが増える
つまり、 ゴルフの“自由度”がぐんと広がる
これから飛距離アップを目指す人には、
ただ飛ばすだけじゃなく、
「少しでも前へ進んで、有利な状況を作る」
という考え方をぜひ意識してみてほしいと思います。
▶ [飛距離アップのためにやった練習法はこちら]
▶ [フェアウェイキープ率よりも大切な考え方とは?]
左足のつま先が浮くのは普通?スイングと… 2025.11.26
90を切るためにラウンドで心掛けること 2025.09.06
スコア90を安定して切るために実践した“5… 2025.06.29