ヨレヨレお散歩日記

2004年03月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
沖縄、行ってきました。


まず「おいしかった!」。
ゴーヤチャンプル、麩チャンプル、島豆腐、ゆし豆腐、
ヒラヤーチー、ラフテー、沖縄そば、ミミガー、
昆布のイリチー、…もう、みんなおいしい。
で、泡盛の古酒をちびりちびり。最高でした。

もちろん、店は選ばなければいけません。
国際通りにはいろんな店、居酒屋がありましたが、


非常においしかったのは「ゴーヤー家」と、
「ゆうなんぎい」でした。
もっとたくさん、いろんな所で食べたかったなぁ。

牧志の公設市場の二階にも行きました。
ここで一通りのものは食べられるし、
お店の人も(かなり忙しいのに)親切。
安くておいしいんですが、女一人だと、
ちょっと気が引けます…。
大人数でワイワイ行きたいところですね。

それから、「ぐすく(城)」が面白かったです。
有名な首里城はもちろん、中城(なかぐすく)、

「ここでどんな暮らしをしていたのかなぁ…」と
琉球の昔に思いを馳せるのは一人旅らしい過ごし方かと。

首里城は素晴らしいんですが、修学旅行や団体さんが多くて、
一人旅では、あまりゆっくり出来ませんでした。

修学旅行の子たちは、自分で見たくて来たわけじゃないんで、

添乗員やガイドも、声を張り上げるから、なおうるさい。

まあ自分が高校生だったときのことを考えると、
「仕方ないか」とも思うけど、
こういう「行きたくもないのに、とりあえず
学校行事だから参加してる」という修学旅行は
そろそろ取りやめた方がいいんじゃないでしょうか。

日本人の旅の原型が、こういう、団体でダラダラと
(またはあわただしく)名所を見て歩く…という形になってしまうのも、
小さい頃から、こういう旅行をさせられてるのに
一因があると思うわけで。

行きたいところへ、個人で行く。
すべて自己責任。
それが旅ってもんです。

修学旅行がなくならないのは、旅行会社のドル箱だから、なんだけどね~。

首里城近くの小学校のそばで、
友達と一緒にいるのに、泣いている女の子がいた。
私が路上の地図を見ていたら、
「ほら、地図観てる人がいるんだから、どきなよ」と
泣いてる子が言われていたので、気の毒になって、
「首里城はこっちでいいのかな?」と聞いたら、
その場にいた子たちが全員、口々に教えてくれた。

「小学校の中を通っていくのが、いちばん近道」
「でも学校の中に勝手に入ったら、怒られるよねぇ」
「そんなことないよ、いつも観光客はいっぱい通っていくよ」
「でね、こっちがタマウドゥンだよ」
「え~、ちがうよ」
「あ、これ字がちがうね、まちがえた」
などと、ワイワイ話していたら、
泣いてた子が涙を拭きながら、
「この道を行って、曲がって、坂をあがったところ」
と道順を地図を指差しながら教えてくれた。

知らない土地に行って、子供らしい子供がいると、
なんだかホッとしますね。





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最終更新日  2004年03月12日 23時41分30秒
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