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alterd1953

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聖書預言@ Re:ハイデガー「存在と時間3」" 共同存在 "(12/13) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2018/04/08
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カテゴリ: 読書(哲学)
​​​​​​​ ドゥルーズは法則についてこう述べる。
「一般性は法則のレヴェルに属している。だが、法則は、その法則に従う諸基体と、その法則が指示している(数式の)諸項との、類似と等価を規定しているだけである(中略)差異の空虚な形式、変化の不変の形式である法則は、その諸基体に対して、それら自身の変化を代償にするときだけその法則の例証になるよう強制するのである」と。

ここには、数式の美しさを感じられない理系センスの欠如が感じられる。
一方、数式で自然のすべて表せると本気で思っている科学者が居れば

相当なバカだろう。



ここには、法則への強烈な嫌悪と反抗が見てとれる。
ドゥルーズが影響されたベルクソンには神秘主義的匂いがプンプンした。
ドゥルーズがそうであっても不思議ではない。
ひょっとして、この本は壮大なちゃぶ台返し、あるいは、法則への周到な中傷なのかもしれない。
いずれにせよ、ドゥルーズには古代ギリシャで詭弁を弄したソフィストの匂いがする。 ​​​
ニーチェもそうだが、彼らは権威的なものへの反逆者ではあるまいか。
地動説、進化論、虚数、相対論、量子力学等、当初、大勢の直感に反した理論や概念は数多い。
それらを唱えた者達は強い非難に晒されたようだ。
それなら、ニーチェが遂には発狂し、ドゥルーズがアル中だったのも頷ける。 ​​
だからといって、彼らの主張が私にとって有用であるとも思えない。





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Last updated  2018/04/08 12:00:38 AM
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