PR
サイド自由欄
大相撲初場所
戦前の大方の予想をあざ笑うかのように
横綱朝青龍が優勝決定戦の末
23度目の優勝を飾った
僕は決して朝青龍のファンでもないがアンチでもない
(母親は呉服の仕事をしており白鵬の着物や浴衣を見立てているので家族の間では白鵬を応援している)
ただ根っからのひねくれ根性か
最近の朝青龍の叩かれ方を見ていると
むしろ応援してやりたくなる
さすがに千秋楽の横綱対決は見ないわけにはいかなかった
本割では素人目で見ても立会いで朝青龍が躊躇したのが
わかった
あれではさすがに横綱相手に勝てるはずがない
しかし力負けではないし
今場所の14連勝という結果からすれば
朝青龍の方が力上位で決定戦でも朝青龍が優位だろうと見た
決定戦までの支度部屋での様子からも更にそう感じさせた
並々ならぬ気合と決意が伺える
白鵬は静の落ち着きを見せているようでは会ったが
内心
本割の結果は相手のミス
むしろ簡単ではないという手ごたえを感じ取り
実は手が思いつかず
あせりを感じていたのではないだろうか
果たして
朝青龍の勝利
勝負がついた後の朝青龍の表情
いつものどうだ!ではなく
よっしゃぁ!といううれしさをにじませた満面の笑み
今場所へのプレッシャーから解き放たれた安堵の感情が
現れていたように思う
朝青龍が帰ってきた
角界のためにもそうあってほしい
世の中
真面目で謙虚でひたむきなことも大事であるが
実は
ダーティーなヒールも僕は好きなのである
本当なら夕方5時から外出の予定であったが
先方の手違いで時間がずれ
この取り組みに遭遇できたことに感謝