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March 10, 2009
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カテゴリ: 塾長のあゆみ

当時働いていて塾は

大阪府下の近鉄沿線や奈良県北部ではかなり名の知れた塾だった

実際ひとつの校舎に200名や300名といった生徒がいたりして

そういった校舎には当然

主力の専任講師や学生講師もたくさんいる

講師間の結束力も強く

カリスマ的な専任講師に学生講師がついていく

また学生講師の間でも先輩が後輩をひっぱる

といった強烈なエネルギーがあった

一方

僕が配属されている校舎(すなわち奈良県南部)は

新規開拓地域であったが

かといって最前線として主力専任講師が投入されたわけではなかった

いや厳密には地元の有名塾から引き抜いた専任を校舎長に

置いていたのではあるが

そんな環境の中で

大阪や奈良北部の校舎をうらやましく思いながら

新規校舎で唯一の学生講師として自由にさせてもらえることに

やりがいを感じていた

そんな中

新年度が始まったある日

校舎に行くと校舎長から

「お前、学生重役に選ばれたぞ」

と告げられた

「えっ!」という思いと「やった!」という思いが交錯しながら

俺の名前と顔を中央に覚えてもらえるチャンスだ

と思った

学生重役とは

その塾でバイトする全学生講師の中から5人が選ばれ(自薦・他薦)

月に一回、塾の社長が主催する会議に参加し

学生目線の意見をやりとりし塾の経営に活かすというものだ

同時に月に1万円の手当ても支給された

(会議の後は社長のポケットマネーで会食もあり、結構いいものを食べさせていただいた)

2年目の僕が学生講師4年目といった先輩講師の中に入り

しかも社長に直参して経営会議的なことに参加できる

というのは当時の僕としては重荷でありながら

大きな経験をさせていただいたと思っている


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最終更新日  March 10, 2009 03:40:29 PM コメントを書く
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