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サイド自由欄
今日は地元の花火大会
昨年は日程を調整して休講としていたが
今年は残念ながら授業
中1は数人欠席したが
中2は全員出席(当たり前やけど、えらい!)
1コマ目と2コマ目の間の10分の休憩中
本来は塾に入室後は塾外に出ることは禁止しているが(事故防止のため)
今日は特別に許可
ビルとビルの谷間からわずかに覗く花火を鑑賞
それもつかの間
2コマ目の授業開始
しばらくすると雨が降り出し雷鳴も轟く
「うわぁ!」と驚く生徒に
「ざまぁみろ!な気分やなぁ」と僕がつぶやくと
生徒もニヤリ
花火見物にいった人たちはびしょ濡れになったことでしょう
さて
僕が生徒の立場で
塾の授業と花火大会が重なったらどうしたか
基本的には絶対に行かせてもらえないのはわかっていたが
もしどうしても行きたくてたまらなかったら
交換条件を出して許可をもらう
例えば
明日一日部活を休んでその分
朝から夕方まで塾を休んだ分を家で勉強して繕うから
というように
当然それでも親が許可を出してくれなかったら諦めるし
それ以上の条件を出してきたら無条件にのむかの
いずれかである
塾にしろ何にしろルーティーンを破るためにはそれ相応の覚悟
が必要である
またうちの家庭の場合は
ちょっとやそっとの条件では許可をもらえないのはわかっていた
それは幼少期から継続されている経験則である
おそらく中学生くらいになってから
急に駄目と厳しく言われても通用はしなかっただろう
小さいころから厳しくされ
その基準がわかっていたから許可されることされないことは
ある程度判断はつけられた
今で言えば
みんな携帯持ってるから僕も買ってほしい
なんて絶対に言えない状況だった
もし携帯を手に入れるとするなら
定期テストで450点以上を取り続け
下回ったら即解約
しかも通信料は自分持ち(そんなの小遣いじゃ無理)
くらいの条件が必要ではなかったろうか
ちなみに言っておくが
すごく厳しい家庭環境のように受け止められるかもしれないが
実際には僕が望まなくても
人並み以上に親からは報酬は受けていたし
それだけで十分満たされていた
(なんて書くと逆にええとこのボンボンみたいに聞こえるが
決してそういうわけではない)
今思えば子供を操る業に長けている両親だったのだなと
感心している
そう僕は上手く操られていたのである