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サイド自由欄
ペルセウス座流星群
みなさん見れたでしょうか
僕は数えていたわけではないですが十数個は見れたと思います
3時すぎと4時すぎの2回にわたり
庭に出て数分間空を見上げていました
しかし
この体勢で見るのはやはり首が疲れます
一番いいのは地面に寝転がって見るのがベストです
仰向けで前方を見ているだけで空を見渡せるのですから
ですから今回のように立って見上げていると
見逃す確率も高くなります
それでも僕は見慣れているほうですから
気づきにくいような微かな流星もわかります
でも「あっ、今のもそうやな・・・」程度の感動しかありません
やはり
明るくサッと筋を引くような流星は感動しますし
時には数秒間流星痕という残像が残るような流星を見ると
思わず「おおっ!」となってしまいます
それから僕もまだ経験はないのですが
天の川がはっきり見えるようなところで見ると
おそらく
シューン、シューン、シューンって感じで飛ぶのが見れるのでしょう
いつかそういうところに行って見たいと思います
さて流星の正体は
星が流れているのではなく
彗星が残していった塵が地球に落下してきて
大気圏との摩擦で輝いているものなのです
そして信じられないのが
その大きさ
塵の大きさは1ミリ程度のもの
それがあんなにも輝いて流れるのです
ただしその大きさゆえあっという間に燃え尽きて消えてしまうのです
また
流星群が起こる理由は
彗星が通った軌道上にはたくさんの塵が浮遊しており
毎年同じ時期に地球がその場所を公転で通るから
そこを地球が通るときにそこにあるたくさんの塵が
地球に落下してくることになるのです
地球の公転軌道上にはこのような彗星の塵跡がいくつかあるのですが
その中でも8月と11月に通過する
場所にある塵が他に比べて非常に多いので
流星群の中でも観察しやすく有名なのです
そして未明にかけて観察しやすいのは
地球は太陽の周りを反時計周りに公転しながら
自身が自転しているのですが
ちょうど公転方向に向いている地球上の場所が
その地点の午前中であり
言ってみれば
自動車の前面に虫がぶつかりやすいのと同じ理屈です
ただ空が明るくなると流星は星同様見えなくなるので
空が暗い午前零時から明るくなるまでがよく見える
ということなのです
今回あまり見れなかった人は
次の機会を楽しみに待ちましょう