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サイド自由欄
先日実施した実力判定テストのテスト直しを
各学年実施した
このテスト直し学習
以前勤めていた塾でも実施していたが
僕の中では小学校の時
中学受験のために通っていた塾でやっていたものが
僕の中では基本になっている
当時僕が通っていた塾は
今はなくなってしまったが
当時は日本の中学受験界ではおそらくトップ3に入る
大きな塾だった
そこは塾というよりは
毎週日曜日にテストを受けに行くだけというもので
毎週月曜日から土曜日まで自宅で
与えられたテキストをもとに自学自習をし
日曜日に実施されるテストを受験してその成果を計るものだった
テストを受験後すぐにテストの解説がされ
帰宅後もう一度
ミスノートと称するノートに
テスト問題の間違った問題を切り貼りし
解き直しをするというものだった
この経験によって
間違いやミスをつぶしていくという勉強法を知り
また
前もって間違わないミスをしない勉強の仕方もできるようになった
ような気がする
さて
今回の塾でのテスト直し学習
ほとんどの生徒が塾で初体験となる
塾で一斉に実施される時だけのテスト直し学習ではなく
あくまでも
直し学習とはこういう風にするんだよ
という学習指導の意味も含めている
一部の学年には言ったのだが
普段の宿題での直し
定期テストでの直し
などでも生かせなくては意味がない
そのための公開練習だったといえよう
これも一部の学年に注意したのであるが
間違い直しをし
その答え合わせをした後で
さらに間違っていて解答の解説を読んでいる時のこと
解説だけを読み問題を閉じていた生徒が数人いた
いくら問題を読み一度解いた問題とはいえ
やはり解説を読むときには問題も開き
解説の一言一句と問題の一言一句を往復しながら
読み進めなければいけない
解説に説明されていることの根拠を
問題に求める作業をしなければ意味がない
とにかく
僕の目の前でさせることによって
このようなダメだしも的確に行える
そんな生徒の様子をみていて
塾で実施するこのような機会を
増やすべきだとも実感した