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May 16, 2012
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小学生の授業では

単位の換算問題をよく練習させる

5kmを5000mとかにするやつだ

(もちろんこんな簡単な問題ばかりじゃない)

1kmが1000mで

kmをmにするときは1000倍し

その逆は1000で割る

という基本は大事であるし

このことは中学校での文字式の問題で重要になってくる

それを見越して

小学生に頻繁に単位換算の問題を練習させるのであるが

もうひとつ

大切なことは感覚である

1kmが実際にどれくらいの長さなのかをわかっていないと

1kmと1000mは結び付かない

だから

1km=100mなんて答える子が出てきたりするのである

先日

授業で1人1人に

自分の家から1km先はどのあたりか

尋ねてみた

一応みんなの家の位置をだいたい把握しているつもりなので

生徒の感覚が当たっているかどうか聞いてみると

たいていの生徒は

かなり短い距離感を答えていた

その後

各生徒の家から1km先がどこになるか

僕なりの解答を伝えたのであるが

へぇ、そんなとこまで行けるんや!

という驚きの顔をしていた

1kmを知り

100mを知り

(100mは運動場の端から端ぐらいを一つの基準にすればいいと思う

それを10回行き来・5往復すれば1kmだと考えるようにする)

その10倍の違いを感じ取ることが大事である

できれば

家族で車で出かけるときに

運転席のメーターを見ながら

100mごとと1kmごとの距離感を養うようにすればいい

同時に

時間の感覚も感じながらすれば

速さの問題も理解しやすくなる

そしてこの感覚がしっかりと身につけば

重量であろうが質量であろうが

ボルトやアンペアであろうが

あらゆる単位換算がすらすらできるようになるはずである






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最終更新日  May 16, 2012 08:20:22 PM コメントを書く


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