外面はクールで 内面はベリーホットな男の日記

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January 15, 2013
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カテゴリ: カテゴリ未分類

関西のとある情報番組で

芸人のロザン宇治原が

「授業を増やすことよりも、授業の受け方を教える授業をした方がいいのではと思います」

といった発言をしていた

上から目線ながら

まさにその通り

さすが宇治原、よくわかってる

と思ってしまった

そしてこのことをとあるSNSで投稿したところ

友達から

「そこまでしないとあかんのかと悲しくなる」

というコメントをいただいた

実はここが盲点なのである

学力低下に対して

授業を増やす

ゆとりで削られた内容を復活させる

教職員の質を上げる

わかりやすい授業を展開する

といったことに議論が集まりすぎであるが

学力低下の原因の大きな一つに

授業の受け方が全くなっていない

ということが見落とされている

数年前に計算がまともに出来ない大学生が増加している

ということが問題視されたが

世間の感覚は

授業何て教えられなくても誰でも出来るだろう

計算なんて成績の悪い子でも出来るだろう

と考えがちなのだ

逆に授業に対しても

授業中に立ち歩く

私語をやめない

などといった行動的に問題ありということには注目や対処が議論されるが

実は

大人しくて私語や席を立ったりしないような子ですら

目立たないだけ

あるいは

先生の目が他の問題行動の子に行きがちで

全く話を聞いていないということに

気づいていなかったり

それどころではないということで放置されていたりしている

あげくのはてに

「大人しくて問題ない子ですよ」

と懇談で言われたりしてしまうことが多々起こっているはずである

うちの塾に来る子は小学生高学年からであるが

すでにその時点で

指示を一度できちんと聞けない

言われたことをすぐに行動とれない

下手すると言われたことをしなければいけないとは思っていない

いや聞かなければいけないとさえ思っていない

そういう子がほとんどなのである

そしてそのことに対して注意を与えると

そんなこと今まで学校では注意されたことありません

というような顔をするのである

授業中に座っているだけで

怒られない対象である

それでいいのだと思っているのである

授業中に教室で座っていることが

授業を受けていることだと思っているのである

きちんと聞く

一度で聞き

聞いたとおりに行動する

言われたことを忠実にする

ということを知らずに学年を経ているから

身に付く知識も付かないまま歳を重ねているだけなのである

難しいからつまずくのではない

すべきことをしていない

何をすべきかを正しく教えられていないから

つまずいているのである

本当に簡単なことは

そのような状態でも覚えられるだろうが

ふつうに簡単な程度のことは

それでは身に付いていかないのである

しかし大人の感覚では

それぐらいのことはいくらなんでもできているだろう

という錯覚をしてもっと先の問題だと受け止めてしまっているし

現場に携わっていない数字だけで物事を評論する者には

気づかないことである

数字だけみて結果だけ見て

もっと教えろ

しっかり教えろ

分かりやすく教えろ

面倒見ろ

と囃子たてている

同様に

子供たちの親も気づいていないので

塾のチラシなどで

分かりやすく教えます

とことん面倒見ます

といった謳い文句に踊らされて塾選びをしてしまったりする

本音を言うならば

今現在

小学生高学年や中学生を対象に塾経営をしているが

小学校低学年相手に

授業の受け方というか躾面も含めた勉強とは何ぞや

といった塾をやってみたいと思っている

やらないのは

ニーズにそぐわないので

今までの経験を活かせる学年で勝負せざるを得ないからである

(もちろん信念をもって、低学年対象の分野で頑張り

ニーズを開拓していけばいいのであるが)

でも本当に

小学生低学年から

授業の受け方をきちんと指導して実践すれば

簡単に学力低下は解消できるはずである

いずれにせよ

我々大人が物事を考えるとき

現在起こっている事柄を

自分たち当時の時代の感覚に置き換えて考えてしまう

だから当たり前だったことは

今も当たり前だという感覚で軽視して見落としてしまうのだ

現代の問題は

我々の常識とは外れた考えられないような

もっと根底の部分で起こっていると考えるべきである






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最終更新日  January 16, 2013 02:25:49 AM コメントを書く


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