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サイド自由欄
前回の記事に続き
まあ少人数の塾の妬みと言われたらそれまでなんですけど
大手塾のチラシには
実績自慢が目白押しですよね
見事なもんです
はい、パチパチパチ
僕はヤケッパチです
いえいえ、冷静にお伝えしています
あの実績の裏に隠された部分
おそらくは
塾の事務所では
よしやった!とか
(生徒に対してではないですよ。現場の先生に対してね)
なんだこの数字は!〇〇塾に負けてるではないか!
といった怒号が飛び交っていたりするんでしょうね
もうそこには一人ひとりの生徒の気持ちなんて無視
誰でもいいから数さえ出せればいい世界
どんなに地域No.1や過去最高の数字を出したとしても
その陰には涙を流して泣いている生徒が何人もいるはずです
全員が合格していたら
全員合格って書くはずですから
たくさん涙している子もいるはずなのです
数打ちゃ当たる戦法で誰でもいいから一人でも多く
そんな感じでしょう
あのチラシ
落ちた子は絶対に見たくないでしょうね
それから
実績に載せてもらえない学校を受験した子も
どんな気持ちで見ているのでしょうかね
その塾として自慢にならない学校の実績は
その他多数合格
って括りで書いてます
多数なら自慢しろよってつっこみたくなりますが
ああ僕の学校はその他なんだ・・・
って思っているでしょうね
もしかしたら一生引きずる子が出てくるかもしれません
明らかに
自慢できる学校自慢にならない学校を色分けしている証拠です
そして
自分たちが指導してきた生徒の結果に差別心がある現れです
そういう意味では
全ての生徒の実績を公表している塾は良心的だと思います
うちは公表すらしていませんけど
それから
どっかで見たのですが
合格実績の学校名を
あいうえお順で表示している塾もありました
K先生も昔の塾でその提案をしたことがあったらしいのですが
却下されたそうです
すごく公平な考えだなぁと感心しました
毎年
少人数の生徒を指導していると
やはり一人一人の生徒に愛着が高まります
全員合格させてあげられれば最高なのですが
なかなか難しいものがあります
そして合格した喜びよりも
不合格にさせてしまった悔しさが優ってしまいます
どんな学校であっても
合格の電話がかかってきた時には
生徒や保護者の声を聞いていると涙ぐんでしまうものです
ましてそれが
ダメだったときの報告なら
声を失うくらいの気持ちになってしまいます
僕は大人数の生徒を指導した経験はないですが
10人の中の一人と
100人の中の一人
に対する思い入れって変化するのですかね
わかりません
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