PR
サイド自由欄
公立高校一般入試まであと1週間という時点で
(3月3日金曜日)
中学3年生の塾での授業時間は
金曜日2時間半
土曜日7時間
日曜日5時間
火曜日4時間
水曜日4時間
の22時間半を確保している
普段の1週間が12時間なので
直前対策ということでそれなりの時間を確保しているし
家での勉強時間も入れればあと十数時間は可能だろう
さて
この22時間半を塾でどう使うかということであるが
一番効果的なのは
生徒各自が自分の弱点を自分で勉強していくことだと思う
自分が今勉強して点数を上げれると思うところだけを勉強する
無駄なく結果に結びつくと思う
22時間あれば十分な子もいるだろう
入試直前のこの時期
それぞれ個々の生徒の弱点も異なるはずである
だからこそ
上記のようなテスト勉強ができれば理想的である
しかし現実は
塾としての指導の見せどころとして
今、目の前にいる生徒たちにとって
入試で点数に結びつけやすい内容に絞って
塾の目立てとして授業を進めている
もちろん
自分で何をしたらいいかわからないから
塾で用意された勉強をすることによって
テストで点数がとれるようになってくれればありがたい
直前に塾で勉強したところが出た
と言われれば嬉しい
それが塾の存在意義でもあるのだから
それが腕の見せ所だと思って長年やってきたという思いもある
塾でたっぷりと時間を確保してやって
テストに出そうなところを指導してやる
それを塾に求められているのも間違いないだろう
が
そうするといくら時間があっても足りない気もしてきた
同じ時間を費やすのなら
先に記したような勉強の仕方ができる方が
やはり効率的なはずである
一方で
それができないから
塾で用意されたことを頼るのも事実である
指導者として理想と現実の狭間でのジレンマである