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サイド自由欄
勝ったー!
家族がビックリするような声で叫んでしまった
稀勢の里
横綱昇進後の初めての春場所
テレビ中継は見ていなかったが
12連勝まで毎日ニュースで知り
さすがだなと思っていた
このまま勝ち進み優勝は確実と
ここまでは誰もが思ったことだ
しかし
13日目の取り組みで負傷し
強行出場した14日の取り口を見て
誰もが今場所の優勝は絶望だと思ったはずである
でも
ここまでよくやった というのが正直な称賛だったはずである
千秋楽も出場するだろうが痛々しい姿は見たくない
横綱としての責任感としての出場
稀勢の里自身これまで休場1日なので意地だけでの出場
だと誰もが思っていたはずである
最後はどんな負け方で終わるのか
それが心配で見守っていたという思いだろう
仮に本割で勝ったとしても
優勝決定戦まで二番での勝ちは不可能だと・・・・・・
もちろん
わずかな可能性を求めて何か策は練ってくるだろうと思っていたが
立ち会いの待ったで
最後の一縷の望みもついえたと思ってしまった
が
その後はみなさん御承知のとおりである
本割で星を並べ
優勝決定戦でも豪快な小手投げで見事に大逆転
信じられないことが起こってしまった
応援していた誰もが叫んだに違いない
実際
いつもなら飛び交う座布団が
その場に居合わせた人は目の前の信じられない光景に
座布団を投げることすら忘れていたという
これを奇跡と呼ぶ人もいるだろう
マスコミも奇跡と表現したりした
しかし
奇跡ではなく
努力に裏付けされた実力があったからこそ
なし得た現実なのだと思う
稀勢の里は
ガチの勝負ができる力士だという
これまでのその努力が花開いた瞬間だったと思う
凄いぞ稀勢の里
本当に凄すぎる
これからも頑張れ 稀勢の里
萩原 だ