Life is a Journey 

Life is a Journey 

PR

×

Profile

コペヤン

コペヤン

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:フラトンのアパートについて(06/24) cut price cialis softcialis kopen in de…
http://cialisda.com/@ Re:フラトンのアパートについて(06/24) cialis tmax researchcut cialis soft 20m…
マイコ3703 @ キーワード検索でたどり着きました☆ 私もBinaryとか色んな事を書いてるんです…
gordon@ ktMwTFvgjsdtTdGdX KTkYnl http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…
gordon@ ZvFocGnDFfyzJLrq WsMqGC http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…

Favorite Blog

うちの晩ごはん ライスハンターさん
メガネパール まさひろ0720さん
turbo717's Activity… turbo717さん
ある主婦の学生生活記 よこきち1976さん
泉ピン子のダイエッ… 泉ピン子のダイエットさん

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.11.19
XML
カテゴリ: 旅行
旅行記11の続きです。

標高4000メートル級の山々の中でバスが動けなくなり、
気温マイナスの寒い中、ボリビア人の男達はバス救出のためスコップを持ちだし、タイヤの周りの地面を掘り出した。

他の人たちは草木を集め、たき火を始めた。

私はボリビア人のおばあちゃん1人とおじいちゃん2人のグループに参加させてもらってたき火。あっちこっちの草をひたすら燃やしまくった。なぜなら燃やしていなければ寒く寒くて我慢できないのだ。
このおばあちゃん、スペイン語がわからない私に
「こっちだよ、こっちだよ」
と声をかけてくれ、常に私のことを気にかけてくれた。それが私にはたまらなく嬉しかったし、勇気づけられた。

しばらくするとあたりは静まりかえった。我々はバスがあった場所に戻ってみた。

「えええええーーー。こんな寒い中で暖房もないバスで寝るの?」
がっくりしたが、仕方がない。
私もバスに乗り込んだ。

二人に2枚ずつ毛布が配られた。私はでっかいボリビアのおじちゃんの隣に座り、毛布を共有した。私の席は窓際だったせいで、オンボロ窓からのすきま風に始終悩まされた。とにかくめちゃくちゃ寒かった。ちなみに外はマイナス20度の世界。
途中寒くて毛布を何度も引っぱったが、おじちゃんも負けじと引っぱり返してきた。
寒くて足は体操座り状態。口からは白い息。
眠れたらどんなに幸せだろうと思った。
次の朝は本当に来るのだろうか。
何度も時計を見た。なんて時間がたつのは遅いのか。
隣に座ってる人が太ったおじちゃんじゃなくて、もっとかっこいい青年だったらこの長い夜もまた違ったものになっただろうに。。。。などとバカなことを考えた。

長~い苦しい時間をへて、朝をむかえた。



toPotoshi3.jpg

外でたき火を始めると、前日の夜に一緒にたき火をしたおばちゃんに会った。
「あ~、あんた大丈夫だった?」(と言っていたんだと思う。。。)
と満面の笑顔で話しかけてくれた。
私も嬉しくてうんうん、と笑顔で返し、簡単なスペイン語で会話した。

10時10分にやっとバスが救出された。


結局ポトシに着いたのは昼の12時。

ウユニからポトシまで本来なら6時間でつくはずなのに、私達は26時間もかけてポトシに着いたのだった。こんなバス旅、またと経験できないだろう。もちろん、もうこりごりだけど^^

最後にたき火の時のおばちゃんから、荷物にはくれぐれも気を付けるよう注意された。
笑顔で別れたけど、なんだか淋しかった。
寒さの中でどうなるかと思ったけど、ボリビア人のやさしさにも触れることできたし、「悪くなかったかも(Not bad)」、と思った。

ポトシは世界で一番標高が高い所(4000メートル)にある都市として知られている場所でもあり、鉱山の場所としても有名な場所である。

Potoshi.jpg

ポトシは本当に美しいところだった。私はポトシがすぐに好きになった。

旅はつづく・・・










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.20 08:52:00
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


ごめん・・・  
seraph さん
写真見て笑っちゃったw あまりにもおかしくないかい?漫画みたいにハマっちゃってるね。-20℃からwelcome to backですな。 (2007.11.20 09:22:16)

Re:ごめん・・・(11/19)  
seraphさん

あのオンボロバスで、オフロードを走ること自体、日本人の感覚じゃありえないよね。海外に出ると日本人にとっての常識を越えることが多くておもしろいよ。
(2007.11.23 01:18:52)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: