全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
●●●[ 草がたり ] 街路樹の散歩みち●●● 通り過ぎる街並みに溶け込んでいる街路樹たちですが、四季折々、色と趣を変えて私たちの目を楽しませてくれます。でも、ふと、この木は何だろうと調べてみたくなりますね。ただし、これが意外に難しくて、なかなか判明せずに5~6年間も引っかかっていることもありました。実は、その不明だった街路樹について、この書籍でやっと判明したのです。『歩いて親しむ 街路樹の散歩みち』... (詳細は下欄参照下さい) 昨年、出版されたばかりの書籍で、とても分かりやすくて助かります。分かりやすい理由は何だろうかと、つい、考えてしまいました。あくまでも、私の場合ですが、街角で見かけた時の印象を基にして探そうとする訳ですから、特徴をとらえたヴィジュアル、つまり、写真と構成とがとても重要なのです。 どうやって撮影したのかなぁと思わせるのですが、背景を透過した写真が多いです。本当にスタジオで撮影した写真もありそうですが、なにか技術があるのでしょう。なによりも、それぞれの特徴をよく伝えるビジュアルばかりです。 そして、やさしく丁寧で正確な多田多恵子さんのコメントが、読み物としての楽しさを創り出しています。ご存知の方も多いかと思いますが、多田さんは多くの書籍を監修する理学博士であると同時に、「全国こども電話相談室(TBSラジオ)」の相談員、しょくぶつのせんせいです。歩いて親しむ 街路樹の散歩みち [ 資料 ] 著者 : 写真・亀田龍吉、文・多田多恵子 発行 : 山と渓谷社、2008年1月1日 定価 : 1,800円+税
2010/01/27

●●●数えきれないほどの赤い小さな実を付けるピラカンサ●●●まぁ、派手な組み合わせの実がたくさん生っています。「これは何かな?」花も実も楽しむことができるピラカンサ(ピラカンサス)です。ピラカンサは属の名前ですから、総称というのが正しい理解ですね。でも、まぁ、主にトキワサンザシなどを呼ぶ時に使うそうです。アバウトながら、これは妥協しても良い範疇かも知れません。これがバラ科と説明されても、なんとなく納得できないような気がします。でも、白い花を見ると、サクラなどのバラ科の植物に少し似ています。それにしてもバラ科は多彩ですね。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Pyracantha angustifolia" ● 原産 : 中国、欧州 ● 分類 : バラ科トキワサンザシ(ピラカンサ)属濃い黄色と赤い実が写っていますが、他にも色に幅があるのです。もう少し薄い黄色、だいだい色、薄めの赤なども知られています。濃い緑色の小さめの葉に映えて、なかなか見応えがありますよね。あっ、因みに、この実には毒があり、加えて、不味いそうです。誰かが食べてみたのでしょうか。(^^*) そうでもしないと、小鳥が皆まとめて食べてしまうのだとか!本当ですかぁ。 時々、見掛けていたのですが、実は名前が分からなかったのです。でも、ありがたいことに名札を付けていますね。なにやら、ウィンクをしているのですが・・・。(^▽^)
2010/01/19

●●●モダンローズ・ミニチュア レンゲローズ(八女津姫)●●●独特な花を付けていますが、どうやらミニバラのようですね。「これは何かな?」四季咲きのモダンローズ・ミニチュア、園芸品種名は「八女津姫」です。量産された鉢ものがレンゲローズという流通名で出回っています。淡い桃色の花で、中心にいくと白っぽくなっていきます。確かにレンゲ(蓮華)のように見えるのは、花びらの形によるのでしょうか。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Rose hybrid" ● 原産 : (原種) 北半球各地 ● 分類 : バラ科バラ属「八女津姫」という名前がありますが、作出者が不明なのだそうです。調べてみると、交配親も不明だということでした。へぇ~!ところで、こういう場合、誰が権利者になるのでしょうね。ミニバラですから、挿し木で簡単に増やすことができます。丈夫で、病気にも害虫にも強いそうですから、優秀な園芸種ですよね。剪定と育て方次第で、とても大量に花を咲かせることができるそうです。 後方に見えているのが一般の薔薇ですね。比較するのにちょうど良いシーンが撮れました。やはり、大きさは随分違いますが、それ以上に、醸し出す雰囲気が違うことが分かりますね。
2010/01/11
全3件 (3件中 1-3件目)
1


