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●●● 象牙色の毛糸のセーターを着た冬の花 ●●●真冬は花がめっきり減ります。 まぁ、園芸店の店頭なら、パンジーなどが咲いているところです。そんな季節に目立たない花を咲かせている樹木があります。「これは何かな?」よく見ると、なかなか可愛らしい花かも知れません。象牙色の毛糸のセーターを着ているような花は枇杷ですね。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Eriobotrya japonica" ● 原産 : 中国南西部 ● 分類 : バラ科ビワ属人知れずに花を咲かせていますが、意外に花期は長いようです。関東の話ですが、早ければ11月下旬には咲き出します。記憶ですが、2月ぐらいまで咲いていることもあるようです。房総半島や鹿児島県では良く目にします。生産量では長崎県が一番多いのだそうです。冬に余り気温が下がらず、平均気温が高めで穏やかな地域の特産品ですね。果実はおいしいのですが、高価でなかなか手が出ません。前に住んでいた家には枇杷の木が数本ありました。食べ放題だったので、食べられないのはとても残念です。 最近は「種なし枇杷」なんてものがあります。種が果実の多くの体積を占めているというのが枇杷の印象ですが、種がない・・・。とっても、食べごたえがありそうですが、まだ出逢ったことがありません。CLICK!
2015/01/16
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●●●ゴンズイ(権萃)の赤い果実が秋を彩る●●●暖かい日と寒い日が交錯する頃、この樹木に赤と黒の変化があります。「これは何かな?」 ミツバウツギ科のゴンズイ(権萃)というおもしろい名前の樹木です。時々通り抜ける路傍にあるのですが、秋にならないと思い出しません(笑)。外側の赤い部分が実(袋果)で、内側の濃紫色が種子だそうです。別名の「狐の茶袋」や「黒臭木」の方が分かりやすいかも知れません。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Euscaphis japonica" ● 原産 : ● 分類 : ミツバウツギ科ゴンズイ属ふと、気づいたのですが、この樹木はどんな花を咲かせていましたっけ?あれれ、ほとんど認識がないと言っても過言ではありません。仕方がないので図鑑を調べてみました。初夏(5~6月)に薄黄色の小さな花をたくさん付けるようです。円錐花序と呼ばれる形態だそうですが、言葉だけでは分かりませんね。来年の初夏に花を観察できたら良いなぁと思います。 久しぶりに大きな台風が通過したところです。まだ、東北、北海道は影響下にあるのですが、少しずつ台風の勢力を示す気圧が落ち着いてきました。今年は猛暑や竜巻などいろいろな自然の厳しさを感じる年ですね。CLICK!
2015/01/16
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●●● 真冬の街角に甘い香りを放つソシンロウバイ(満月蝋梅) ●●●本格的な寒さに凍えながら、バイクで移動中でした。なんとも甘い香りがヘルメット越しに流れ込んできます。あれっ、「これは何の香りかな?」前方の家屋の庭に黄金色の花を咲かせている低木がありました。ははぁ、これは蝋梅、それも花が中心部まで黄色い素心蝋梅(系)です。バイクを止めて、手元にある携帯電話のカメラ機能で撮影しました。あれ、これは満月蝋梅と呼んだ方が良いかも知れない花ですね。学名はソシンロウバイのものを記載しておくことにします。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Chimonanthus praecox f. concolor" ● 原産 : (原種)中国 ● 分類 : ロウバイ科ロウバイ属 葉が少しだけ残っていますが、既に茶色くなって乾燥しているように見えます。花が満開の時に通りかかったようで、記憶にないぐらいの強い芳香です。個体差なのでしょうが、花がふっくらして大きめだと感じました。改めて調べてみますと、素心蝋梅にも色の濃淡などの変化があるようです。選別による園芸種ですから、少し幅があるのは当然かも知れません。さて、最後に改めて説明をしておきましょう。蝋梅は、ロウソクの蝋のような艶がある梅に似た花を咲かせます。素心は、花の心まで『素』、つまり(他の強い)色がないというところ。一般に、『素』という場合、白いことが多いでしょうか。その微妙な変化の一つで、花の中心に紫褐色の輪がある満月蝋梅という訳です。 暖冬という話もありましたが、それなりに寒い冬になりました。でも、まだ関東では本格的な雪は降っていません。 冬至を過ぎましたので、これからタイヨウの出ている時間が増える訳です。少し遅れて気温も上がり始めるのでしょう。CLICK!
2015/01/08
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