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北 博典

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坂東太郎G @ チャンプルーの舞台(04/27) 「石垣の塩」に、上記の内容について記載…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
2009年05月13日
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岡田ジャパンが“バルサ人脈”をフル活用する。日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長(49)が12日、約2週間の欧州行脚から帰国。現地で行動をともにした浦和監督時代の愛弟子で、名門クラブ、バルセロナ(スペイン)のテクニカルディレクター(TD)を務めるアイトール・ベギリスタイン氏(44)と懇談し、日本代表へのサポートの約束を取りつけたことを明らかにした。

 予想以上に実りある欧州行脚となった。原委員長は約2週間の欧州滞在中に、中村(セルティック)、大久保、長谷部(いずれもボルフスブルク)、松井(サンテチエンヌ)と会食するなど交流を図り、所属クラブとの関係も築いた。だが最大の収穫は別にあった。

 8日にロンドンで欧州CLチェルシー―バルセロナ第2戦を視察した際バルセロナTDのベギリスタイン氏と懇談した。同氏は97~99年浦和に在籍し“チキ”の愛称で親しまれた。98年から約1年半、浦和監督を務めた原委員長とは師弟関係にあった。原委員長は愛弟子から「内緒でバルサの(非公開)練習をみせてもらったり、いろんな話をした。ホテルまでの送迎もしてもらった」とVIP級の歓待を受けた。

 恩恵はそれだけではなかった。「今後も欧州に行った際は、いろいろ協力してもらいたい。欧州ではどこでもチキの名前を出せば(人脈が)広がるからね」とベギリスタイン氏から日本代表支援の約束を取りつけたことを明かした。今後はベギリスタイン氏を通じて“バルサ人脈”をフル活用する方針だ。

 今回セルティックのピーター・ローウェルCEOと初会談を行った際も「チキは私が監督だった時の選手だったと話したら、それだけでピーターの態度がひょう変した」(原委員長)というほどでバルサの威光は計り知れない。欧州をはじめ強豪国とのマッチメーク、対戦国の情報入手、合宿地の選定などでメリットは大きい。W杯本大会で4強入りを目指す岡田ジャパンにとって心強い世界的名門とのパイプとなりそうだ。

 ◆アイトール・ベギリスタイン 1964年8月12日、スペイン・バスク自治州出身の44歳。左利きのMFで愛称は「チキ」。90年代のバルセロナ黄金時代をロマーリオ、ストイチコフらとともに支え、スペイン代表として22戦6得点、W杯米国大会出場。97年に浦和に移籍し99年に引退。J通算61戦16得点。現在はバルセロナの強化担当。身長1メートル71、体重71キロ。






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Last updated  2009年05月13日 19時19分28秒 コメントを書く
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