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もっともっと読みたいあなたに――。デビュー以前の幻の処女作「狐のためいき」、1001編到達以後の「担当員」を収録。文庫未収録作品21編。前人未到のショートショート1001編という偉業を達成した星新一。長い作家生活のなかで単行本に収録していなかった作品を集めた没後の作品集『気まぐれスターダスト』を再編集。デビュー以前の処女作「狐のためいき」など初期作品と、1001編到達後の「担当員」を収録。さらに、文庫未収録のショートショート6編を加える。「まだ読んでいなかった」作品をそろえた、愛読者必携の一冊。目次天国からの道禁断の実験友情ある声悪夢けがれなき新世界平穏つまらぬ現実原因不明ぼくらの時代火星航路Q星人来る珍しい客狐のためいき担当員収穫壺大宣伝禁断の命令疑惑解放の時代解説:新井素子本書収録「狐のためいき」より私は狐なのです。伊豆の天城の山の中に住む、たくさんの狐のなかの一匹です。私はいつも仲間に馬鹿にされています。それは、人間が化かせないからです。仲間の連中はいつも美しい人に化けて、今日は馬の小便をのませたの、犬の糞を食わせたのと、とくいげに話しますが、その時は悲しく、ひとりで淋しくしていなくてはならないのです。……星新一(1926-1997)東京生れ。東京大学農学部卒。1957(昭和32)年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参画し、ショートショートという分野を開拓した。1001編を超す作品を生み出したSF作家の第一人者。SF以外にも父・星一や祖父・小金井良精とその時代を描いた伝記文学などを執筆している。著書に『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』『マイ国家』『ノックの音が』など多数。
2026年07月20日
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社員が幸せで、生産性が高い組織は、人間関係に「三角形」が多かった!1兆件・21年間のデータ解析から導かれた科学的組織論。山口周氏推薦!「組織の中に△の人間関係を増やせば、幸福度も生産性も高まる。ついに日本発の世界水準の組織理論が出ましたね」【内容より】●自分の知り合い2人同士も知り合いなら関係は三角形●組織に三角形が多いと問題解決能力・生産性が向上●自分の知り合い2人の間に交流がないと関係はV字に●組織にV字が多いと孤立・離職を生み、生産性は低下●効率重視の組織構造ほどV字が増え、社員は不幸に●コミュニケーションや知人が多い人でも孤独感を抱く●外向的な人は幸福度高いが、周囲の幸福度を下げがちベストセラー『データの見えざる手』『予測不能の時代』で、ビジネス界に衝撃を与えた著者が、1兆件・21年間のデータ解析から導き出したまったく新しい科学的組織論。【目次】第1章 孤立社会は誰がつくったのか?第2章 幸せに法則性はあるのか?第3章 身体の動きは何を物語っているのか?第4章 「よい人間関係」とは何なのか?第5章 「トリニティ」とは何なのか?第6章 幸せと生産性は共存できるのか?第7章 私たちはどうすれば幸せになれるのか?第8章 どうやってトリニティをつくるのか?第9章 格差社会はどこからはじまったのか?第10章 GDPからGDTへ
2026年05月22日
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「3K」(きつい・きたない・きけん)だからと若者に避けられ、慢性的な人手不足に陥っていた町工場が、毎年コンスタントに新卒採用をする会社に急成長!町工場の常識、採用の常識、仕事の常識を打ち破って人気企業に成長させた二代目社長の「+(ポジティブ)3K」実践のノウハウを解説します。<もくじ>第1章 「業界の常識」が会社をダメにする第2章 採用が中小企業の未来をつくる「 +(ポジティブ)3K」で会社が変わる第3章 「きれい」の実行第4章 「かんたん」の実行第5章 「きもちいい」の実行第6章 「お客さま」が会社を変える終 章 「中小企業の社長」だからできることがある著者について1982年、「眼鏡のまち」として知られる福井県鯖江市生まれ。1986年に創業したメッキと塗装の会社「株式会社ワカヤマ」の長男として育つ。中学生の時、地元・福井県の新聞社主催のアメリカ短期留学への参加をきっかけにアメリカの自由や多様性に魅力を感じ、マーケティングを学ぶため、スポーツマーケティングで有名なナイキ元CEOフィル・ナイト氏の出身校であるアメリカのオレゴン大学に進学、マーケティングを専攻。様々な国籍の人と共に学ぶと同時に人種差別も経験。2005年、大学卒業後帰国。父の会社・(株)ワカヤマの取引先である鯖江の大手眼鏡フレーム製造専門メーカーで2年間修行。プレスや切削加工、組み立てなど眼鏡製造の基礎を学ぶ。2008年、(株)ワカヤマに入社。父の元で修行をしながら、自身でもスマホケースの製造販売会社を設立。しかし海外からの安価な商品の流入により、倒産を経験。ビジネスの厳しさを痛感。その後、ワカヤマの事業一本に集中、チタンなどの特殊素材の表面処理技術をベースにメガネ業界以外への販路を拡大。2016年、34歳の時、代表取締役社長に就任。「“色”の力で世界の常識を塗り替える」を信念に、技術革新と地域社会への貢献を目指して活動中。著書に「5Sをあきらめた町工場が見つけたポジティブ3Kメソッド」(合同フォレスト)がある。【主な登壇歴】2025.2 ITC富山公開セミナー デジタル経営カンファレンス in TOYAMA 「ロボットとDXでつなぐ伝統と若者」2021 アジア・パシフィック・ファミリービジネス・サミット【(株)ワカヤマ 最近の主な受賞・認定】・健康経営優良法人2025 中小規模法人部門<経済産業省>(2025年3月)・DX認定制度認定企業<経済産業省>(2024年5月) ※鯖江市の企業で初・ふくい女性活躍推進企業優良活動表彰【企業部門】<福井県>(2023年3月)【 (株)ワカヤマ 最近の主なマスメディア取材実績】・集英社オンライン、Yahoo!ニュース「運営も頭を悩ますコミケの激臭問題にアプローチ、 消臭スプレーを噴きかけまくる『消臭防衛隊』に密着」(25/8/17)・日本テレビ「news every.」『猛暑のコミケ“消臭ゲート”も登場』(25/8/12)・日本テレビ「世界仰天ニュース」『衝撃の大行列の真実』(25/12/2)・福井新聞「ものづくりの現場楽しい 福井高専、鯖江で『育成塾』」(24/8/22)・福井放送「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」『未来の研究者へ ものづくり学ぶ』(23/8/17)
2026年05月21日
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成毛眞(元日本マイクロソフト代表取締役社長)さん絶賛!「この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、もっともおすすめできる本だ。てか、諸君! この本は読まなきゃダメだ! この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、最もおすすめできる本だ。最後までページをめくる手が止まらない。徹夜覚悟になるかもしれない、すばらしいストーリー性と文章力。読者は日本人としてこれからの世界をどう捉え、どう行動するべきかを深く考えさせられる「社會部部長」((『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』著者))今の世界は、音楽が止まった椅子取りゲームのよう。アメリカが立ち上がり、空いた椅子をロシアや中国が奪い合う。本書は、その混乱の構造を彼ら「悪者」の視点に立って見つめ、「悪者の正義」を冷静に解き明かす一冊。ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社の国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは?プロローグ 「警察官」の退却第1章 覇者の驕り―「無敵」から「Gゼロ」へ第2章 「格差」の超大国―アメリカを蝕む病第3章 リバンチズムー「大ロシア」再興の野望第4章 百年国恥 ー中華民族の偉大な復興第5章 「南」の逆襲ーBRICSの論理と心理第6章 白人の焦燥ー「人種置換」の世界観第7章 SNSと情報工作ー民主主義の新たな脅威第8章 「警察官」の犯罪―時代遅れの戦後秩序第9章 逆流する歴史―よみがえる伝統主義エピローグ 「19世紀」へ向かう歴史
2026年04月22日
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本書はAIの歴史や便利な小ネタを語るものではない。あなたのクローンとなるAIを作り、働き方と組織のあり方を根底から変える一冊である。社長なら、自分のAIクローンを配布し、理念が浸透する強い組織をつくれる。トップセールスなら、営業クローンを部下の商談に同席させ、売上を伸ばせる。管理職なら、研修クローンで教育を仕組み化し、属人化を脱却できる。バックオフィスなら、FAQクローンで雑務や非効率業務から解放される。本書は読んで満足する本ではない。これでもかというほどの読者特典を用意した。読者特典も活用し、徹底的に本書を使い倒してほしい。【目次】はじめに AI の情報の渦に溺れかけている、あなたを救いたい第1章 まずは、A I への勘違いを是正してほしい第2章 超簡単!A I クローンの作り方第3章 あなたの働き方も、組織の在り方も激変するAI クローンの具体シーン第4章 専門知識不要!A I クローンの精度を上げる方法第5章 やること明確!A I クローンを組織に根付かせるステップ第6章 これだけは抑える!A I クローンの組織活用注意点第7章 これだけは抑える!A I クローンの組織活用注意点第8章 ガチA I クローン「デジタルヒューマンの作り方」
2026年03月14日
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世界の解像度が上がる最高の入門書! 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作・日本ではなぜスパイが育たないのか・王室の外交力は地政学的な利点があるこの本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。目次第1章 地球儀からの視点台湾は世界の勢力図を変える場所にある中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」兵器を運ぶロシアー北朝鮮直行列車は日本海沿いにあるトランプ関税にインドが屈しないのはなぜか「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓守りようがない地形のウクライナ第2章 世界を動かすシステム責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術ファーストレディーの影響力はあなどれない宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか世界地図の描き方で国力がゆがむ日本を残すために必要なこと第3章 時がもたらす変化80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする日本の核保有は代償が大きすぎる戦争を欲する独裁者の事情鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す―温暖化で紛争のリスクは高まる
2026年03月10日
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地形からあらゆる「思惑」がわかる万能の教養!●ロシアによるウクライナ侵攻の長期化●懸念される台湾有事と日中関係の緊張●アメリカ・トランプ大統領の対中強硬路線●日本周辺で続く北朝鮮のミサイル問題など、ニュースで不安定な国際情勢にまつわる話題を見聞きしない日はありません。日頃のニュースからは、外国首脳の発言ばかりが目に入ります。それらを見ていると、世界情勢を動かしているのは「人間の意志」だとつい思いがちです。しかし、人間の思考や行動は、私たちが思っている以上に「地理」に動かされています。それも、気づかないうちに——。地理を基準に世界を眺めると、さまざまな「なぜ?」に答えが見えてきます。●なぜ、トランプ大統領は強気でいられるのか?●なぜ、ロシアは小さなウクライナを欲しがるのか?●なぜ、北朝鮮は世界を振り回すのか?●なぜ、アメリカは日本と同盟を組むのか?●なぜ、戦争は絶対に避けられないのか?本書は、地政学動画において平均再生回数150万回という圧倒的な支持を得る著者・社會部部長が、不変の地政学の法則を解説する1冊。「海と陸」というシンプルな切り口だけで、国、政治、歴史、経済、戦争など、さまざまな隠れた思惑を見抜けるようになる本です。【目次より】序章 今、地政学を学ぶ意義第1章 アメリカ 強そうで弱い国第2章 ロシア 平野に呪われた国第3章 中国 海洋国家になろうとする大陸国家第4章 日本 大陸国家になろうとした海洋国家終章 地政学から学べること
2026年03月06日
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東京メトロ半蔵門線メッセージ広告出稿中流行りの就活サービスが生まれる前から、私たちは体育会学生のそばにいた。就職活動は、いつから「人が人を売る市場」になったのでしょうか。内定が決まれば、企業から成功報酬が支払われる。だから学生は、「誰を、どこに、いくらで出すか」という商材として扱われる。それは効率的かもしれない。でも、私たちはずっと違和感を抱いてきました。後輩は、商品じゃない。株式会社ガーディアンシップは1994年、体育会学生の就職支援からスタートしました。まだ「就活エージェント」という言葉すら一般的でなかった時代です。30年以上にわたり、私たちは何万人もの体育会学生と向き合ってきました。勝ち、負け、挫折、努力、継続。部活動という小さな社会の中で、彼らはすでに何度も人生の選択をしてきています。だからこそ私たちは、彼らを“商品”として扱うことを拒みました。体育会ナビは、就活エージェントではありません。私たちは、就職情報は提供します。出会いの場もつくります。しかし、「誰をどの会社に行かせるか」は決めません。なぜなら、進路を選ぶのは学生自身であるべきだからです。企業が新卒に求めるものとして、コミュニケーション力、主体性、行動力、リーダーシップ、粘り強さ、挑戦心。多くの会社が同じ言葉を挙げます。そしてそれらは、まさに体育会学生が日常の中で鍛え続けてきた力です。勝つために、自分を律し、仲間とぶつかり、限界まで走る。誰かのせいにせず、チームのために役割を果たす。それは、どんなビジネススキルよりも再現性のある強さです。私たちの仕事の醍醐味は、「化ける人材」に出会うことです。最初は無名で、まだ自分の可能性を知らない学生が、ある企業との出会いをきっかけに大きく飛躍していく。そのダイナミックな化学反応を、30年以上見続けてきました。だから私たちは、内定の数ではなく、入社後にどれだけ活躍したかで仕事の価値を測ります。数ではなく、相性で出会う。それが、体育会ナビの流儀です。「体育会」という言葉が流行りのラベルのように使われる時代に、私たちはあえて言います。体育会は、文化であり、誇りであり、人生です。
2026年03月04日
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勉強・ダイエット・貯金・目標達成…は習慣化が10割仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成…すべて成功のカギは「習慣化」にあります。しかし間違った習慣を身につけてしまったらその代償は大きくなってしまいます。何をどう習慣化すればいいか、そのために重要になるのが「エビデンス」です。・もし「A」をしたら「B」をすると、あらかじめ決めておく・選択肢は必ず「3つ」用意しておく・常にポジティブな言葉を使う―つらさに対する耐性が高まる・52分間作業して、17分休憩する―生産性が高まるetc.本書は、ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…などの研究機関において証明されたテクニックを112個紹介。見開き図解入りでわかりやすい。気になったテクニックからはじめられ、情報収集のためにも役立ち、また読みものとしても楽しめる一冊です。PROLOGUE 習慣化に意志力はいらないCHAPTER1 科学的に証明された「仕事の効率化」習慣◎仕事の効率化のポイントは「ルーティン化(自動化)」にある・時計の針を速める 運病速度を速めるだけで作業効率が向上する・別の作業をちょくちょく挟む 集中力が切れたときに脳に目標を思い出させるテクニック・「ツァイガルニク効果」を使う きりの悪いところでやめるとリスタートしやすい・「イフ・ゼン・プランニング」をする もし「A」をしたら「B」をする、とあらかじめ決めておく・目標設定はコピペする 自分が「いいな」と思う人を真似て目標を設定すると達成しやすいCHAPTER2 科学的に証明された「勉強」習慣◎勉強をするのに遅すぎるということはない・勉強の前に散歩をする 散歩をすると脳に酸素が行きわたりパフォーマンスが最大化する・好きなことから勉強しだす 興味のあることからはじめると脳がやる気を出す・「差し込み学習」をする いろんな問題をランダムにしたほうが勉強効率が大幅に向上する・紙で読む・紙に書く 紙のほうがインプットもアウトプットも効率がいい・ボールを握って記憶する 右手で握って暗記し、左手で握って思い出す 80CHAPTER3 科学的に証明された「ダイエット・健康」習慣◎脳と体の健康の土台は「運動」と「睡眠」にあり・おでこをトントンする 指で額を30秒タッピングすると暴食を抑えられる・お皿のサイズを小さくする 小さい食器を使うだけでカロリー摂取量が減る・「脳内食事」をする 食べることを想像するだけで、食べる量を抑えられる・運動をゆるく続ける やりすぎない適度な運動が文武両道をもたらす・筋肉に意識を向ける 意識を集中させるだけで筋肉は鍛えられるCHAPTER4 科学的に証明された「コミュニケーション」習慣◎コミュニケーション能力とは話す力だけではない・スマホをテーブルの上に置かない スマホがそこにあるだけで親近感が低下する・温かい飲みものを手に話し合う 温かいものにふれているだけで温かい印象になる・「初頭効果」を使う 会議では「先陣を切る」「口火を切る」ほうが採用されやすい・アイコンタクトは7割 アイコンタクトは少なすぎても多すぎても好感度が下がる・「自己開示」は6割 自分の素は50~60パーセント出すのがもっとも魅力的CHAPTER5 科学的に証明された「メンタル」習慣◎人間は、体が先、メンタル(思考)が後・朝起きたら楽しかった記憶を思い出す 朝のストレスを減らし、いい1日をスタートさせる方法・不安を書き出す つらいときは書き出すことで不安を抑えられる・「リアプレイザル(認知的再評価)」 「とらえ直し」でマイナス感情を減らす・落ち込んだら体を動かす 体を動かすと心が動く、するとストレスが消えていく・運がいいと思い込む 科学的には運がいいと思うから運がよくなるCHAPTER6 科学的に証明された「生活(くらし)」習慣◎あなたにフィットする習慣があなたのパフォーマンスを高める・貯金残高を記録する 貯金残高をレコーディングすることが貯蓄をうながす・性格にあった貯蓄法を選ぶ ビッグファイブ性格特性に合わせた貯蓄戦略を選ぶほど貯まりやすい・小さな新しいことをする 「半歩先にある新しいこと」が脳をさびつかせない・選択肢は必ず3つ用意しておく なかなか動かない脳に行動をうながす仕掛け・「サティスファイサー」になる 選択した結果に「最高の結果を求めない」
2026年02月28日
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史上初。同期ビリから3期連続全社1位のトップセールスに!キーエンス「伝説の営業マン」が編み出した“仕事どころか人生までうまくいく”41のコツ「売上高の50%以上が営業利益」という日本を代表する高収益企業のキーエンス。その源泉は、他を圧倒する営業力。キーエンスの営業パーソンは、細かいセンサー電子機器を含めると1000種類以上の商品を扱い、高い専門知識が求められ、全員が毎月100件以上の対面営業をする部署もある。このキーエンスで、著者は史上初の3期連続を含む、5度の営業成績1位を獲得した。だが、人前で話すのはもともと苦手で、採用試験にあたる「20秒自己PR」では開始数秒で完全にフリーズ。一度は不採用となった過去を持つ(後日、開かれた理系向けの試験で採用)。「同期ビリ」だった著者が「伝説の営業マン」に上り詰めることができたのはなぜか。背景にあるのは、キーエンスの研修で叩き込まれた「仕事の基本」に加え、独自に開発した「愛され力」。短期間でお客様に「この人は信頼できる」「この人から買いたい」と思ってもらえるテクニックを使いこなしていた。本書で紹介する愛されテクには、「商品にキャッチフレーズをつける」「相手との間に資料を置く」といった新人~ベテラン問わず真似できる“ひと工夫”から、「外出前に報告させる」「部下を育てながら自分も成長する」といったリーダー向けの心がけまで、営業の現場はもちろん、職場やプライベートでも効果をすぐに実感できるものばかり。本書で示す働き方をインストールするだけで、仕事の概念が変わり人生までも好転する1冊。本書の内容序章 人生と働き方が好転する「すごい営業力」――最短で成果を出す人の「考え方」第1章 やった分だけ成果につながる一流の事前準備――仕事ができる人の「心構え」第2章 30分の面談は人生を懸けたショータイム――相手の記憶に残る「コミュニケーション」第3章 「時間の神様」に愛される人が見えないところでやっていること――仕事が速い人の 「段取り」第4章 部下も自分も成長する最高のマネジメント――成果を最大化できる人の「再現性」第5章 夢を実現するメンタルを身につける――一生活躍できる人の「付加価値」
2026年02月24日
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トランプ2.0を機に世界秩序は急激に変わりつつある。協調から対立、自国のアイデンティティ再構築を目指す動きはロシアや中国も同様で、こうした歴史的変曲点は百年前、第一次大戦後の戦間期にも酷似する。戦後八十年のいま、政治家や政党はこぞって「保守」を掲げるが、社会の閉塞感は強まるばかりだ。混迷と不確実性の時代をこの国はどう乗り越えるのか――近代思想史を掘り下げ、令和日本への処方箋を示す。【目次】はじめに――無極化する世界第一章 アイデンティティの政治の潮流民主主義への合法的テロリズム 「感染症パワハラ」で高まる攻撃性 火が付いた自己承認欲求 性的なもの、暴力的なもの 成熟するための時間と技術の重要性 アイデンティティの政治の登場 ソクラテスの気概、ルターの尊厳 近代のはじまり、ルソーの「真の自己」 エレファントカーブが語るもの 階級闘争から権利擁護運動へ 「生きられた経験」とは 非合法な暴力の一歩手前第二章 テロリズムの論理と心理数値の世界、交流の世界 愛山と透谷の「人生相渉論争」 シュムペーター「企業者」と「英雄豪傑」 福澤諭吉「世の事変は活物」 煩悶青年と成功青年に共通すること 流動性と不確実性が生みだすもの 安倍元総理暗殺と誤った強権批判 自殺者、ポピュリスト、テロリスト 不安と暗さが時代の気分に 役割と生きがいへの挫折 自己嫌悪がテロに転じるとき 朝日平吾と山上徹也の親和性 現在、われわれはどこにいるのか第三章 「保守」という言葉の混乱基軸国家としてのアメリカ 世界から失われる信用 「保守」という言葉の混乱 日本における保守主義 明治新政府による新自由主義経済 個人主義と法治主義への保守の抵抗 堺屋太一の遺著と「楽しい日本」 「一度目の日本」「二度目の日本」 歴代内閣を貫く五つの基本方針 「天国」に迫る三度目の敗戦 生きづらさが頂点に達するとき 熟れ切った「戦後」への処方箋第四章 アメリカと世界の分断トランプ2・0の前哨 アメリカン・コンパスとテクノ・リバタリアン 「デジタル荘園」の小作人として 近代システム総体からの脱出 自由貿易とグローバル化への批判 キャス、デニーンらの保守革命 文明の大転換という視座 『文明の生態史観』から考える 自己像の危機とユーラシア主義 近代の終焉第五章 「戦間期」からの教訓歴史の急浮上 米ロ中が模索するあらたな国際秩序 千三百年前の「日本」外交 E・H・カーが反発したウィルソン主義 ユートピアの破綻と革命的リアリズム リアリズムとニヒリズム カーに重なる戦間期日本の自己像 竹内好「アジア主義 」と「近代の超克」 西洋か、アジアか、明治いらいの悩み ポスト・自由民主主義の時代へ 自我の分裂、新しい自己像 外交は一種の予防策 日英同盟解消の教訓 外交のカギは日本の自己像第六章 令和日本のデザイン令和日本のデザイン 明治の富国強兵論 日本人の生のリズム 骨太にして繊細な明治の保守 国民主義の魅力 『岸田ビジョン』の可能性と問題点 「分散」への疑問 大平内閣と田園都市構想 フリーターの時代 「わたしの物語」の時代 七〇年代とは真逆の状況 新国富論の要は「集中」 戦闘集団としての自衛隊 生者の論理と死者の論理 清水幾太郎の「核の選択」 共産主義を賛美した知識人 福田恆存の「個人的自己」 身の丈に合った富国と強兵策 「近代の危機 」の渦中で アジア主義という外交理念 中国外交と経験の不在 国力の限界を正しく把握する 決断力の遅さへの自問自答おわりに――ある日本学者との会話【著者略歴】1975(昭和50)年東京都生まれ。東京大学文学部倫理学科卒。東北大学大学院博士課程修了、フランス社会科学高等研究院に留学。現在、社会構想大学院大学教授。専門は日本思想史。主な著書に『違和感の正体』『未完の西郷隆盛』『国家の尊厳』『本居宣長』などがある。
2026年02月17日
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2026年の長崎ランタンフェスティバル(2月6日〜23日開催)のメインオブジェは「龍馬精神」です。干支の「午(馬)」と昇り龍が駆け巡る、力強い姿(高さ約11メートル)が湊公園に飾られ、約1万5000個の灯りで長崎の夜を極彩色に彩ります。
2026年02月12日
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世界最高のビジネス書は、600年前の日本にあった!能を大成させた世阿弥は、「初心忘るべからず」「秘すれば花」などの言葉で知られており、その著書『花鏡』や『風姿花伝』も一般に演技論や芸術論だと思われています。しかし、これらは競争の激しい中世の芸能の世界でどう勝ち抜き、生き残るかを記した「戦略書」で、現代のビジネスでこそ活用すべきビジネス書でもあるのです。そこにはドラッカーの「マーケット思考」、ポーターの「競争戦略」など、ビジネスの極意が満載です。古典の叡智を活用して、あなたのビジネスを加速させてください。
2026年02月10日
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1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。
2026年01月26日
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出版社からのコメント◎全国制覇2回、春夏を通じて甲子園出場通算21回の名将が教える、「今どきの子ども」をぐんぐん伸ばす方法甲子園の常連校・日大三高を率いる小倉全由監督。「熱く」「一生懸命」の姿勢を生徒に植えつける指導が特徴で、根底にあるのは選手をほめて伸ばす「人を育てる」こと。・我慢強さがない・打たれ弱い・すぐにあきらめるこうした特性がある「今どきの子ども」の指導に悩む人たちに向けて、彼らをやる気にさせ、気持ちを1つにまとめあげる秘密を教える。監督が伝えるのは「一生懸命」。このシンプルなメッセージを体現する熱い行動・気持ちを見せることで、子どもたちの心は動き、やがて大きな成果になっていく……。・「がんばることの意味」をきちんと教える・あえて失敗を奨励する・「伸び伸び」と「野放し」を一緒にしてはいけない・遠くの大きな目標よりも、目の前の小さな目標を作り続ける・集中させるための「魔法の言葉」・自主性を育む、効果的な叱り方・叱ったときに選手を許すタイミングを間違えてはいけない・技術の指導だけでは、選手の「心」は成長していかない・誰もが理解できる言葉でアドバイスする・努力し続けたプロセスは、後々の人生で必ず役に立つこの本では、これらの内容を中心に、個を活かし、どんな組織でもメンバーの心を1つにすることで、強力な集団に変えていく方法を伝えていく。著者について小倉全由(おぐらまさよし)1957年、千葉県生まれ。日本大学第三高等学校教諭、同校硬式野球部監督。春夏を通じて甲子園出場通算21回(関東一高で4回、日大三高で17回)、甲子園通算勝利数37勝(歴代9位・いずれも2021年6月現在)を数える高校野球界有数の名将。自身が日大三高在学時は内野手の控えとして甲子園を目指すも、3年生最後の夏は西東京予選で敗退。日大進学後、日大三高のコーチに就任し、79夏の選手権大会への出場を果たす。81年に関東第一高等学校硬式野球部監督に就任。85年夏の選手権大会で初出場を果たしベスト8、87年春のセンバツでは、準優勝に導く。88年に監督を辞任し、野球とは距離を置くも、92年12月に同校硬式野球部監督に復帰し、94年夏に9年ぶりの甲子園出場に導く。97年、母校である日大三高に移って硬式野球部監督に就任。2001年夏の選手権大会で甲子園歴代最高記録(当時)となるチーム打率4割2分7厘を記録、同校初となる夏の全国制覇を達成。10年春のセンバツでは自身2度目の準優勝、11年夏の選手権大会では、自身2度目となる夏の全国制覇を達成した。選手に「熱く」「一生懸命」を説いた指導が評判で、近年は選手を「ほめて伸ばす」指導も実践している。
2026年01月20日
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▪️「日本経営品質賞」受賞(2017/2024年度) 3年連続「幸せデザインサーベイ」トップスコア 「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞(2022年度) 小倉の小さな会社が生み出す大きな成功の舞台裏▪️追求したのは「顧客本位」 著者は北九州市小倉の保険代理店の跡継ぎとして生まれ、 父が巨額の負債を抱えたことをきっかけに事業を引き継ぎました。 膨大な負債を返すことに注力するのではなく、目の前のお客さまのために働こう。 ある日そう決意し、「経営品質」と出会った著者は「顧客本位」を掲げた経営に舵を切ります。▪️気づくと実現していた「従業員満足」「顧客本位」の実践のため、著者は、24時間年中無休の営業体制、 誰が電話に出ても対応できる情報共有の仕組み、 新規営業を禁止し、社員がお互いに協力する体制をつくる など、さまざまな組織改革に着手します。 そうすることで、「顧客本位」を達成すると共に社員が働きやすい環境も整い、「従業員満足度」も上昇、近年では96.2%という数字も叩き出しています。▪️「自立型組織」が生み出す幸せのスパイラルで勝手に稼ぐ組織が育つ「従業員満足度」が高い理由は、「自立型組織」というユニークな組織運営。 人事・広報・総務などのバックオフィスを置かず、立候補制のチームで運営、 次期社長を社員が決める「TSD総選挙」、全管理職に相談できる1on1の仕組み、 社員同士の「感謝のフィードバック」、年に1度社員が会社のしくみを変える「しくみ見直し会議」など、社員が勝手に考えて育つ工夫が多数仕掛けられています。「顧客満足」+「従業員満足」の「自立型組織」で顧客も社員も幸せに、 そしてボランティア活動などを通じて地域も幸せにする「幸せのスパイラル」を生み出す経営術を初公開! 社員の定着率の低さで悩んでいる、やりがいやモチベーションを高められずに悩んでいる 経営者や幹部の皆さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。
2026年01月19日
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あなたの部下やお子さん、こんな感じじゃないですか?仕事にも出世にも興味がない締切が来ても残業しない権利主張が強い自己評価が高いアウトじゃないけど微妙に失礼安定志向が強いいつでも親が味方先輩世代から大切にされる無菌化された労働環境飲み会でも守られる自分がよければそれでいい日本の衰退を気にしない将来展望がない日本でも十分幸せ……前著で若者たちの「いい子症候群」をリアルに描き話題となった著者が、最新の知見とデータをもとに、再び若者心理の謎に迫ります!
2026年01月17日
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願掛けしているその神さまの名前、知っていますか?目にとまるものすべてに宿る八百万の神々。日本人の生活に馴染んでいるたくさんの神さまが、どこから来たのか、どういう由来があるのか、すべての始まりである「神話」から紐解きます。神さま同士の結婚やケンカ、大騒ぎなど、なぜか人情味あふれる神話を知ると、神社参りがより楽しく、より感慨深くなるでしょう。神さまと神社のつながりや意外と知らない参拝のお作法も、イラストでわかりやすく網羅した保存版です。=CONTENTS=■神々がいた場所(グラビア)■日本の神話ってなんだっけ?《古事記ハイライト》・日本列島の誕生・世界を巻き込んだ姉弟喧嘩・須佐之男命VS八岐大蛇・大国主神の国譲り・天孫がついて地上に降臨・海幸彦と山幸彦 釣り針をめぐる兄弟の争い・神武天皇を導く八咫烏の旅・倭建命と草薙剣の征旅■全国神話MAP■どこから来たの? 神さまの起源とは・神道とはいったい何だろう・天照大御神が示した「三つの教え」・八百万の神々が示す多様な信仰の形・世界各地からパワーが集結「七福神」・日本の神様経由図■神さまと神社のつながり・伊邪那岐命・伊邪那美命(多賀大社/伊弉諾神宮/江田神社)・天照大御神(伊勢神宮/東京大神宮)・須佐之男命(熊野本宮大社/須佐神社/八坂神社/武蔵一宮氷川神社)・大国主神(出雲大社/氣多大社)・邇邇芸命(射水神社/霧島神宮)・木花之佐久夜比売(富士山本宮浅間大社/子安神社)・建御雷之男神(春日大社/鹿島神宮)・神武天皇(橿原神宮/宮﨑神宮)・倭建命(大鳥大社/建部大社/熱田神宮)・猿田毘古神(猿田彦神社)・大山咋神(日吉大社/松尾大社/日枝神社)■知れば知るほどおもしろい 神さまと神社の基礎知識・そもそも神社とは何か・何が違う? 神社の種類・知っておきたい神社参拝の作法【コラム】コラム1:神さまの名前の由来コラム2:眷属図鑑 壱コラム3:眷属図鑑 弐
2026年01月12日
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★☆★37万部『「学力」の経済学』から9年、エビデンスはここまで進化した!★☆★◎学校を卒業した後の「人生の本番」で役に立つ教育がわかる!◎世界的な学術論文誌の中から信頼性の高いエビデンスを厳選!◎親として、教員として、指導者として、「人を育てる」のに有益な知見が満載!私たちは、学校を卒業して社会に出ると、急に「勉強だけできても役に立たない」と感じることが多くなります。実際に、企業が新卒採用で重視することの上位3つは、学生の「コミュニケーション能力」「主体性」「チャレンジ精神」だそうです。子どもたちが小さい頃には口うるさく勉強、勉強と言っておきながら、大人になったら急に「勉強だけできても役に立たない」などと言いだすのはあんまりではないでしょうか。教育や子育ては、短期的な成果よりも長期的な成果のほうが重要です。本書は、成績や受験といった「学校の中での成功」だけをゴールにはしません。学校を卒業したあとにやってくる、人生の本番で役に立つ教育とは何かを問うていきます。【目次】第1章 将来の収入を上げるために、子どもの頃に何をすべきなのか?将来の収入を上げるために、子どもの頃にやっておくべきことベスト3スポーツをすることは将来の収入を上げるスポーツをすると欠席が減り、自尊心が高まる など第2章 学力テストでは測れない「非認知能力」とは何なのか?学力テストの点数は将来の収入のほんの一部しか説明できない非認知能力は結婚や寿命とも関連している将来の収入を上げる3つの非認知能力 など第3章 非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?音楽や美術は非認知能力を伸ばす「好奇心」を伸ばすことに成功した授業好奇心が高まると知識が定着し、学力も上がる など第4章 親は子育てに時間を割くべきなのか?時間投資の効果は子どもの年齢が小さいときのほうが大きい子どもと過ごす時間の質を高め、学力を上げたパンフレット「早生まれ」は損をするのか? など第5章 勉強できない子をできる子に変えられるのか?目標の力で成績を上げるための3つの条件お金で釣るのは逆効果になることもある友だちとチームを組むことで勉強量が増える など第6章 「第1志望のビリ」と「第2志望の1位」、どちらが有利なのか?学力の高い友人と同じグループになると学力が下がる小学校の学内順位は最終学歴や将来の収入にまで影響する順位は「前回と比べて」どれだけ伸びたかを伝えるのが正解 など第7章 別学と共学、どちらがいいのか?別学へ行くと学力は高くなり、女子の肥満が増える男子校が有利な理由は「ロールモデル」となる同性の教員が多いから女子校が有利な理由は「ステレオタイプの脅威」が生じにくいから など第8章 男子と女子は何が違うのか?競争心の男女差が進路選択や職業、収入の男女格差につながっている女性がリーダーに選ばれやすい選抜の方法がある「女性枠」を設けることは男性への「逆差別」なのか?第9章 日本の教育政策は間違っているのか?保育料の引き下げは子どもに悪影響を与えた学力を重視する幼児教育の質は低い「1人1台端末」政策は子どもの学力を低下させた など第10章 エビデンスはいつも必ず正しいのか?今、学校に必要なのは「手術室を1つ空けておく」こと「エビデンス」を読み解く上で私たちが注意すべき4つのこと高齢化が進む社会でも、子どもの教育投資への優先順位は高い など
2026年01月12日
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2025年は「量子力学誕生100年」の記念の年だ。そんな今、量子コンピュータが私たちの日常を変える日は、実はすぐそこまで迫っている。だからこそ、量子コンピュータについて知ることには大きな意味があるのだ。しかし「量子コンピュータ」と聞くと、難しそうなイメージがある。目に見えない世界のルールを使ったコンピュータ。この難解そうで不思議な面白いコンピュータについて、100点以上のイラストとともに、これ以上なく面白く伝えている。量子力学の誕生から現代の量子コンピュータまでの道をたどり、さらに量子コンピュータが描く私たちの未来までがわかる超入門の書だ。単なる専門技術ではなく、これからの世界を理解し、自らの立場でどう関わるかを考えるための「新しい教養」を身につけよう。
2026年01月01日
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最大の政治集団、それは家族と国家である。私たちはその暴力への抵抗者だ!最大の政治団体、家族と国家による暴力。日々、私たちはそれに抵抗している。家族は、以心伝心ではなく同床異夢。DV、虐待、性犯罪。最も身近な「家族」ほど暴力的な存在はない。イエは「国家のミニチュア」に陥りやすいのだ。その中で、私たちは日々格闘している。いわんや、被害の当事者は闘い続けている。絶え間ない加害に対し、被害者がとる愛想笑いも自虐も、実はサバイバルを超えたレジスタンスなのだ。エスケープでもサバイバルでも、レリジエンスでもない。私たちはレジスタンスとして、加害者に後ろめたさを抱かせる――。被害を認知することは服従ではなく抵抗だ■家族は無法地帯である■愛情交換という暴力■家族における暴力の連鎖は権力による抑圧委譲■報道では虐待だけが選ばれて強調される■殴られれば、誰もがDV被害者と自覚するわけではない■被害者は不幸の比較をしてしまう■父のDV目撃が息子をDV加害者に陥らせる■被害者支援に加害者へのアプローチは必須だ■彼らの暴力は否定するが人格は尊重する【目次】まえがき――母の増殖が止まらない第一部 家族という政治第一章 母と息子とナショナリズム第二章 家族は再生するのか――加害・被害の果てに第三章 DV支援と虐待支援のハレーション第四章 面前DVという用語が生んだもの第五章 「DV」という政治問題第六章 家族の構造改革第二部 家族のレジスタンス第一章 被害者の不幸の比較をどう防ぐか第二章 加害者と被害者が出会う意味第三章 加害者アプローチこそ被害者支援第四章 レジリエンスからレジスタンスへ第五章 心に砦を築きなおすあとがき主要参考文献一覧
2026年01月01日
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世界最大、2000年のベストセラー!“そこ”には何が書かれているのか?地図・絵画も満載!人生に効く! 教養として、『聖書』の知識は欠かせないイェルサレムはなぜ三つの宗教の聖地になった?モーゼの「十戒」とは?イエズスの“復活”の真実「福音書」「黙示録」には何が書かれているのか人間の「罪」と「愛」とは?イスラム教はどのようにして生まれたか?迫害されたキリスト教がなぜ世界最大の宗教になったのか意外なエピソード・おもしろすぎる謎起源、歴史、文化、対立、影響……すべての疑問に答える最強の入門書!
2025年12月25日
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人生の変わる場所──。カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。 ■精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学──バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。 ■身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす──カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。 ■いかに生き延びるか、いかに生きるか──カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。「カウンセリングとは、近代の根源的なさみしさのなかで、人が可能な限り、正直に、率直に、ほんとうの話をすることを試み続ける場所である。」──「5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える」より【目次】まえがき ふしぎの国のカウンセリング第1章 カウンセリングとは何か──心に突き当たる第2章 謎解きとしてのカウンセリング──不幸を解析する第3章 作戦会議としてのカウンセリング──現実を動かす第4章 冒険としてのカウンセリング──心を揺らす第5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考えるあとがき 運命と勇気、そして聞いてもらうこと
2025年12月12日
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はじめに 思い通りにならない人生を、とにかくなんとかする第0章 なぜ、いま「人生の経営戦略」なのか?問題意識① 難しい時代の到来問題意識② 準備のできていない人たち問題意識③ 二極化する人生論・キャリア論第1章 目標設定について01 パーパス——人生というゲームの「基本原理」を押さえる第2章 長期計画について02 ライフ・サイクル・カーブ——超長期の「プロジェクトロジック」を持つ03 キャズム——兆しを捉え、時期尚早で動く04 適応戦略——想定外の出来事をチャンスとして取り込む第3章 職業選択について05 ポジショニング 前編——「5つの力」に着目して居場所を決める06 ポジショニング 後編——多動して「自分の居場所」を見つける07 CSV競争戦略——社会的利益を生み出す企業が長期的に繁栄する08 内発的動機づけ——「頑張る」は「楽しむ」に勝てない09 リソース・ベースド・ビュー——他人には「模倣できない特徴」に着目する10 イニシアチブ・ポートフォリオ——異質な仕事を組み合わせる第4章 選択と意思決定について11 ブルー・オーシャン戦略——自分ならではの「組み合わせ」をつくる12 創造性理論——「打率」よりも「打席の数」を重視する13 絶対優位の戦略——「どちらに転んでも得な方」を選ぶ14 正味現在価値——「将来生み出す価値」に着目して時間配分する15 オプション・バリュー——常に選択肢を複数持つ第5章 学習と成長について16 バランス・スコア・カード——「大事なこと」を書き出してスコア化する17 ベンチマーキング——行き詰まったら素直に真似てみる18 経験学習理論——良質な失敗経験を追い求める19 発達指向型組織——積極的に「弱さ」は開示する20 サーバントリーダーシップ——与える喜び、支える喜びを糧にするおわりに 資本主義社会のハッカーたちへ経営学独習ブックガイド 書籍一覧著者について1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(日経ビジネス人文庫)など。神奈川県葉山町に在住。
2025年11月13日
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1つのストーリーで読む新感覚の数学の教科書!【累計100万部突破シリーズ最新刊! 】数学の勉強といえば、「たくさんの公式や解法をひらすら暗記!付け焼刃の知識で問題演習!」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?結局ぜんぶは覚えきれず、挫折してしまった人も多いかもしれません。でも本当は、数学の勉強に公式の丸暗記なんて一切不要!中学で習う、図形、数と式、確率、関数、統計、の5単元をそれぞれの歴史的「起源」から学ぶことで、バラバラで意味不明だった数学の知識が1つのストーリーでつながります。現役の中学生からロジカルシンキングを身につけたい社会人まで、必読の1冊!序章 算数のおさらい第1章 図形第2章 数と式第3章 確率第4章 関数第5章 統計
2025年11月13日
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累計14万部突破!ソロスを大儲けさせた、ベッセント財務長官の盟友伝説のヘッジファンドアドバイザー、初の著書NHK「おはよう日本」(2025年6月5日)、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(同年7月9日)、「NHKスペシャル」(同年5月18日)、NHK「ニュースウォッチ9」(同年3月5日)に出演で大反響!あのジョージ・ソロスを大儲けさせた〝伝説のコンサル〟初の著書ヘッジファンドが見すえる中国の衰退、そして日本復活資産運用業界の〝黒子〟に徹してきた私が、なぜ初めて本を書くことにしたのか。それは、日本の方々に伝えたいメッセージがあるからです。ひとことで言えば、日本は今、数十年に一度のチャンスを迎えているということです。東西冷戦後の世界秩序を支えてきた「新自由主義」が崩壊し、勝者と敗者がひっくり返る〝ゲームチェンジ〞が起きているのだ――。マネーの奔流を30年近く見てきたコンサルタントによる初の著書。
2025年11月10日
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「科学+偶然」だけで説明するには世の中は“不合理”すぎる。フランスで25万部突破のベストセラー教養書!宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学…最新の証拠をもとに「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。「科学」と「宗教」のとてつもなく面白い考察&対話へようこそ!・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン…「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか?・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった?・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか?・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は?・「イエス・キリスト」とは何者なのか?・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている?読めば「世界の見え方」が変わる。不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。目次◆イントロダクション第1章 科学の進歩と世界観の革命的書き換え第2章 どんな証拠があれば、その論は「正しい」といえるのかⅠ 一般的な意味での「preuve」Ⅱ 絶対的な証拠、形式的領域の証拠Ⅲ 経験的領域の証拠Ⅳ 科学における経験的領域の証拠第3章 「創造者は存在する」vs.「世界は物質のみでできている」――2つの主張が持つ“意味”Ⅰ 「宇宙は物質のみ」はどんな意味を含んでいるか?Ⅱ 「創造者は存在する」は何を意味しているか?Ⅲ 唯物論を一貫して支持するための条件◆第1部 最新科学は「神」をどう捉えているか第4章 宇宙の熱的死――“終わりの物語”は“始まりの証拠”であるイントロダクションⅠ 宇宙の熱的死の発見の歴史Ⅱ 現在、もっとも広くコンセンサスを得ているシナリオ第5章 もっとも簡単な「ビッグ・バンの歴史」Ⅰ ビッグ・バンと宇宙論の誕生の20世紀Ⅱ 始まりはビッグ・バン第6章 ビッグ・バン代替理論の試みよく知られるビッグ・バンの16の代替理論第7章 宇宙の絶対的な始まりを示す証拠の数々第8章 ビッグ・バンの暗黒時代Ⅰ ソ連vs.ビッグ・バンのパイオニアたちⅡ ナチスvs.ビッグ・バンⅢ 1945年以降の西欧諸国vs.ビッグ・バン第9章 人間原理:宇宙のエレガントな微調整Ⅰ 人間原理発見の歴史Ⅱ 謎に満ちた微調整 いったい何か第10章 多元宇宙論:これは理論か、言い逃れか第11章 最初の結論:理性的に考えるための大きな1歩となる小さなまとめ第12章 生物学:物質から生命への飛躍Ⅰ 最終的に深淵であることが明らかになった“溝”Ⅱ 実験で得られたもっとも複雑な不活性物質Ⅲ もっとも単純な生物Ⅳ 細胞の構成要素の謎第13章 最新科学が与えた衝撃――一流科学者60人の言葉Ⅰ 宇宙論-物理学・化学Ⅱ 生物学と生命科学Ⅲ 数学Ⅳ 哲学第14章 科学者は“何”を信じているのかⅠ 科学者の信仰に関する調査の検討Ⅱ 信仰を持つ科学者の割合はなぜ一般より低いのか第15章 アインシュタインと「神」第16章 ゲーデルと「神」◆第2部 科学以外の分野では「神」をどう捉えているかイントロダクション第17章 “人間には到達不能”な聖書の真理Ⅰ “人間には到達できない真理”とは何かⅡ ヘブライ人は何を知っていたのかⅢ 私たちはヘブライ人と同じ聖書を読んでいるかⅣ ヘブライ人と私たちで、聖書の解釈は同じかⅤ ヘブライ人はどのくらい発展していたかⅥ 近隣諸国の進歩のレベルはどのくらいだったのかⅦ 「天から落ちてきた」ように見えるいくつかの教え第18章 聖書の「誤り」の検討:実際は誤りではない?Ⅰ もっとも多く指摘される聖書の誤りⅡ 聖書の壮大な物語Ⅲ 出エジプト記:歴史的物語に隠された象徴的物語第19章 「イエス」とは何者かⅠ 「イエスは存在したことがなく、後世につくられた神話である」説の検証Ⅱ 「イエスは偉大な賢人だった」説の検証Ⅲ 「イエスは頭の狂った妄信者」説の検証Ⅳ 「イエスは挫折した冒険家」説の検証Ⅴ 「イエスは預言者」説の検証Ⅵ 「イエスは救世主であり、並外れた人物だったが、ただの人間」説の検証Ⅶ 「イエスは救世主で、神の子である」説の検証第20章 ユダヤ人─信じがたい運命を超えてⅠ ユダヤ人は、3500年前の定住地に今も住む古代民族Ⅱ 聖書に描かれた国外追放からナチスまで…悲惨な試練を生き延びた民族Ⅲ 完全に失った祖国の地を、18世紀を経て取り戻した唯一の民族Ⅳ もう1つの奇妙な物語:2500年を隔てての古代言語の復活Ⅴ その不安定な立場:小国で天然資源もなく、敵対国に囲まれ、一部からは消滅さえ要求されているⅥ 首都に経済的・戦略的利点はほぼないが、地政学的緊張の中心であり、世界大戦の火種になりうる唯一の国Ⅶ 世界一のベストセラーを生み出した人々Ⅷ 思想史や科学史において、人口に釣り合わないほど重要な役割を果たしている唯一の民族Ⅸ 逆レイシズムの犠牲になっている唯一の人々Ⅹ 国民の半数が持つ「神に選ばれた、世界の救世主のゆりかご」という信仰と世界最先端の科学技術Ⅺ 予想外の圧倒的な軍事的勝利で世界を驚かせた民族第21章 「ファティマの聖母」は幻想か欺瞞か、それとも奇跡かⅠ 1917年のポルトガルの政治的背景Ⅱ 現地の状況Ⅲ 10月13日までの日々Ⅳ 1917年10月13日、信じられない1日の物語Ⅴ 新聞記事の検証Ⅵ 写真には何が写っていたのかⅦ 子どもたちはその後、どうなったのかⅧ 6つの仮説の検討Ⅸ 今日におけるファティマの意味第22章 道徳的価値観はどこから来るか?――人を殺してはいけない理由第23章 哲学的な証拠による反撃Ⅰ 至高の知性Ⅱ 唯一の必然的存在Ⅲ 時間の創造主◆第3部 よくある反対意見について第24章 それでも唯物論者が神の不在を信じる理由Ⅰ 懐疑主義的議論Ⅱ 哲学的議論Ⅲ 道徳的議論Ⅳ 宗教にひもづく議論◆結論第25章 唯物論:不合理な信念付録1 宇宙の年表/遠い未来2 物理学で見る「限りなく小さなもの」から「限りなく大きなもの」まで「いくつかの重要な数字の桁数」─「量的に限りなく大きいもの」3 生物学による指標用語解説原注人名索引謝辞
2025年09月15日
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シリーズ120万部突破!『スマホ脳』著者が問う「なぜ人類は進化の過程でADHDという〈能力〉が必要だったのか?」生きづらさが強みに変わる世界的ベストセラー!教育大国スウェーデンの学校現場でも読まれています!注意力散漫で移り気で、そそっかしくて人の話を聞かない。なのにクリエイティブで粘り強く、探究心旺盛でハイパーフォーカス能力があったりする……心当たりがありますか? あってもおかしくありません、誰でもADHDの傾向はあるのだから、と精神科医の著者は言います。ではなぜ人類の進化において、そんな「普通とはちょっと違った」脳が生き残ったのか? いまやクラスに2人?注意欠陥・多動性障害と呼ばれていたADHDは現在、注意欠如・多動症と呼ばれています。国立精神・神経医療研究センターによると「診断される子どもの割合は学童期の子どもの3~7%」、35人編成のクラスなら、2人いておかしくない数字です。日本では「成人でも診断に該当する人の割合は2.5%」とのことですが、スウェーデンでは全人口の5~10%、アメリカでは子どもと若者のおよそ8人に1人がADHDだとする調査結果もあり、診断数は増加の一途を辿っています。●ADHD傾向は実はみんなにある?●なんで飽きっぽいのに超集中もできる?●食生活やしつけのせい?●なぜクリエイティブだったり起業家向き?●なぜADHDが増えている?精神科医でベストセラー『スマホ脳』の著者がわかりやすく、その謎と〈強み〉を解説します!【日本の読者の皆さんへ(抜粋)】 スウェーデンで刊行されて以来、「この本に救われた」という感謝の言葉をたくさんもらった。自分や周りの人のことを理解できるようになり、ADHDの〈強み〉をうまく使いこなす術を身につけられたという人が多い。著者として、また精神科医として、その言葉を聴けるのは本当に嬉しい。この本が日本の読者にも役立つことを願っている。 ――アンデシュ・ハンセン【本書より(抜粋)】 これほど多くの人が多動で、衝動的で、集中が困難なのはなぜだろうか。子供にも大人にもそんな特徴が見られ、最近よく話題になるADHDの診断が下りる根拠になっている。しかしADHDが問題でしかないなら、進化の過程でADHDの人は消えていたはずだ。では今でもADHDの人は大勢いるのはどういうことだろうか。 そもそもADHDとは何なのか──。 集中力を保てない/すぐに気が散る/指示通りにやるのが苦手/人の話を聞けない/整理や計画ができない/じっと座っていられない/頻繁に相手を遮る/自分の番を待てない/じっとしていられない/そわそわする。エンジンがかかりっぱなしで、常にスイッチが「オン」のような状態/絶えず刺激を必要とする/貧乏揺すりをしたり、物をいじったりする 心当たりがあるだろうか。あってもおかしくはない。誰にでも多少その傾向があり、私たち全員がADHDのグラデーションのどこかにいる。ただ、私のようにADHDの傾向が強くてグラデーションの濃い所にいる人もいれば、淡い所にいる人もいる。傾向が強い人の場合は大きな問題が生じているかどうかがポイントになり、それでADHDの診断が下り、治療の対象になる。 ここでもう一度先ほどのリストを見てみると、どれも問題になって当然のことばかりだ。そもそも診断が下ること自体問題が生じているからだが、ADHDには問題ばかりではない。 そのことを本書では述べてゆきたい。【「目次」より】日本の読者の皆さんへまえがき──ADHDには〈強み〉がある 第1章 ADHDって何? 第2章 この世界は退屈すぎる!第3章 人類の放浪と〈ADHD遺伝子〉第4章 遺伝子と好奇心 第5章 ぼんやり脳はクリエイティブ第6章 ハイパーフォーカス脳第8章 運動は天然の治療薬第9章 人間は学校に不向き?第10章 ADHDが増加するわけあとがき用語集参考文献謝辞訳者あとがき[著者]アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 1974年スウェーデン生まれ。精神科医。ストックホルム商科大学で経営学修士(MBA)を取得後、ノーベル賞選定で知られる名門カロリンスカ医科大学に入学。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務しながら執筆活動を行い、その傍ら有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメディア活動を続ける。『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が売れ、『スマホ脳』はその後世界的ベストセラーに。『最強脳』『ストレス脳』『メンタル脳』など日本での著作は累計120万部を突破している。[訳者]久山葉子(くやま・ようこ) 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデン在住。
2025年09月02日
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人手が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換……10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」――。【目次】プロローグ――人手不足の先端を走る地方中小企業の実情第1部 人口減少経済「10の変化」変化1 人口減少局面に入った日本経済変化2 生産性は堅調も、経済成長率は低迷変化3 需要不足から供給制約へ変化4 正規化が進む若年労働市場変化5 賃金は上がり始めている変化6 急速に減少する労働時間変化7 労働参加率は主要国で最高水準に変化8 膨張する医療・介護産業変化9 能力増強のための投資から省人化投資へ変化10 人件費高騰が引き起こすインフレーション第2部 機械化と自動化――少ない人手で効率よく生産するために建設 現場作業の半分はロボットと運輸 自動運転は幹線輸送から販売 レジ業務は消失、商品陳列ロボットが普及接客・調理 デジタル化に伴いセルフサービスが広がる医療 非臨床業務の代替と専門業務への特化介護 記録作業から解放し、直接介助に注力する体制を第3部 人口減少経済「8つの未来予測」1.人口減少経済でこれから何が起こるのか2.人口減少局面における社会選択
2025年08月17日
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【目次】第1章 生産性が上がっても実質賃金が上がらない理由1 なぜ収奪的な経済システムに転落したのかアベノミクスの大実験の結果/成長戦略の落とし穴/未完に終わった「新しい資本主義」/生産性が上がっても実質賃金は横ばい/米国の実質賃金は25%上昇/欧州は日本より生産性は低いが実質賃金は上昇/日本は収奪的な社会に移行したのか/儲かっても溜め込む大企業/不良債権問題と企業の貯蓄/筋肉質となった企業がとった行動/守りの経営が定着/定着したのは実質ゼロベア?/家計を犠牲にする政策/異次元緩和はいつ行われるべきだったか2 コーポレートガバナンス改革の罠青木昌彦の予言/メインバンクの代わりに溜め込んだ/メインバンク制崩壊とコーポレートガバナンス改革/コーポレートガバナンス改革の桎梏/非正規雇用制という収奪的なシステム/良好な雇用環境の必要性/収奪的な雇用制度に政府も関与3 再考 バラッサ・サミュエルソン効果生産性が低いから実質円レートが低下するのか/日本産業の危機第2章 定期昇給の下での実質ゼロベアの罠1 大企業経営者はゼロベアの弊害になぜ気づかないのかポピュリズムの政党が台頭する先進各国/実質賃金が抑え込まれてきた理由/問題が適切に把握されていない/属人ベースでは実質賃金は上昇している/実質ゼロベアが続くのか2 実質ゼロベアの様々な弊害インバウンドブームを喜ぶべきではない/賃金カーブの下方シフト/賃金カーブのフラット化も発生/実質賃金の引き上げに必要なこと第3章 対外直接投資の落とし穴1 海外投資の国内経済への恩恵はあるのか一世代前と比べて豊かになっていない異常事態/海外投資は積極的/国際収支構造の変化/海外投資の拡大を推奨してきた日本政府への疑問/好循環を意味しない株高2 対外投資は本当に儲かっているのか勝者の呪い/高い営業外収益と無視し得ない特別損失/キャリートレード?/過去四半世紀の円高のもう一つの原因/円高危機は終わったのか/資源高危機/超円安に苦しめられる社会に移行/なぜ利上げできないのか/日銀は「奴雁」になれるか第4章 労働市場の構造変化と日銀の二つの誤算1 安価な労働力の大量出現という第一の誤算ラディカルレフトやラディカルライトの台頭/高齢者の労働参加率の高まりのもう一つの背景/女性の労働力率の上昇は技術革新も影響/異次元緩和の成功?/第二のルイスの転換点?/労働供給の頭打ち傾向と賃金上昇/ユニットレーバーコストの上昇2 もう一つの誤算は残業規制のインパクトコストプッシュインフレがなぜ長引くのか/働き方改革の影響が現れたのは2023年春/需給ギャップタイト化の過小評価は2010年代半ばから/古典的な「完全雇用状態」ではない3 消費者余剰の消滅とアンチ・エスタブリッシュメント政党の台頭ユニットプロフィットの改善/グリードフレーションか?/大きな日本の消費者余剰の行方/小さくなる消費者余剰/消費者余剰の消滅とアンチ・エスタブリッシュメントの台頭第5章 労働法制変更のマクロ経済への衝撃1 1990年代の成長の下方屈折の真の理由長期停滞の入り口も「働き方改革」が影響/構造改革派の聖典となった林・プレスコット論文/構造改革路線の帰結/潜在成長率の推移/週48時間労働制から週40時間労働制への移行/労働時間短縮のインパクト/バブル崩壊後のツケ払い2 再考なぜ過剰問題が広範囲に広がったか誰がバブルに浮かれたのか/実質円安への影響/今回の働き方改革も潜在成長率を低下させる/かつての欧州とは問題が異なる第6章 コーポレートガバナンス改革の陥穽と長期雇用制の行方1 もう一つの成長阻害要因これまでのまとめ/メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用/雇用制度を変えようとすると他の制度との摩擦が生じる/メインバンク制の崩壊と日本版コーポレートガバナンス改革の開始/メインバンク制のもう一つの役割/理想の経営からの乖離/冴えないマクロ経済の原因とは2 略奪される企業価値株式市場の実態/収奪される企業価値/本末転倒の受託者責任/米国の古き良き時代とその終焉3 漸進的な雇用制度改革の構想ジョブ型を導入すると一発屋とゴマすりが跋扈/長期雇用制の維持と早期選抜制の導入第7章 イノベーションを社会はどう飼いならすか1 イノベーションは本来、収奪的果実の見えないテクノロジー革命/ハラリが警鐘を鳴らしたディストピア/イノベーションの二つのタイプ/生産性バンドワゴン効果は働くか/平均生産性と限界生産性の違い/第一次産業革命も当初は実質賃金を下押し/実質賃金の上昇をもたらした蒸気機関車網の整備/汎用技術が重要という話だけではない/資本家や起業家への対抗力を高める/戦後の包摂的なイノベーション/自動車産業の勃興のインパクト2 野生的なイノベーションをどう飼いならすか1970年代以降の成長の足踏み/イノベーションで失われた中間的な賃金の仕事/イノベーションのビジョンとフリードマン・ドクトリン/具体案を提示したのはマイケル・ジェンセン/成長の下方屈折とその処方箋/ノーベル経済学賞の反省?/経済政策の反省/野生化するイノベーション/収奪的だった農耕牧畜革命/AI新時代の社会の行方/既存システムの限界/付加価値の配分の見直し/反・生産性バンドワゴンを止めよ
2025年07月21日
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「経営書として、人生の指南書として、常に傍に置いておきたい」(北尾吉孝・SBIホールディングス会長兼社長)「この本を読んだ人だけが人生に勝つ!」(テリー伊藤)三十四期連続で増収増益を成し遂げ、売上二兆円のドン・キホーテ。無一文から日本を代表する創業経営者へ――安田氏の大成功の裏には「運」の存在があった。私は「運任せ」という言葉が嫌いだ。自らの運をコントロールし、人生を切り拓け。生涯をかけて学んだ、人生とビジネスにおける「勝利の法則」を惜しみなく伝授する!●「はじめに」より今でも私は自分の身の上話をすると、多くの人から、「安田さんは本当に運が強いですね」などとよく言われる。だが、私自身は特別に運が強いわけではない。災難を招いた「不運」を、「幸運」に変える力が強いのだ。私は、人によって運の総量そのものに大差はないと考えている。現実を見れば、明らかに運のいい人とそうでない人はいるだろう。しかし、それは与えられた運をどう使ったかという違いに過ぎない。すなわち、運のいい人とは「運を使い切れる人」であり、運の悪い人は「運を使い切れない人」あるいは「使いこなせない人」だと言える。詳しくは本文で説明するが、運を良くする行為、悪くする行為は必ずある。例えば、不運の時の悪あがき(第二章)や、他罰的な言動(第四章)は、運を著しく落とす要因となる。つまり、運は自分自身でコントロール可能なものなのだ。●本書の主なポイント●幸運が巡ってきたら、その運を最大化することに全力を注げ●逆に不運が巡ってきたら、ひたすら耐えて守りに徹すること●リスクをとらないのが一番のリスク●「楽観論者」であることが勝利と成功への近道である●他人との関係が、自らの運を大きく左右する●相手の気持ちを推し量れない「他罰的」な人たちは運を落とす●「主語の転換」とは「相手の立場になって考え、行動する」こと●「私の成功」ではなく「私たちの成功」を目指す●人を動かすには「指示と命令」ではなく「感謝とお願い」●仕事を「ワーク(労働)」ではなく「ゲーム(競争)」として楽しむ●独裁は組織を衰退・滅亡へと誘う●自分のことだけを考えてはいけない。エゴを捨てた瞬間に「圧勝」は加速する
2025年05月13日
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〈私とは違う誰か〉と生きるための文化人類学入門「家族にとって血のつながりは大切」「“日本人”とは日本人の親を持つこと」「日本では宗教を信じる人はめずらしい」……それって本当? 自分にとってのあたりまえが、実はあたりまえではなかったことに気づく。多様な人々と共に生きる、未来のための文化人類学入門。
2025年04月23日
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サッカーと野球。活動のフィールドは異なるものの、共に日本代表監督として世界の大舞台で戦った岡田武史氏と小久保裕紀氏。得難い体験を糧にいま、それぞれFC今治、福岡ソフトバンクホークスで目覚ましい実績を上げている二人は、いかにして己の運命と組織の可能性を切り拓いてきたのだろうか。名将が語り合うチームづくり、そして勝運の掴み方。
2025年03月05日
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本書、平澤興氏の語録『生きよう今日も喜んで』は、もともとは平澤氏と親交の深かった豊田良平氏がまとめたものです。平澤氏に「人生において、人に喜びと希望を与えることが最高です。あなたも自信をもって堂々とこれを実行してください」と叱咤激励された豊田氏は、平澤氏の語録の一部を抜粋、「人に喜びと希望を」と題したレジュメを作りました。そして、そのレジュメが多くの方々から反響を呼び1冊の本となったのが本語録集です。「成長するためには、苦難が喜びであると思うようになることです」「人生に無駄はない。しかし、無駄にするか、しないかはその人の心がけによる。無駄の多い人ほど、苦労のし甲斐のない苦労をする」「希望をもって生きることの出来るのは、人間だけである。希望の内容が人間の格を創る」など、生きる喜びと、勇気を与えてくれる平澤氏の言霊が、本書に詰め込まれています。
2025年02月26日
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京セラを町工場から世界的企業に育て上げ、経営者として、教育者として、亡き後も多くの人を引き付ける稲盛和夫さん。故郷に注いだ言葉や素顔を、鹿児島ゆかりの29人に聞いた連載企画をはじめ、本人へのインタビュー記事、稲盛さんと親交の深かった上原昌德さん(元城山観光副会長)と伊藤謙介さん(元京セラ会長)が語る思い出やエピソードなどを収録。鹿児島大学の授業で使用される講演録や、稲盛さんが実践した西郷隆盛の教えも盛り込み、その生き方や思想、経営哲学を学ぶ。「稲盛和夫と鹿児島」に焦点を当てた1冊。
2025年01月30日
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『致知』の特集テーマを概括する総リードを編集してまとめた『小さな人生論』『小さな修養論』シリーズ。『小さな幸福論』は、『致知』創刊45周年を記念して発刊される新シリーズの第1巻です。2021年8月号から2023年8月号まで約2年分の総リードが収録された本書は、・言葉が人生を創る・人生の大事・不変の原理・運命をひらくもの・心の師となる・命を見つめるの全6章で構成。戦後、財閥解体で公職追放となった松下幸之助氏が死中に活路をひらいた心得、伝説の保険セールスウーマンを支えた母の訓言、先達が説く生き方の法則、『易経』や『聖書』の箴言など、人生をより幸福に生きるための指針が示されています。なお、まえがきは、同シリーズを愛読されてきた侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が綴っています。大切な方や、若い世代への贈り物としてもおすすめです。
2024年12月16日
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大反響!たちまち14万部突破!!!2024年、新書の大本命!なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?張り紙が増えると事故も増える理由とは?飲み残しを置き忘れる夫は経営が下手?仕事から家庭、恋愛、勉強、老後、科学、歴史まで、笑いながら読めて、ものの見方がガラリと変わる。東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」【本書の主張】1 本当は誰もが人生を経営しているのにそれに気付く人は少ない。2 誤った経営概念によって人生に不条理と不合理がもたらされ続けている。3 誰もが本来の経営概念に立ち返らないと個人も社会も豊かになれない。「結論を先取りすれば、本来の経営は『価値創造(=他者と自分を同時に幸せにすること)という究極の目的に向かい、中間目標と手段の本質・意義・有効性を問い直し、究極の目的の実現を妨げる対立を解消して、豊かな共同体を創り上げること』だ。この経営概念の下では誰もが人生を経営する当事者となる。幸せを求めない人間も、生まれてから死ぬまで一切他者と関わらない人間も存在しないからだ。他者から何かを奪って自分だけが幸せになることも、自分を疲弊させながら他者のために生きるのも、どちらも間違いである。『倫』理的な間違いではなく『論』理的な間違いだ」――「はじめに:日常は経営でできている」より
2024年11月11日
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発売前から話題沸騰!!!「お金「投資」「ビジネスの勝算」「日本人の知性」何を信じ、何を疑うべきか?楽しくて、ためになる、ニッポン社会読本!■「オルカン」「S&P500」は買うな■いまこそ「日本株」だ■「現金信仰」が日本の生産性を下げる■「現金」にひそむ闇■「得する制度」と「損する制度」■「勝つ会社」と「負ける会社」■「日本語」を読解できない日本人■長文にパニクる日本人「世の中はあたまのいい人が得するようにできている。残酷だが、それが真実だ。だから知ろう。あなたにとって何が得なのか? 何が損なのか? そしてそれはどうしてなのか?」(著者)日本の現在地は?あなたは何をすべきか?ホリエモン渾身、サバイバルの手引き!■目次第1章 「投資」は希望だ・完全なる投資家ファーストの到来・「オルカン」「S&P500」は買うな・いまこそ日本株を買え・NISAの限界・投資の3つの鉄則・「死者のマインド」を持てほか第2章 「お金」の真実・ふるさと納税に隠された本当の狙い・退職金=転職ペナルティ・マイホームを買っていい人の条件・住宅ローンという名の押し売り・良い借金、悪い借金ほか第3章 「ビジネス」の勝算・なぜ起業家は「上場」を目指すのか・非上場を貫くスペースX・楽天モバイルの功罪・格安SIMを使えほか第4章 「日本人の知性」の危機・なぜ科学的根拠が通じないのか・日本語を「理解」できない日本人・長文にパニクる日本人ほか第5章 「権威」はヤバい・悪名高き日本の「人質司法」・「HERO」でも正義の味方でもない検察・大学に行ってはいけないほか
2024年11月07日
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2024年07月25日
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2024年07月25日
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■渾身の手記 緊急出版!■ この国はいつまで「人権後進国」なのか?国家を相手に「人質司法」が憲法違反であると訴訟を起こす! 東京五輪をめぐる汚職疑惑による突然の逮捕から、起訴、長期勾留、保釈に至るまで、私の基本的人権と尊厳は侵害され続けた──。226日もの長きにわたり勾留され、日本の刑事司法の闇である「人質司法」を骨身で知ることになった著者。自らが体験した、拷問とも呼べる「人質司法」の非人道性、違法性を広く世に問う。 「人質司法」をなくすために死力を尽くす。これが、私の最後の闘いだ。 【佐藤優氏 推薦】 ---「人質司法」とは---否認や黙秘を続け、罪を認めない被疑者・被告人を長期間にわたり身体拘束する(人質にする)ことで自白等を強要し、有罪判決を得ようとする検察捜査の在り方を指す。「人質司法」を含む日本の刑事司法制度については国連から是正勧告を受けるなど、国際的にも批判されている。 ■賛嘆の声、続々!■ ◎ 赤川次郎さん(作家)明日は我が身。そう思うとこれほど恐ろしい本はない。何百日もの勾留という、世界から批判されている人質司法の真実がここにある。 ◎ 内田樹さん(思想家・武道家)勾留中の生活がリアルに描かれていて、どきどきして読んだ。司法が「公正であるという擬態をとること」を優先する人々には正義について語る資格はない。 ◎ 小川洋子さん(作家)他者を尊重する精神を見失った人間が、どれほど醜いか。その現実を突きつけられ、ただ慄然とするしかない。 ◎ 見城徹さん(編集者)涙無しには読めなかった。自白に追い込みたい検察の独裁と横暴。理由もなく逮捕された者の魂の慟哭。日本は民主主義国家なのか?本書は第一級のサスペンスであると同時に日本の全国民が必読すべきドキュメントである。 ◎ 林真理子さん(作家)戦慄の後感動した。これは手記ではなく、途方もない理不尽への闘いの決意文である。 ◎ 保阪正康さん(ノンフィクション作家・評論家)人質司法システムを許さない!不当逮捕、226日の獄中体験、検察正義のからくり、死の覚悟……この国は民主主義国家ではない。本書は、80歳にして新たな戦いに挑む出版人の「人権宣言」だ。背後で支えるのは「歴史」と「人間」の力である。 ◎ 村木厚子さん(元厚生労働省事務次官)私たちが逮捕されたとき、どんな勾留生活が待っているのか知っていますか。有罪・無罪が決まる前から厳しい「罰」を受けることになるのです。本書を読んで、ぜひ、この現実を知ってほしい。
2024年07月02日
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習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?この社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態とは?日本初の全国調査が明かす「体験ゼロ」の衝撃!【本書のおもな内容】●低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」●小4までは「学習」より「体験」●体験は贅沢品か? 必需品か?●「サッカーがしたい」「うちは無理だよね」●なぜ体験をあきらめなければいけないのか●人気の水泳と音楽で生じる格差●近所のお祭りにすら格差がある●障害児や外国ルーツを持つ家庭が直面する壁●子どもは親の苦しみを想像する●体験は想像力と選択肢の幅を広げる「昨年の夏、あるシングルマザーの方から、こんなお話を聞いた。息子が突然正座になって、泣きながら「サッカーがしたいです」と言ったんです。それは、まだ小学生の一人息子が、幼いなりに自分の家庭の状況を理解し、ようやく口にできた願いだった。たった一人で悩んだ末、正座をして、涙を流しながら。私が本書で考えたい「体験格差」というテーマが、この場面に凝縮しているように思える。(中略)私たちが暮らす日本社会には、様々なスポーツや文化的な活動、休日の旅行や楽しいアクティビティなど、子どもの成長に大きな影響を与え得る多種多様な「体験」を、「したいと思えば自由にできる(させてもらえる)子どもたち」と、「したいと思ってもできない(させてもらえない)子どもたち」がいる。そこには明らかに大きな「格差」がある。その格差は、直接的には「生まれ」に、特に親の経済的な状況に関係している。年齢を重ねるにつれ、大人に近づくにつれ、低所得家庭の子どもたちは、してみたいと思ったこと、やってみたいと思ったことを、そのまままっすぐには言えなくなっていく。私たちは、数多くの子どもたちが直面してきたこうした「体験」の格差について、どれほど真剣に考えてきただろうか。「サッカーがしたいです」と声をしぼり出す子どもたちの姿を、どれくらい想像し、理解し、対策を考え、実行してきただろうか。」――「はじめに」より著者について公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事。1986年生まれ。兵庫県出身。小学生のときに阪神・淡路大震災を経験。学生時代、NPO法人ブレーンヒューマニティーで不登校の子どもの支援や体験活動に携わる。公文教育研究会を経て、東日本大震災を契機に2011年チャンス・フォー・チルドレン設立。6000人以上の生活困窮家庭の子どもの学びを支援。2021年より体験格差解消を目指し「子どもの体験奨学金事業」を立ち上げ、全国展開。本書が初の単著となる。
2024年05月28日
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超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで"完コピ"「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版!「成果に最短距離で突き進む仕事術」を理解し、ChatGPT活用で遂行していく。日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘訣である「付加価値」をつくるためのプロセスを、ChatGPTで"完コピ"するための手法を詰め込みました。例えば、情報収集や分析はChatGPTに「仮説」を立てさせることで、新たな観点が生まれ、今手掛けている仕事をブラッシュアップできる。そして付加価値創造が実現し、成果が上がる――。全編を通して、日々の仕事で成果を上げることを念頭に置いたChatGPTのノウハウ本です。キーエンス出身で、自身も業務にChatGPTを有効活用。コンサルティング業務でも顧客にChatGPT活用を提案し、年10億円の利益改善などを実現している著者が徹底解説します。さて、ビジネスパーソンには、様々な立場の人がいます。本書は、どんな立場にあっても成果アップに直結させられる一冊です。例えば、こんなことが実現します。【一般社員のあなた】経験を積む時間を"チート"してみるみる成長【マネジャー(管理職)のあなた】部下が勝手に育ち、チームの業績もアップ【経営者のあなた】優秀な社員ばかりになり、組織の生産性が2倍に「サボっているわけではないのに、上司や同僚に評価されない」「なかなか部下が育たない」「自社、自部署の業績が上がらない」……。そんな悩めるビジネスパーソンにこそ読んで欲しい、AI時代に成果を上げるためのバイブルです。第1章 キーエンス人~付加価値創造の考え方~●付加価値を生み続ける 「しごでき社員」の3大要素●「時間」と「お金」の約束は キーエンスでは誰一人軽視しない●目的意識と目標意識があれば 自然と問題意識も生まれる●情報に基づく知識こそ生命線。世界初を生む付加価値の秘密●成功プロセスを再現するため 十分な行動力が欠かせない第2章 キーエンスに学ぶ プロの前提条件と必須条件●「しごでき社員」になるための 2つの前提を覚えておく●成果を上げるために「必須」の 8つの原理原則を理解する●他部署の人の働き方も お客さまのことも十分把握する●「キーエンス思考」のプロセスは ChatGPT活用で実行できる第3章 仕事を時短で楽に終える ChatGPT活用術(基本編)●ChatGPTは何でもできる!? 適切に使うための基礎をおさらい●危機感を煽りたくなるインパクト ~GPTとの衝撃的な出合い~●まだ危機感を持っていない人へ ~「しごでき」ではない人の末路~●一般常識をほぼ理解した"先生"に 分からないことはまず質問●「構成」や「セリフ」を考えさせて プレゼンの準備をすぐ終える第4章 ロジカルに情報を整理する ChatGPT活用術(応用編)●教育コンテンツ開発も計画立案も ChatGPTの生かし方は無限●欲しい内容に調整していける 質問と回答の連続こそ真骨頂●AIを使わない方が危険? ~火やSNSと理論は一緒~第5章 AI時代に仕事ができるとは、どういうことなのか?●「同僚の彼」が評価される理由 ~目的に最短距離で突き進む~●AI時代に成果を上げる心構え ~「Why」の連鎖で目的を知る~●ChatGPTを活用して 超重要なビジネスモデルを知る●ChatGPTにはまだ限界もある。AI時代に重宝される3つのスキル第6章 PDCAを効率的に素早く回す ChatGPT無双術(前編)●仕事の根幹「3大要素」を満たす 最重要プロンプトを徹底解説●経験を積む時間を"チート"して 最短時間で成果を上げる方法●情報収集や分析のヒントを ChatGPTから引き出す●数値化しづらい情報も「明確化」。キーエンス流の分析手法も実現●目標が達成できなかったときは 問題の再設定を提案させる●「付加価値をつくる仕事」で 迷う時間をできるだけ削る第7章 アイデアや企画を無限に生む ChatGPT無双術(後編)●ChatGPTをコーチ役にして 強みと課題を掘り下げていく●AIにない「五感」を磨くべし。浮いた時間は感動体験に当てる●「凡人」でも下克上できる。人×AIで天才化を目指せる第8章 圧倒的な付加価値生産性が実現していく未来●すべてに"コパイロット"が付く 次の時代も目前に迫っている●365コパイロット導入後は 結論が出る会議だけになる?●日常の業務が激変する? "コパイロット"の未来は●生活を見守り、アシスト? 日常生活も大きく変える●高度にパーソナライズ化された 新たなサービスが次々生まれる第9章 あなたが「しごでき社員」になる意義●付加価値をつくれる人は 仕事がどんどん好きになる●「ハーズバークの理論」で知る 働きがいと働きやすさは別物著者について田尻望株式会社カクシン 代表取締役CEOキーエンス出身で、「付加価値創造」のメソッドに基づいた経営戦略コンサルティングを実施。「人の命の時間を、コストから付加価値創造へ」を理念に掲げる。年商10億~1400億円の規模の企業で、顧客企業の月1億円、年10億円の利益改善を実現している。自身の業務効率化にChatGPTを取り入れるだけでなく、顧客企業に対して利益改善のための活用法の提案も実施している。〈略歴〉京都市出身。大阪大学基礎工学部情報科学科卒業後、株式会社キーエンスでコンサルティングエンジニアとして重要顧客を担当。また販売促進技術、海外販売促進技術に従事。その後、研修会社の立ち上げに参画し、独立。社会変化に適応した企業の長期的発展を目指す。著書に『構造が成果を創る~価値を構築するストラクチャリング思考と手法』(中央経済社)、発行10万部突破の『付加価値のつくりかた 一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質』(かんき出版)
2024年04月23日
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2024年04月11日
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世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・これらの疑問に対する回答を見つけ、行動を起こすには、質の高い情報源を持つ必要がある。そのためには経済、政治、文化、環境、地政学、社会のメカニズムを正確に把握し、精度の高い予測術を身につけることだ。本書の目的は、「世界の仕組み」を白日にさらすことだ。とくに若い人たちに対し、彼らが私(アタリ氏)の年齢になるころには、人類全員が、他の 生命と調和して豊かに暮らすための術を身につけることは可能だと、説くことにある。ただし、道草を食っている余裕はない。(本文のはじめを要約して掲載)(本文の構成)はじめに第1章 概念第2章 歴史第3章 現在−2023年第4章 商秩序の12の法則第5章 2050年ごろ—3つの袋小路第6章 2050年ごろ—3つの致命的な脅威第7章 急旋回結論 今の自分に何ができるのか(著者)●ジャック・アタリ(Jacques Attali)1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院 (ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧 問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、 要職を歴任。政治・経済・文化に精通することから、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威などを 予測し、2016年の米大統領選挙におけるトランプ の勝利など的中させた。林昌宏氏の翻訳で、 『2030年 ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史』『命の経済』『メディアの未来』(小社刊)、 『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後 の世界』、『国家債務危機一ソブリン・クライシスに、 いかに対処すべきか?』『危機とサバイバルー21 世紀を生き抜くための(7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリ文明論講義:未来は予測できるか」(筑摩書房)など、著書は多数ある。(翻訳者)●林昌宏(はやし・まさひろ)1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。訳書にジャック・アタリ『2030年 ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史』『命の経済』『メディアの未来』(小社刊)、『21世紀 の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』(いずれも作品社)、ボリス・シリュルニク 『憎むのでもなく、許すのでもなく』(吉田書店)他、多数。
2024年04月07日
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2024年04月02日
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昨年(2023年)デビュー50周年を迎えた日本を代表するシンガー・ソングライターさだまさし氏。幾多のヒット曲を生み出し、これまでに積み重ねてきたソロコンサートは通算4,623回と、前人未到の記録を塗り替え続けている。小説家としても数々のベストセラーを手掛ける他、被災地支援のチャリティーコンサートなど社会貢献活動にも力を注ぐ。さだ氏はいかにして自身の運命をひらいてきたのか。親交の深い大和証券グループ本社名誉顧問の鈴木茂晴氏がその核心に迫った。
2024年03月28日
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★人事担当者の悩みを解決します。★優秀な人材が集まる経営指南書 「学生に人気のコンサルであっても、大手企業であっても、せっかく獲得した人材が数年で辞めてしまう」――。優秀な人材ほどこうした傾向があると言われています。 従来の発想のままいくら引き留めようとしてもうまくはいかないものです。あまり極端な方法をとると、辞めずにコツコツ働く社員をないがしろにすることにもなりかねません。いま、多くの企業の人事担当者は、こうした問題に頭を抱えています。 優秀な人はなぜ辞めるのか、辞めてどこに向かうのか――筆者は本書で3点指摘しています。彼・彼女らは、①自律的なキャリア選択を望み、②評価や処遇の公平感・納得感を求め、③自分が「成長する機会」を欲っしています。これら3点のどれか一つでも欠けていると、業種や企業規模にかかわらず辞めてしまうというのです。 見方を変えれば、本書で指摘する3つの点を整えれば優秀な人材を獲得できるのです。業種や企業規模を問わず、どの企業にも採用チャンスがあります。現在は、「優秀な人は辞めていくが、採用するチャンスもある」、つまり、“人材循環時代”なのです。 こうした時代をうまく乗り切るにはどうすればいいのか、本書が提示します。まず理解しないといけないことは、人事部門だけで解決できない問題だということです。優秀層の人材は循環する(=入れ替わる)ので、それを前提にした組織の在り方も同時に考えないといけません。 本書は「人材マネジメント」と「組織運営」の両面で、課題解決の方向性を示します。 人材マネジメントでは、優秀な人材が求める3点について、それらを具体的に人事諸制度に落とし込む方法を詳しく解説します。 組織運営では、「極めて優秀な人材」「比較的優秀な人材」「標準的な人材」に分けて考え、納得感のある施策を提案しています。 人事担当者はもちろんのこと、組織運営にかかわるビジネスパーソンには欠かせない1冊です。<目次>はじめに第1章人材問題の正体と解決の道筋1-1企業経営における人材問題の位置付けとこれまでの取り組み1-2人材問題の正体1-3人材問題の解決への道筋第2章人材市場を正しく理解する2-1マクロ分析~総量・流動性・充足度~2-2トレンド分析~転職者のマインドと規模・業界による差異~2-3人材問題の解決の糸口~「人材循環時代」~第3章「人材循環時代」の人材マネジメント3-1優秀な人材が求める3つのこと3-2キーワード1「自律的なキャリア形成」3-3キーワード2「評価や処遇の納得感」3-4キーワード3「成長機会の存在」3-5経営戦略レイヤーのキーワード「会社の将来性」第4章人事制度の考え方4-1「人事制度改定」という作業の性質4-2人事制度改定を進める上で押さえるべき5つのポイント4-3人事制度改定の考え方4-4人事制度改定を進める上での留意点第5章「人材循環時代」の人事制度の形5-1人材マネジメントの3つのキーワードと人事制度の関係性5-2雇用区分体系:キャリアパスや働き方は「自分で選ぶ」時代5-3等級体系:早期抜擢が可能な仕組み5-4評価体系:行動の分解と能力等級要件の具体化5-5報酬体系:下方硬直性からの脱却5-6極めて優秀な人材などのための「別枠」の処遇第6章「人材循環時代」の組織マネジメント6-1組織マネジメントはメンバーシップ型を否定することから始まる6-2「標準的な60%」の人で及第点を取れる仕組みを目指す6-3「標準的な60%」を底上げする第7章今後の「人事部門」の在り方7-1人材問題は経営マターになっている7-2「人事業務部門」から「人事戦略部門」へ7-3「組織変革の主導者」としての人事部門の心構え第8章日本における人材マネジメントの将来像8-1「日本型人材マネジメントシステム」とは何か8-2「日本型人材マネジメント」は限界を迎えているのか8-3人材マネジメントで必要となるチューニングおわりに著者について車谷 貴広(くるまたに たかひろ)ドルビックスコンサルティング株式会社経営戦略コンサルティング本部 マネージングディレクター金融機関、総合系コンサルティングファーム(戦略部門)、戦略系コンサルティングファームなどを経て2021年にドルビックスコンサルティングの立ち上げに参画。経営戦略や組織変革、人材管理体系の見直し、IT構想策定・導入など、戦略×組織を軸に顧客支援を行っている。20年超にわたり経営戦略コンサルティングに従事し、製造業や建設・不動産業、流通業、金融業などの幅広い業界で、グローバル展開をする大企業からベンチャー企業まで200社近くのコンサルティング実績を有する。ドルビックスコンサルティング株式会社2021年1月に大手総合商社である丸紅株式会社の100%出資により設立(事業開始)したコンサルティング会社。その中で経営戦略コンサルティング本部は、経営戦略に加えて組織人事、経営管理、業務・IT、M&Aのいずれか/複数の専門性を有する人材によって構成され、複合的かつ複雑な経営課題に対して、課題特定から解決策の立案、実現・実装まで一気通貫した支援をしている。
2024年03月18日
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