2010.01.16
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    ■タダモウ、オソレイリマシタ

映画評論家の双葉十三郎さんが亡くなられました。

他の評論家が見向きもしないB級、C級映画も丁寧にフォローされた方で、

「ぼくの採点表」には、長い間ずっとお世話になりました。


  「甘い生活」        ★★★★☆ 甘い生活は辛いのだ
  「叫びとささやき」      ★★★★ 真紅の帳に信者が思わずぬかずくベルイマン神殿
  「ハリーとトント」       ★★★★
  「E.T.」          ★★★★ E.T.(いいてえ)ことが山ほどある名作
  「ファニーとアレクサンダル」 ★★★★★ タダモウ、オソレイリマシタ


ちなみに「ファニー・・・」は、ベルイマン監督の5時間を超える超大作です。

恐れをなして今だ未見です。双葉先生、ごめんなさい。






    ■返済に不安がある人向けのローン

朝日新聞の「2010年 底からの旅」とゆー特集に、古井由吉さんの話が載っていました。

頷くことが多くて、何度も読み返しました。

この人の視点って、きっと昔から変わってないんでしょうね。かっこいいです。


「(前略)・・・もしもサブプライムローンということばがなくて

あんなに極端なところまでは行かなかったのではないでしょうか。・・・(後略)」


(この記事の全文は こちら)






    ■上から見た肉まん

落語会「昇太・たい平・喬太郎三人会」に行ってきました。

お目当ての柳家喬太郎は、あっさりと「小言幸兵衛」をやりましたが、

さすがは「今おもしろい落語家ベスト50」で一位の人ですね。ウマいです!


もっとも、一番笑っちゃったのは、春風亭昇太のマクラ噺でした。

紅白歌合戦に出たあるベテラン歌手は、歌ってるうちに顔が変わっちゃうそうで、

「だんだん渦を巻いてきて、上から見た肉まんみたいになっちゃう」

まだ、老け込む年じゃないのに、森進一さんったら・・・(あっ、言っちゃった!)






    ■話半分

義母は、新しい環境に移ってから3か月が経ち、ようやく落ち着いてきた様子です。

もっとも、地元に帰りたいとか、腰が痛い、お腹が空いたなど、

愚痴の電話だけは毎日かかってきて、ちょっとカミサンにはストレスのようです。

先日、「毎日、愚痴聞くと辛いわ」とカミサンが義母に言ったら、

「そりゃ、まじめに聞く方がおかしいわ。アンタ、そういう時は話半分に聞くんやさ」

とのアドバイスがあったそうです。












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Last updated  2010.01.16 18:36:08
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