2010.10.09
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ワタシは、工業高校の電子科を卒業しています。

出来が悪かったワタシは、公立高校に行かせるとゆー親の方針に従って、
「まあ、入学できるならいいか」と、ほとんど何も考えず入学したのです。

案の定、オームの法則までは良かったのですが、
キルヒホッフの法則(左手とか右手とかゆーやつ)から、さっぱり分からなくなりました。

実習の時間も、感電することが恐くて、
一切手を出さず、全てクラスメートに任せて済ませました。


よく人から「アンタは文系と理系、どっち?」と訊かれると、とても困ります。
情けないことですが、この歳になっても、さっぱり分からないんです。



最近、ミステリーや時代小説以外の本も、ちょっと手を出すようになりました。

この夏から秋にかけて読んだ本(小説など)の著者は、

森見登美彦
森博嗣
谷川俊太郎
池澤夏樹
小川洋子

なんか、傾向がありますでしょ?
そう、人によって強弱ありますが、みんな理系好きの作家です。



今週、図書館でパラパラしていて、あんまり面白いから借り出した雑誌があります。
特集・小川洋子の「文藝」ですが、科学者との対談が面白いのです。



<中略>
この間、岡ノ谷一夫先生というジュウシマツ研究の権威の学者と対談したんです。ジュウシマツの鳴き方にはいろいろな音節があって、それを繊細に複雑に組み合わせて歌えるオスが一番いいメスと交尾できるんです。それでみんな競い合ってその複雑な歌を歌おうとする。ところがときどき、あるレベルを越えるオスが現れて、もうかつて誰も思いもつかなかったような組み合わせ、文法を編み出して歌うわけです。するとその鳥はもう求愛しないで自分のためだけに歌うようになるんですよ。それがある種天才の誕生なんですよね。

この雑誌の別のページには、この岡ノ谷一夫先生との対談が載っていて、
天才ジュウシマツ誕生に関する詳しい説明がされています。

こりゃ、面白いなあ~と思って、ネットを漁ったりして、
岡ノ谷先生の資料などを読んだりすると、今度は、すぐ飽きちゃう(笑)。

もう全ての知識は、聞きかじりで終わってしまうのです。



正直に言うと、上に挙げた人達の本も、
読みかけたまま放り出してあるものがケッコーあるのです。

要は、若い頃からグータラで不勉強ってゆーだけなんですね。


「アンタは文系と理系、どっち?」

「はい、どっちも苦手です」








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Last updated  2010.10.09 17:56:24
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