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2009年01月29日
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カテゴリ:
電車でなくデザインの話です。

小田急 線の駅のホームで電車を待っているとき、 特急ロマ
ンスカー7000形
が通過していきました。

小田急電鉄7000形

そのやって来て去っていく姿を眺めていて、長年の疑問が
氷解しました。

その疑問とは「 ロマンスカー は、この7000形が一番美しい
エクステリア・デザインをしている。この美しさの秘密は
一体何だろう?」というもの。


ほとんどただの阿呆ですね(笑)。

私が気づいた答えは「 ピニンファリーナ

小田急の7000形は、流線型を基本にした楔形が展望席と
運転席に表現され、その走り去る空気の流れが強調され
たデザインになっています。

ボディは低く断面形状は台形の美形でバランスよく、側
面窓も品よく角がとれた長方形で、連接構造の破綻の無さ、
バーミリオンオレンジとグレーのコントラストの美しい
カラーリング。

どこかで観たことのあるカタチで、美しさを感じるのは

した。その答えは電車ではなくクルマ。 フェラーリの
512BB
です。

Ferrari 512BB

このクルマも、流線型を基本にした楔形がボンネットと
フロントガラスで2回強調されており、ボディは低く断
面形状は台形。側面窓も角が取られており、破綻のない

トが美しいカラーリング。

この秘密に気づくのに28年もかかりました。

美への実践が足りないから時間を失ったと考えるのか、
28年かかっても気づくことができたから良しとすべき
なのか。

このくらいの長期間になると判断が難しいです。
C'est la vieですね。

感謝!





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Last updated  2009年01月29日 17時41分16秒
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