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2012年07月19日
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今週は、久しぶりにピーベリーを焼いて飲んでいますが、やはり
これが一番美味しいのではないかと改めて思いました。

華やかで、甘く、ボディもありますが、上品な苦味が一本筋を
通している。ワインに例えれば上質なブルゴーニュのようです。

guatemara-peeberry.jpg

今回は、抽出時にコクがフルボディとなるように調整していて、
それが平豆に比べると、コクとトレードオフになりがちなエグ味
だけが、このピーベリーにはありません。

コーヒーというと、豆の種類とか、産地とか、焙煎方法とか、
とかく目に見て分かりやすい指標で評価しがちですけれども、

方法だと思います。

今回の抽出で気をつけているのは、蒸気機関車の運転に例えれば、
逆転機は前進フルギアで加減弁を1ノッチずつ開ける、棒引き
出しのように行うことで、他のどこにもないオリジナルの味を
作ることができたと思います。

蒸気機関車が例えでは想像がつかない、とお叱りを頂きそう
ですけれども、そもそも原材料のピーベリーは本国でも規格外
品として殆ど流通していませんから、どこに行ったら買える
とか、何をキーワードに検索すれば出てくるといったような
品物では、残念ながらありません。

世の中には、まだそういうものが沢山ある、そういうことが


感謝!






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Last updated  2013年05月22日 11時58分27秒
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