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2014年02月12日
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テーマ: 鉄道(27180)
カテゴリ:
記録的な大雪とされた先週末の土曜日に、昨年から企画されて
いた「SL機関士と太平洋戦争」発売記念と「SL甲組」の肖像
連載終了記念のトークショーが行われ、参加してきました。

SL機関士と太平洋戦争01.JPG

とくに「SL機関士と太平洋戦争」の発売にあたっては、新聞
各紙に書評が掲載されベストセラーとなっていること、また
開催に先立ってトークショーに関しても新聞で報道される等、
注目を集めたイベントでしたので定員の40人は満席で、当日
の荒天で若干の欠席者がいらした他は、満員の会場でのトーク
ショートなりました。


しゃるし、門外秘と思われる内容も少なからずあったので、詳
細は省くことにしますが、特筆すべきは全国津々浦々の機関区
毎に、蒸気機関車乗務員(機関士、機関助士、各見習、庫内手)
の仕事ぶり、また当時の蒸気機関車を動かす現業の仕事として
の苦労と誇りが滲み出る、まさに映画でも観ているかのような
蒸留されたエッセンスが言葉の端々に滲む貴重な講演でした。

その貴重な内容については発売されている書籍を参照していた
だくとして、いくら雑誌の連載とはいえ、やはり他に誰も行わ
なかった日本でただ唯一の仕事をなさったこと。椎橋さんご本
人が仰る「間に合った」という責任感と達成感とが交じり合う
感情は、水分を大量に含んだ思い雪が舞う秋葉原に集まった、

す。

私自身は、残念ながら、世代的に現役蒸機を知る由もないわけ
ですが、静態保存機や現代のイベント列車を差し引いてなお、
察するに余りある想像を超えた世界があったこと、そしてまた
それを当然のこととして盆暮れ正月なしに走らせていた人々の


その大変貴重な場所に立ち会えた幸運を、著者の椎橋さんと
主催して下さった書泉さんに、心より深謝申し上げたいと
思います。

sl機関士と太平洋戦争.jpg

感謝!






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Last updated  2014年02月13日 17時38分57秒
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