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2014年10月07日
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F1日本グランプリが行われて、メルセデスチームが1-2Winを
決め、チャンピオンシップが佳境を迎えてきました。

が、各方面で報道された通り、今回の日本グランプリは1976年に
富士で開催されたF1世界選手権イン・ジャパンを髣髴とさせる悪天
候に加え、翌年発生した大事故を想起させる戦慄ともいえるレース
事故が発生して、マルーシャ・チームのジュール・ビアンキ選手が
四日市市にある三重県立総合医療センターに搬送される事態となり
ました(レースは赤旗中断後44週目をもって終了)。

テレビ放送では事故の映像は放映されず、その後も非公開とされて

しています。

F1の動画に関する著作権はFOAが権利を留保しており、法的に
根拠をもって削除を要請しているようですが、いわゆるイタチごっこ
の状態です。

そもそもの現場となったザウバー・チームのエイドリアン・スーティ
ル選手は、ビアンキ選手が事故現場手前でスピンして突っ込んでき
たと証言していますので、ここで調査中の事故原因に触れることは
避けるべきとして、タイヤバリアの内側にクレーン車が入っており、
当該車両との接触によって事故の被害が大きくなってしまったと
思われます。

ビアンキ選手は「びまん性軸索損傷」と診断され、重篤だが安定した


モータースポーツは、車両がいくら軽いとはいえ高速度で移動する
物体を扱う競技ですので、オウンリスクを前提としているにせよ、
事故防止にできる措置がまだまだ沢山あることを示唆しているもの
として、謙虚に対応できる対策はすべて対処することが必要でしょ
う。


減少傾向が顕著になっていますので、しっかりとした対応こそが、
グローバルなスポーツとして人気を回復する王道だろうと思います。

最後になりますが、事故で負傷したジュール・ビアンキ選手の早期
の回復をお祈り申しあげます。

jb.jpg

Bon courages Jules !!





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Last updated  2014年10月10日 19時57分58秒
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